6月9日(西の風

 

関東高校陸上 あと5日‼

 

Risk-Takers発進。

6/8午後5時 甲府西高にて

 

「進研マーク模試」を終えて。

 

左から、

 

鎌倉裕朗(3 理系/梨大附属中)

 

山岸彩香(3 理系/梨大附属中)

 

功刀友貴(3 理系/甲府北中)

 

小野健太(3 文系/甲府北中)

 

金曜日放課後から続いたマーク模試、

 

終了は翌土曜日の夕刻。雨上がりの

 

西高中庭「大空像」の前で。

勉学V、そして陸上VのWest

 

功刀友貴(400/400H/R)

 

「400で、U20日本選手権の参加

 

 標準記録突破を狙います。そこに

 

 インハイがついてくれば」

 

競技場には、カステラあるいは、

 

みたらし団子必携のキャプテンです。

 

鎌倉裕朗(100/200/R)

 

「100で10秒台」

 

小野健太(R)

 

「走れなかったら、全力でサポート

 

 します。見守るのが好きです」

 

山岸彩香(100H/R)

 

「まだ出したことの無い15秒台を」

 

それぞれの関東課題です。

 

なお、学校課題も抱えての茨城です。

6月7日(川の流れのように

 

関東高校陸上 あと1週間‼

 

「夢実現」この夏に賭ける

6/6 身延高校にて

 

県総体フィナーレのマイル王者

 

そして陸上男子総合優勝の身延。

 

原動力の3年生カルテットです。

 

左から、

 

村松星哉(石和中出身)

 

羽田虎太郎(鰍沢中出身)

 

珊瑚龍之介(男子主将/南部中出身)

 

望月 真(増穂中出身)

 

この日も、追い込んでいました。

はや2年、彼らの入学です。

小学生時代から引いていたそうです。

締めくくりに。

3年生サークル・トリオ

 

左から、

 

今村美玲(砲丸/鰍沢中)

 

丹澤美海(ハンマー/田富中)

 

望月舞夏(ハンマー/南部中)

あの日から。

 

左2は、

 

鞍打見春(3/現 女子主将/早川中)

「一発」の期待高まる2年生

 

左から、

 

望月 昴(身延中/野球部)

 

新田千紘(櫛形中/陸上部)

 

小林 真(身延中/バトミントン部)

 

野竿 陣(櫛形中/陸上部)

片道2時間、石和中出身です。

 

沖縄も近い‼

 

村松星哉(3/短距離/右)

 

田中翔大(2/三段跳/中学はハードル)

小林浩昭先生に締めていただく。

 

「体調に留意して、茨城で‼

 

 山梨一丸となって攻めましょう」

 

Vサインの2年女子、左から、

 

珊瑚菜帆(新 女子主将/南部中)

 

横山 葵(押原中/定期券紛失にて

 

  失意のどん底。発見連絡を乞う)

 

佐野鈴香(南部中)

6月6日(空域支配

 

関東高校陸上 あと8日‼

 

走高跳 3年連続アベック出場

6/5 都留高校にて

 

左:藤木大嗣(都留3)

 

県総体3連覇ならずも、小菅中時代から

 

走高跳を牽引。3度目の関東高校で、

 

「2m04です」

 

右:山﨑るな(都留3/女子主将)

 

今季、1m60越えを連発し、1m64で

 

県総体制覇。最古の県高校記録更新の

 

期待が高まる。

 

「関東目標は、まず1m67を跳んで

 

 1m70に挑みたい」

 

上昇気流で茨城の制空権を支配します。

都留高3年生「理を持って戦う」

 

前列左から、

 

土屋俊貴(男子主将/高・三段)

 

山﨑るな(女子主将/高・400mH)

 

藤木大嗣(高・110mH・R)

 

中列左から、

 

藤本功輝(100・R)

 

竹田浩輝(110mH・400mH・R)

 

藤木柊成(R)

 

後列左から、

 

川村清耶(R)

 

田中理帆(ハンマー)

 

坂本 優(円盤)

6月5日(鳥人計画

 

関東高校陸上 あと9日‼

 

走幅跳 2人の”雪辱戦” 

6/4 緑が丘スポーツ公園にて

 

左:赤井悠次郎(甲府工業3)

 

昨年の関東、3cm差でインハイを

 

逃した悔しさを晴らします。

 

「7m40で‼」

 

右:古屋日奈子(駿台甲府2)

 

チカラを出し切れなかった前回。

 

「最低限、インハイ出場を決める。

 

 そして、6mが跳べたら‼」

 

控えめな目標に、むしろ、並々ならぬ

 

闘志を感じた。

 

Long Long Let's Go ‼

6月1日(二人の助走

 

関東高校陸上 あと2週間‼

 

県総体やり投のワンツー

 

合同練習で腕を磨く。

甲府市川田「未来の森」運動公園にて

 

右:鈴木 凜(山梨学院2/総体①)

 

左:百田國光(甲府工業3/総体②)

 

右ひじ痛も良化傾向にある鈴木。

 

この日は〈突き刺し〉中心のメニュー。

 

「関東目標は69mです」

 

明確な数値目標を掲げた優勝宣言。

 

一方の百田は、しっかりした投げ込み

 

を繰り返し、60mオーバーも。

 

究極の仕上がりを見せている。

 

「65m投げて、鈴木君とワンツーを

 

 決めます」

 

二人の描く放物線は、茨城の空に

 

凛として光り輝くだろう。

5月31日(Memorial

 

栄光を讃える

 

「甲府工業 その名の誇」

5月30日(ひたに進まん

 

高校学年別陸上 Photo

 

➡「続々々 高校学年別」 

5月29日(次こそ

 

高校学年別陸上 Photo

 

➡「続々 高校学年別」

5月28日(潜在能力

 

高校学年別陸上 Photo

 

➡「続 高校学年別」

5月27日(答えは風の中

 

高校学年別 📷撮って出し

 

➡「2019高校学年別」

5月27日(Polism

 

県高校学年別陸上から

県主要大会連覇のPole

 

小田切優也(甲府西2)

 

4m00成功の跳躍です。

5月27日(連戦のなか

 

県高校学年別陸上(5/18)

 

挑み続け、こじ開ける‼

少年男子A 400mH決勝

 

①功刀友貴(甲府西3)54秒21

 

 国体標準B(54秒41)突破

 

総体3冠(400m/400mH/4継)

 

なか10日足らずの強行日程だったが、

 

この日もアグレッシブに闘った。

 

総体①54秒63を更新しての標突。

 

さらに、少年男子A400mでも、

 

総体同様に48秒台をたたき出し、

 

Next.stageへ進みます。

5月26日(王者の行身

 

高校総体陸上3日目 Photo

 

➡「3日目 ⑤」 

身延 男子マイル2連覇

 

先頭から走順で、

 

村松星哉(3/石和中)

 

羽田虎太郎(3/鰍沢中)

 

望月 真(3/増穂中)

 

珊瑚龍之介(3/南部中)

 

「坊主は裏切らない」

5月25日(いざ参る

 

高校総体陸上3日目 Photo

 

➡「3日目 ④」

山梨学院 女子マイル初制覇‼

 

左から走順で、

 

雨宮倫可(1/山梨南中)

 

立澤真弥(2/石和中)

 

中村美紀子(3/松里中)

 

立澤亜弥(2/石和中)

 

「中村先輩の引退に花を添えたかった」

5月24日(速報版前駅

 

総体陸上3日目 Photo

 

➡「3日目 ③」

5月22日(慈愛の高嶺

 

高校総体陸上3日目 Photo

 

➡「3日目 ②」

5月21日(マイ フレンド

 

高校総体陸上3日目 Photo

 

➡「3日目 ①」 

5月19日(更なる高みへ

 

第33回 県高校学年別陸上

 

国体選考会

 

(5/18 於:山梨中銀スタ)

今日は補助員の双子姉妹

 

先週の総体陸上で、女子総合2位:

 

山梨学院。2人でリレーを含め32点、

 

総合109点の約3分の1を稼いだ。

 

立澤亜弥(山梨学院2/左/姉)

 

立澤真弥(山梨学院2/右/妹)

少年男子A走幅跳 決勝

 

赤井悠次郎(甲府工3)

 

待望の国体標準B(7m02)突破

 

少年男子A100m決勝を、

 

②11秒07(+3.0)走破直後の跳躍

 

で決めた。今季、風に泣かされ続けた。

 

2回目の跳躍時、風は味方した。

 

公認の+0.7m、ありがとう。

やり投に超新星”昴”

 

少年男子A やり投決勝

 

①望月 昴(身延2)60m52

 

国体標準B(57m99)大幅突破‼

 

A標準(60m63)に迫る。

 

身長171cm、体重74kgで、身延中

 

では野球部所属。

 

従来ベストは、総体③55m29だった。

 

「紫の槍に変えたら・・・」

 

感触を聞くと、

 

「投げやすかったです」

 

宇宙的新星の発見でした。

 

先行する鈴木 凜(山梨学院2)との

 

切磋琢磨を期待します。

関東高校へ上昇ピッチを刻む

 

古屋日奈子(駿台甲府2)

 

少年女子A 走幅跳決勝

 

①5m77(+1.2)

 

 国体標準B(5m69)突破

 

少年女子A 100m決勝

 

①12秒22(+0.8)

 

 予選12秒33(+1.0)

 

※写真は予選から

中学王者として

 

少年男子B 砲丸投決勝

 

①小森直吏(身延1)14m63

 

国体標準B(14m19)突破

5月17日(明日へ繋ぐ

 

高校総体陸上2日目 Photo

 

➡「2日目 ④」 

5月16日(令和ルーキー

 

高校総体陸上2日目 Photo

 

➡「2日目 ③」

女子三段跳 ルーキー女王

 

萩原けい奈(駿台甲府1/上条中)

5月15日(青春サークル

 

高校総体陸上2日目 Photo

 

➡「2日目 ②」

男子ハンマー投トップ8

5月14日(現場から

 

高校総体陸上 2日目 Photo

 

➡「2日目 ①」

100m王者として、

 

珊瑚龍之介(身延3)

100m女王として、

 

古屋日奈子(駿台甲府2)

5月13日(R格別

 

高校総体陸上 Photo

 

➡「初日 後半」

初日 男子4継表彰台

5月12日(走りの強化

 

県高校総体陸上 Photo

 

➡「2019高校総体」

4継の甲府昭和 冬季トレ結実

 

②甲府昭和 48秒94

 

右から走順で、

 

池川佳帆(2/若草中)

 

後藤唯衣(2/甲府西中)

 

大原梨央(2/白根巨摩中)

 

小林美咲(2/玉幡中)

 

新人戦⑤51秒06からの‼でした。

5月11日(輝く総体

 

第71回 県高校総体 陸上

 

すべてを懸けた3日間

男子総合2連覇の身延

女子総合優勝は駿台甲府

4冠女子

 

古屋日奈子(駿台甲府2)

 

 100m   12秒59(-3.3)

 

 200m 25秒28(+1.0)

 

 走幅跳    5m95(+4.3)

 

 4×100mR 48秒73(2走)

 

※写真は、100m決勝の60m付近

3冠男子

 

功刀友貴(甲府西3)

 

 400m   48秒98

 

 400mH   54秒63

 

 4×100mR  42秒13(4走)

 

※400mH決勝、声援に応える。 

2冠男子

 

加藤聡太(山梨学院3/先頭)

 

 1500m 4分07秒42

 

 5000m 14分52秒73

 

※5000m決勝、2600m過ぎ

2冠、そして総合優勝

 

珊瑚龍之介(身延3)

 

 100m 11秒29(-4.1)

 

 4×400mR 3分22秒53(4走)

 

※100m決勝のゴール

男子110mH 5年ぶりの大会新

 

竹田浩輝(都留3)

 

 15秒11(-1.7)PB

 

※従来15秒13(2014)

女子棒高跳 大会記録20cm更新

 

三吉里緒(巨摩2)2m80

 

※2m80、1回目で成功

男子 2連覇達成者

400m 功刀友貴(甲府西3/中央)

 

 前回①49秒41

 

 今回①48秒98

3000mSC 中込 空(巨摩3)

 

 前回①9分38秒57

 

 今回①9分27秒13

ハンマー投 石山大悟(農林3)

 

 前回①41m17

 

 今回①46m34

女子 2連覇達成者

5000mW 渡辺愛梨(身延3)

 

 前回①30分09秒02

 

 今回①29分15秒80

やり投 三井陽麗(山梨学院3)

 

 前回①35m53

 

 今回①41m30

国体参加標準記録突破者

少年男子Aやり投

 

①鈴木 凜(山梨学院2)

 

  58m80

 

参加標準B(57m99)突破

少年男子共通三段跳

 

①田中翔大(身延2)

 

  14m37(+0.2)

 

参加標準B(14m34)突破

少年女子A走幅跳

 

①古屋日奈子(駿台甲府2)

 

 公認 5m74(+1.6)

 

参加標準B(5m69)突破

1年生V

女子三段跳

 

①萩原けい奈(駿台甲府1)

 

 12m08(+3.4)

 

 公認 11m28(+1.4)

 

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