5月3日(総体週間①

 

県高校総体迫る🏁

4/24 小瀬カーニバルから

 

男子やり投決勝

 

古屋俊輔(都留興譲館3)

 

 60m34 PB ※その6投目

 

総体第3日目(5/12)、

 

フィールド最終競技の大砲です‼

4/24小瀬カーニバルから

 

男子走幅跳決勝

 

小林竜士朗(甲府西3)

 

 7m09(+0.1)※その4回目

 

総体第1日目(5/7)、

 

4継、110mH、走幅跳と、

 

エントリー集中です‼

4月19日(開花

 

小瀬カーニバルから

 

 高校T&F活況呈す

高校男子円盤投決勝

 

亀井 翔(上野原2)

 

 42m89 PB

 

※その3回目

女子ハンマー投決勝

 

山本真凜(身延高3)

 

 42m45 PB

 

※その1回目

女子ハンマー投

 

大場彩花(甲府南高3)

 

 39m04 PB

女子三段跳決勝

 

樋口実桜(都留高3)

 

 11m27(-0.3)

男子1500m決勝

 

荻原悠生(甲府南高2)

 

 4分04秒71

 

田中伶央(笛吹高2/3番手)

 

 4分06秒55

 

髙木鼓太朗(韮崎高3/4番手)

 

 4分06秒92

4月19日(おかげで

 

小瀬カーニバルから

 

 400m 爽やかな死闘 

男子400m決勝

 

保坂 凜(駿台甲府高2/右)

 

 49秒16 PB

 

大八木 達(山梨学院大1)

 

 49秒17

保坂「達さんの おかげです」

4月19日(前哨戦

 

小瀬カーニバルから

 

 手応えの100m決勝

男子100mA決勝(+0.1)

 

豊嶋琉久(東京学芸大4/

 

      徳島/四国学院大香川西高)

 

 10秒87

 

由井 響(都留高3)

 

 10秒93

 

宮田聖也(山梨学院大2/

 

  愛知/左3)

 

 11秒01

 

入月誠ノ介(韮崎高2/奥緑)

 

 11秒03

女子100mA決勝(+0.4)

 

高須鮎香(山梨学院大3/

 

  愛知/中京大中京高/

 

  沖縄IH 4×100mR 2位)

 

 12秒49

 

岩間彩芽(駿台甲府高1)

 

 12秒51

 

村松璃香(山梨学院高2/手前)

 

 12秒58

 

奥村 陽(山梨学院高1/右)

 

 12秒64

4月18日(花冷え

 

第36回 小瀬カーニバル

 

(4/17 第1日目)

女子三段跳決勝

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

 12m77(-0.2)🏆大会新記録

 

※従来、自身の持つ12m57

 

(2018年)写真は、その5回目

男子110mH決勝(+1.1)

 

曽我賢太郎(東京学芸大3/

 

           新潟/新潟明訓高/左)

 

 14秒80 🏆大会新記録

 

※従来、14秒84(2021年、

 

写真右の飯久保)

 

新潟明訓3年次、沖縄IH決勝進出

 

②飯久保明洋(よっちゃばれAC/右)

 

 14秒91

 

③石原秀星(よっちゃばれAC/右3)

 

 15秒19

 

④小林竜士朗(甲府西高3/右2)

 

 15秒34

4月16日(準備と覚悟

 

県記録会から

 

 好記録に沸くトラック

男子200m決勝(+1.9)

 

保坂 凜(駿台甲府高2)

 

 21秒57 PB

 

入月誠ノ介(韮崎高2)

 

 22秒07 PB

男子800mタイムレース

 

矢﨑那央(巨摩高3/先頭)

 

 1分56秒97 PB

 

雨宮優悟(甲府東高2/3番手)

 

 1分57秒14 PB

 

髙木鼓太朗(韮崎高3/左)

 

 1分58秒09

4月15日(戦闘態勢

 

県記録会から

 

 投てき陣 準備順調

 

※以下、3名ともに、

 

関東選抜新人の自身入賞記録を

 

更新しました。

高校男子ハンマー投決勝

 

朴 承韓(甲府東高3)

 

 48m35

高校男子円盤投決勝

 

亀井 翔(上野原高2)

 

 40m88 PB

女子ハンマー投決勝

 

山本真凜(身延高3)

 

 40m54

4月15日(桜舞い 向上

 

県記録会から

 

ともに鍛えあう槍

男子やり投決勝から

 

古屋俊輔(都留興譲館高3)

 

 58m28 PB※その6回目

 

2021南関東高校陸上1位記録

 

(58m10)を上回る快投です‼

女子やり投決勝から

 

越石莉子(都留興譲館高3)

 

 40m66 PB※その3回目

 

大台到達‼ さあ 翔び立とう。

4月15日(懸ける想い

 

県記録会(4/9.10)から

 

二人のキャプテン

女子走幅跳決勝から

 

山口華枝(東京学芸大4/

 

         駿台甲府高出身)

 

 5m62(+0.9)※その2回目

 

東京学芸大 女子キャプテンとして、

 

部員100名をけん引する。

女子100mHタイムレースから

 

三吉南緒(山梨学院大4/

 

          巨摩高出身/中央)

 

 14秒40(+0.2)

 

山梨学院大 女子キャプテン

 

全体の副将を務める。

4月12日(吉例

 

県記録会(4/9.10)

 

春の顔見世興行でした。

男子400mHタイムレース

 

野澤啓佑

 

  (今春から山梨学院教員)

 

 51秒20

女子800mタイムレース

 

飯野摩耶(SNOW所属、

 

  拓殖大学外部コーチ就任)

 

 2分11秒87

女子三段跳決勝

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

 12m87(+0.6)

 

※その5回目の跳躍

女子三段跳決勝

 

剱持クリア(KENNY)

 

 12m16(0.0)

 

※その2回目

4月9日(春 開幕戦

 

第53回 県記録会 

 

 兼 国体選考会

 

男子100は松野滉大

 

(駿河台大4)が好発進

男子100m A決勝(+3.3)

 

①松野滉大(駿河台大4/左)

 

 10秒71

 

②渡邉 陵(日医工山梨/中)

 

 10秒72

 

③保坂 凜(駿台甲府高2/右)

 

 10秒73

1月20日(始動、寒気見舞

 

大晦日恒例、

 

身延高陸上部主催

 

身延山 久遠寺階段ダッシュ💨

菩提梯(287段 高低差100m)

 

令和3年12月31日 午前9時30分

 

90分間の階段トレーニングが開始

 

された。密集を避けるため、下りは

 

別ルートが設定された。

 

参加は身延高を中心に甲府工高、

 

甲府東高、日川高、山梨高が集結し、

 

約130名。

 

健脚ぞろいも、さすがに膝をつく

 

鬼メニューである。でも、みんなが

 

楽しそうに笑っている。

 

笑顔の向こうに明るい来季が訪れ

 

ますように、合掌。

🏆男子最多登坂 16回

 

雨宮優悟(甲府東高陸上部1年/

 

           専門400m/浅川中出身)

 

「初参加です。きつかったが、

 

友達の励ましで乗り切った」

 

🏆ちびっ子敢闘 登坂5回

 

中村結仁(山梨学院小2年)

 

「楽しかった」2年連続参加です。

🏆女子最多登坂 10回

 

渡辺芽美(甲府東高陸上部2年/

 

    中距離・競歩/山梨大附属中出身

 

「楽しかったです」

 

男女とも甲府東の健闘が光りました。

稽古無事終了、悟りの境地で本堂前

身延高OB OGも駆けつけました。

山梨高「ひと花 咲かせましょう」

イニシャル「K」Kokushikan

 

インターハイ王者 小森直吏

 

身延高3/左)の進路は国士舘大学。

 

身延高1学年先輩の小林 真(右)

 

の後を追う。

 

小林は、国士舘1年ながら全カレ出場、

 

関東学生新人では円盤投5位入賞の

 

活躍をみせる。

 

寮生活では、小林の隣室を用意されて

 

いるそうだ。

じん帯断裂につき

 

朴 承韓(甲府東高2/

 

    県新人ハンマー投王者/

 

            関東新人5位入賞)

 

2回の登坂で大事をとりました。

 

「来季の目標は60mです」

 

負けないで‼

11月22日(まかせろ👆

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「男子5・6区」

任せろのサムズアップ

 

田村周聖(一宮2/第5区)

11月19日(全国行くぞ!

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「男子3・4区」

腕に誓う

 

「1位で来い」

 

「全国行くぞ!」

 

藏野広崇(櫛形2/第3区)

11月18日(完全燃焼

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「男子1・2区」

男子1区(3km)

 

区間賞 石戸谷 亮羽(韮崎西3)

 

9分18秒

 

県中学 中距離王者の進撃。

 

公園に戻り、ギアチェンジする。

11月17日(もうすぐ

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「女子4・5区」

女子5区(最終区)

 

ゴールまで、残り約300m地点。

 

押原、梨大附属、玉幡の接戦です。

11月15日(紅葉を背に

 

県中学駅伝 📷flash

 

➡「2021県中学駅伝」

 

※各区 定点観測

女子1区(3km)

 

区間賞 橘山煌良(城南2)

 

10分34秒

 

櫛形総合公園 芝生広場

 

モニュメント前の力走。

11月13日(駅伝日和

 

第31回 県中学駅伝(11/7)

 

 於:櫛形総合公園

女子 5区間11.72km

 

21校のスタートです。

男子は6区間17.5km

 

26校がスタートです。

11月6日(胸に刻む最終戦

 

山梨GP2021 ファイナル

 

 清く、正しく、愛深く。

 

(11/3 於:南アルプス)

最終サークルに立つ師弟

 

小森直吏(身延高3)

 

今日は、記録より記憶の投てきです。

 

右:小林浩昭 身延高教諭

 

左:加賀美昌宏 身延高教諭

押原中学時代の恩師と

 

宮川 玲(駿台甲府高3)

 

矢崎良子先生に、希望を語る。

女子100mHタイムレース

 

3組出走メンバーに囲まれて、

 

市川真也子(甲府南高3/右4)

 

廣瀬麻耶(駿台甲府高3/左4)

 

送別レース。そして、その先のハードルへ。

 

スパイクは脱がない‼

男子110mHタイムレース

 

3組の後輩たちと、

 

石原秀星(巨摩高3/前右)

 

川住優輔(駿台甲府高3/前左)

 

心の絆を深めました。

11月2日(ここから

 

県中学新人 最速男女

 

(10/16)

共通男子100m決勝

 

河野亜門(石和2)

 

 11秒82(-1.5)

 

※予選①11秒66(+2.1)

 

松木典之(駿台甲府1)11秒93

 

小野聖哉(塩山北2)12秒08

共通女子100m決勝

 

村山陽菜(甲府西2)

 

 12秒87(+1.6)

 

三井葉乃音(押原2)12秒98

 

佐野愛実(田富2)13秒26

11月1日(駅伝日和

 

県高校駅伝 西湖決戦

 

 10/30 ※無観客大会

10時10分 男子スタート

 

3強(山梨学院・巨摩・韮崎)が

 

先頭形成する。

10時20分 女子スタート

 

参加11校、横並び一線のダッシュ

 

です。

男子①山梨学院 2時間09分45秒

 

※7区間 42.195km

 

7区 水石弦太(3年/7区 5km

 

区間賞獲得)のゴール。

 

11年連続、21回目の優勝です‼

女子①山梨学院 1時間15分13秒

 

※5区間 21.0975km

 

5区 萩原美優(2年/5区 5km

 

区間賞)のゴール。

 

13年連続、21回目の優勝‼

 

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