10月5日(山梨の風が吹く)
福井国体陸上 初日FLASH①
少年女子A 100m
山口華枝(駿台甲府高3)
予選4組 ⑤ 12秒41(-1.7)
+6で準決勝へ
準決勝3組 ④12秒36(-1.3)
故障明けの健闘。
準決勝は、インハイ2位・4位との
同組。明後日の走幅跳に期待が
膨らむ。
10月5日(5.83 STADIUM)
福井しあわせ元気国体
陸上初日
少年女子B(高校1・中学3)
走幅跳で古屋(駿台甲府高1)
表彰台発進、堂々の2位‼
少年女子B 走幅跳 決勝
②古屋日奈子(駿台甲府高1)
5m83(+1.3)
昨年、中学3年で出場した愛媛国体の
6位(5m55 +0.1)からの大躍進を
みせた。
優勝した梅宮 悠(埼玉栄高1/5m89/
インハイ3位)には、関東選手権以来、
苦杯をなめさせられている。
山梨開催の関東高校選抜新人では、
古屋と梅宮、そして千葉・成田高の
白土(インハイ9位/福井国体5位)、
3人のスーパー1年生の三つどもえの
戦いが待ち受けている。
10月4日(挑む)
福井国体陸上 明日開幕‼
9.98スタジアムが待つ。
県代表陸上選手団29名の健闘を
祈ります。
10月3日(小瀬映え)
県高校新人陸上 千秋楽
いざ 関東選抜新人20・21日
今年は、山梨開催です‼
小瀬劇場最終演目 チーム駿台甲府
「尽きぬ感激 走れよ跳べよ」
力作でした。
10月3日(誇りのハチマキ)
燃える純情 沸きたつ力
われら新人 陸上の開花
県高校新人陸上 女子マイル表彰台
①駿台甲府 4分04秒28
広瀬七彩(1) 古屋日奈子(1)
小林杏樹(2) 福田倭子(1)
②韮崎 4分08秒55
清水優花(2) 向山ひかり(1)
藤原みなみ(1)中村遥香(2)
③巨摩 4分08秒56
毛利来夢(1) 萩原海青(1)
帶金莉子(1) 東海林 幸(1)
県高校新人陸上 男子マイル表彰台
①身延 3分23秒95
村松星哉(2) 羽田虎太郎(2)
珊瑚龍之介(2)望月 真(2)
②駿台甲府 3分26秒18
長田 士(1) 福島 凜(1)
仲上公賀(1) 石田光希(2)
③甲府西 3分27秒92
小澤明門(1)鎌倉裕朗(2)
石原大勢(1)功刀友貴(2)
9月30日(NEVER STOP)
国体強化合宿 2日目
台風24号接近で、やむなく
早朝解散。近隣在住の選手は、
奇跡の晴れ間利用の練習を。
少年男子A100m 県代表
岩下千馬(駿台甲府高3/左)
目標設定:10秒5台
少年男子A400m 県代表
野口怜恩(身延高3/右)
目標設定:47秒台
最速と最強で福井国体へ‼
少年女子共通三段跳 県代表
萩原けい奈(上条中3)
中学女子ただ一人の代表。
「歴戦の疲れはあるが、福井では
11m85が目標です」
全国中学ランキングトップの
頼もしいコメントです。
跳躍陣コーチとともに。
成年男子400mH 県代表
野澤啓佑(ミズノ/早稲田大/
巨摩高校出身/後列右)
リオ五輪後の故障が尾を引いて
いる。今季の日本選手権も、
スタート直後の棄権。それでも、
「NEVER STOP, NEVER FEAR」
恐れず前へ。先日の全日本実業団では、
ミズノのマイル走者で2位に貢献。
県選手団の精神的支柱は止まらない。
少年女子A100m・走幅跳 県代表
山口華枝(駿台甲府高3/前列左)
今季の不完全燃焼を、一気に福井で
爆発させます。前回の愛媛国体、
走幅跳6m07の県新記録で3位入賞。
ゲンの良い国体、再びの‼
少年女子B100m・走幅跳 県代表
古屋日奈子(駿台甲府高1/前列右)
愛媛国体 走幅跳6位。中学3年生が
高校1年生と戦った結果だ。
いやがうえにも高まる期待。
山口華枝の後継者、同様に
100mと4継でも頑張ります。
※岩下千馬(後列左)前項参照、
ごめんなさい眼。
バトン練習
豪華です。速いです。決勝です‼
9月29日(背負う期待)
福井国体陸上(10/5~)
県選手団 強化合宿始まり、
投てき陣 雨中決行特訓‼
9/29 午後4時前
甲府市川田 未来の森運動公園にて
雨を蹴散らす砲丸・円盤・やり
福井国体強化合宿の初日練習を
終えた、投てき選手団とコーチ陣。
※成年男子砲丸投 県代表、
須田裕太郎(国士舘クラブ/
国士舘大/巨摩高校出身/
今季、日本選手権8位)を
含め、投てき代表は6名です。
少年男子B砲丸投 県代表
小森直吏(早川中3)
大会期間中の10/7に15歳の誕生日を
迎える小森。中学ランキングトップが
高校1年生と競う。
成年女子砲丸投 県代表
武井仁美(東京女子体育大3/
山梨高校出身)
高校時代の恩師に見守られて、
気合いのプッシュです。
少年女子共通円盤投 県代表
深沢萌絵(身延高3)
ハンマー投県記録保持者。
国体は円盤で挑むサークル女子です。
成年男子やり投 県代表
青沼李軌(山梨学院大4/
山梨学院高校出身)
関東高校王者、関東インカレ3位、
右腕じん帯痛を抱えているが、
大学集大成の国体に臨む。
成年女子やり投 県代表
深澤葉月(山梨学院大3/
巨摩高校出身)
今季大きく飛躍、県記録を塗り替えた。
再更新の期待がかかる。
クラス仲間は いつまでも
甲府西と駿台甲府のコラボ。
最強・チーム塩山中4継メンバーの
再会です。
9月27日(交す瞳に)
県高校新人陸上
《 栄光の4継表彰台 》
男子4×100mR決勝
①身延 42秒59
村松星哉(2) 珊瑚龍之介(2)
鎌倉郁弥(1) 望月 颯(1)
②駿台甲府 42秒67
長田 士(1) 仲上公賀(1)
石田光希(2) 福島 凜(1)
③甲府西 43秒02
石原大勢(1) 川手拓朗(1)
鎌倉裕朗(2) 功刀友貴(2)
女子4×100mR決勝
①駿台甲府 48秒74
福田倭子(1) 古屋日奈子(1)
小林杏樹(2) 広瀬七彩(1)
②巨摩 50秒07
帶金玲菜(2) 東海林 幸(1)
帶金莉子(1) 毛利来夢(1)
③甲府西 50秒48
和光紀佳(1) 山岸彩香(2)
窪田光莉(1) 石田直子(1)
9月25日(未完の美)
「2018県高校新人陸上」
写真掲載始めました。
初日すら未完でスミマセン。
明日も積み重ねます。
9月24日(十五夜)
県高校新人陸上のアップは、
明日からコツコツと。
9月24日(心づくしの秋)
県高校新人陸上 無事閉幕
㊗男女総合優勝は、
男子総合優勝
巨摩高校 3年連続20回目
女子総合優勝
身延高校 34年ぶり11回目
9月23日(明日咲かむ)
第64回 県高校陸上 新人大会
期日:9/23・24
於 :小瀬スポーツ公園
初日9/23
男子100m決勝
①珊瑚龍之介(身延2/先頭)
11秒22(-2.2)
序盤横一線、50m過ぎからの力強い
推進力で他を圧倒する。
4×100mRの2走として身延Vに貢献、
初日2冠達成。
U18日本選手権切符獲得‼
女子走幅跳 決勝
①古屋日奈子(駿台甲府1)
5m77(+1.0)
駿台甲府1年、表彰台独占
女子100m決勝
①古屋日奈子(駿台甲府1)
12秒63(-3.1)
②福田倭子(駿台甲府1/右)
12秒88
③広瀬七彩(駿台甲府1/左)
12秒94
100m金・銀・銅の1年生3人、
そして新主将・小林杏樹(2)の
布陣で女子4×100mRを制した
①駿台甲府 48秒74
福田➡古屋➡小林➡広瀬
※写真は予選、古屋から小林へ。
古屋は3冠奪取。
男子走幅跳 決勝
①赤井悠次郎(甲府工2)
6m95(+3.9)
福井国体では‼ 跳びます。
9月10日(あがる凱歌)
日本インカレ陸上
近藤祐未(日体大4)
女子三段跳 PB連発の6位‼
12m55(+0.6)でエイト進出
4回目の跳躍で、
⑥近藤祐未(日体大4/山梨学院高)
12m64(+1.4)
感触を得た跳躍。記録が出ると、
喜び爆発の三段跳をみせた。
競技終了後のスタンド詣で
翌9/9 大会最終日 バックスタンド
「日体 日体 日体」
近藤、ここでも跳ねています。
9月9日
(風を切る わがマーク)
日本インカレ陸上 第4日
齊藤莉奈(山梨学院大3/桂高)
200m 6位入賞‼
9:30 女子200m準決勝1組
③齊藤莉奈(山梨学院大3)
24秒53(-2.6)決勝進出
13:00 女子200m決勝
⑥齊藤莉奈(山梨学院大3)
24秒74(-3.1)
「このレースが、インカレ8本目
でした。全部決勝に進めた。
今年は、これで!収穫です」
100と200、そして4継、
速さと強さをみせたインカレでした。
9月8日(われら陸上の花)
日本インカレ陸上 第3日
女子100m決勝
齊藤莉奈(山梨学院大3)
表彰台に0.01秒差の、
4位入賞‼
女子100m決勝
④齊藤莉奈(山梨学院大3/桂高)
11秒95(-2.1)
明日の200mで‼
9月8日(われら陸上の花)
日本インカレ陸上 第3日
剱持クリア(筑波大3)
悲願の学生日本一‼
9/8 等々力陸上競技場
女子三段跳 表彰
①剱持クリア(筑波大3/山梨学院高)
13m12(+2.3)
資格記録ランキング1位(13m14)で
臨んだインカレ。ただ一人、5回目と
6回目に13m台を連発し金メダル。
初タイトルに、
「やっと、 学生チャンピオンだと
言えます」
会場がどよめいた5回目の跳躍。
13m04(+2.4)
一気にトップに躍り出た。
そして、6回目。
勝利を確定づけた、ダメ押しの
13m12(+2.3)
大事 だいじ
男子4×100mRタイムレース
①駿台甲府高 41秒83
今季のチームベストが出た。
写真は、3走 村松由翔(3)から
4走 寺戸 翼(3)へのバトン。
受け渡しで寺戸の左手がさまよったが、
無事キャッチ。バトンの端だったか、
一度ガッチリ両手で修正する。