女子 第2中継所
巨摩のタスキ、 丹澤夏実(3)から
吉岡亜華利(1)へ渡る。
女子5000mW決勝を終えて
県勢3選手(前列3人)
共に、大幅ベスト更新‼
⑦望月 玲(身延2/左)
25分52秒83(県新人27分台)
⑲植村陽菜(駿台甲府2/中)
28分36秒64(県新人31分台)
㉕中澤暖乃(甲府西2/右)
30分52秒71(県新人35分台)
第1日目(10/21)
女子400m決勝
岩間彩芽(駿台甲府2)
9レーンからスタート‼
県勢 表彰台 第1号となる‼
10月25日(博多IH前哨戦)
第27回 関東高校選抜新人
(於:熊谷市 10/21.22)
銀3人‼ 明日への意味と価値
第1日目(10/21)
女子400m決勝
②岩間彩芽(駿台甲府2)
57秒75
鹿児島国体(10/13)、そして熊谷入り‼
(写真上は、予選200m付近)
第1日目(10/21)
男子100m決勝(+0.5)
②清水陽翔(駿台甲府2)
10秒69
鹿児島国体(10/14)を経て‼
(写真上は、予選ゴール)
第2日目(10/22)
女子三段跳決勝
②平山果歩(甲府南2)
11m60(+0.8)
鹿児島国体(10/15)、
U18(10/20 松山市)、からの
熊谷でした‼
大会第2日目(9/18)
女子4×400mR決勝を終えて
「いま 青春のはじまるところ」
甲府東、新ユニフォームの初見参でした。
第2日目(9/18)
男子200m決勝(-0.8)
①清水陽翔(駿台甲府2)
21秒43 🏆大会新記録
※従来:21秒57(2021年)
観戦していた入月誠ノ介(韮崎3/
21秒34の県高校記録保持者)が
言った。「危なかった」
大会第2日目(9/18)
男子走幅跳決勝
①太田倖陽(吉田1)
7m02(-0.8)
記録秀逸‼堂々の1年生チャンプです。
大会第2日目(9/18)
男子走高跳決勝
②小室遥輝(山梨2)
1m89 PB
「中学3年の体育授業で、初めて
走高跳をやって、興味を持ちました。
ずっとサッカーでした」
※山梨南中出身、従来ベスト1m85
大会第2日目(9/18)
投てき2冠男女(円盤と砲丸)
北原 空(青洲2)
望月美来(身延1)
大会第2日目(9/18)
4×400mR予選
初日(9/17)4継で、男女ともに
関東切符をのがした巨摩。
「チームコマ」予選から、ココロの
入ったマイルでした。
(上)4走 片山こころ(2)
この日、走高跳が控えています。
(下)4走 髙荷三雲(1)
昨年度、県中学総体400m王者です。
大会第1日目 最終種目
4×100mR決勝
駿台甲府、使命の4継で見事に
アベック優勝を果たす。
大会第1日目(9/17)
男子100m決勝(-0.8)
①清水陽翔(駿台甲府2/中央)
10秒61 🏆大会新記録、連覇
②佐野陸翔(駿台甲府2/左)
11秒06
③三浦悠太(日川2/右)
11秒14
大会第1日目(9/17)
女子100m決勝(-1.3)
①奥村 陽(山梨学院2/中央)
12秒77 🏆連覇
②上嶋美夕(甲府南1/手前)
12秒80
③村山陽菜(駿台甲府1/奥)
12秒88
奥村は1時間前、100mH決勝で
負傷し、車椅子退場。
出場も危ぶまれたが、見事に勝ち切りました‼
大会第1日目(9/17)
女子三段跳決勝
①平山果歩(甲府南2)
12m03(+3.6)🏆連覇
北海道IH、南の女子主将就任と
重責を負うが、ひたに進まん‼
大会第1日目(9/17)
女子400m決勝
①岩間彩芽(駿台甲府2)
56秒46 🏆大会新記録
北海道IH準決勝進出、周囲の期待は
高まるばかりですが、楽しんで下さい‼
大会第1日目(9/17)
女子100mH決勝
①武井美來(甲府城西1)
15秒39(-1.2)
進撃の城西‼
大会第1日目(9/17)
男子三段跳決勝
①西村友希(都留1)
13m90(-0.5)
確信の6回目‼
大会第1日目(9/17)
号砲🔫女子4×100mR予選
躍進‼都留興譲館の1走は、
小俣沙季(2)
9月19日(Jambo‼)
県高校新人
強烈デビューのケニヤ留学生
「Habari za mchana」
(こんにちわ
ハバリ ザ ムチャーナ)
男子800m決勝
①フェリックス ムティアニ
(山梨学院1)
1分48秒49 🏆県高校国際新記録
🏆大会新記録
※従来:国際記録は自身の1分49秒05
(2023年)大会記録は1分55秒87(2022年)
1500m決勝でも、
①3分48秒43 🏆大会新記録
※従来:3分57秒30(2006年)
女子800m決勝
①シャロン ムワンティ
(山梨学院1)
2分16秒09 🏆大会新記録
※従来:2分17秒21(2021年)
9月19日(風を切って)
第69回 県高校新人
(9/17.18)
栄光の4冠男女、
そのド派手な第1冠目。
男子100m決勝(-0.8)
①清水陽翔(駿台甲府2)
10秒61 🏆大会新記録
※従来:10秒70(2021年)
圧倒的‼
女子400m決勝
①岩間彩芽(駿台甲府2)
56秒46 🏆大会新記録
※従来:56秒53(2014年)
圧倒的‼
マイル戦線へのデビューでしょうか⁉
高校1年、笑顔の試走です。
男女混合4×400mRを終えて
「LOVE NIRARIKU」
9月4日(魂の200)
山梨グランプリ
男女IH組 200好走‼
男子200m決勝(-1.0)
①入月誠ノ介(韮崎高3)
21秒69
北海道帰りに21秒34の
特大高校記録を打ち立てた入月、
うなるようなスピードを披露‼
※写真上は、予選から。
女子200m決勝(-1.4)
①岩間彩芽(駿台甲府高2)
25秒45 セカンドベスト
北海道以降、連戦の疲れで精彩を
欠くも、この日完全復調‼
伸びるストライドと強い前進力、
レース後の笑顔‼
肩のチカラをぬいて行きましょう。
9月4日(狙って金字塔)
山梨グランプリ2023
(9/3)
男子110mH(0.991m)
①牛山敦貴(巨摩高3)
13秒95(+1.5)🏆県高校最高記録
※従来、14秒46(2010年)
110mH(1.067m)県高校記録保持者の
ゴールガッツ‼
狙い撃ち、HOTでした‼
8月29日(クールに県新)
関東選手権 110mH
牛山(巨摩高3)躍動‼
大会第3日目(8/20)
男子110mH準決勝で
⑥牛山敦貴(巨摩高3)
14秒43(+1.5)🏆県高校新記録
※従来、自身の14秒54(2023年
関東高校)
※写真は、予選④14秒55(-0.2)から
高校生は、連戦と合宿直後で、
記録的には厳しい大会だった。
最終日、牛山が北海道インターハイの
悔しさを晴らした‼
8月29日(最後の等々力)
第96回 関東選手権
(8/18~20 於:川崎市
等々力陸上競技場)
大会第2日目(8/19)
男子400mH決勝
①山本 武(愛知教育大M2/巨摩高)
51秒39 セカンド記録
「このユニフォームで走るのは、
最後だと思う。
山梨に貢献できて良かったです」
予選から圧倒的強さで関東制覇‼
大会第3日目(8/20)
男子走高跳決勝
①横内智裕(山梨陸協/一橋大卒)
2m12
※写真は、2m06の2回目
その後、2m12を1回でクリアして、
見事、関東王者‼
男子円盤投予選2組
亀井 翔(上野原3)
3回目 44m82 ➡決勝進出
※予選通過記録:43m50
不振と不安を、この1本で解消、
翔びました‼
男子三段跳予選2組
長谷川湧汰(甲府南3)
2回目 14m62(-0.5)PB
➡予選通過記録14m50こえて
➡決勝進出(12名)決定‼
記録表示後の場外大ジャンプです。
大会第1日目(8/2)
県勢の1番手、岩間彩芽(駿台甲府2)
緊張の面持ちで入場です。
8月9日(魂の鼓動)
北海道インターハイ
㊗県勢10名 出場おめでとう🥇
群像(競技日程順に)☟
女子400m予選2組
⑤岩間彩芽(駿台甲府2)
57秒28
男子400m予選5組
③入月誠ノ介(韮崎3)
48秒54 ➡準決勝進出
準決勝3組
⑧47秒96
男子砲丸投予選1組
草場孜温(身延3)14m55
※予選通過記録:15m00
男子5000m予選2組
③内堀 勇(巨摩3)
14分04秒50 ➡決勝進出
決勝
⑯14分14秒40
※決勝は18名
男子5000m予選3組
⑬田中伶央(笛吹3/中央)
14分39秒19
男子三段跳予選2組
梶山佑生(甲府南3)
14m29(+1.6)
※その2回目
男子三段跳予選2組
長谷川湧汰(甲府南3)
14m62(-0.5)PB
➡決勝進出
※その2回目
※予選通過記録:14m50
決勝(12名)
⑩14m46(+1.4)
男子110mH予選1組
牛山敦貴(巨摩3)DNF
ハードル2台目でリタイア。
メディカルに付き添われ、無念の
退場。すり傷だけで良かったです。
女子三段跳予選2組
平山果歩(甲府南2)
11m70(+0.3)
※その1回目
※予選通過記録:12m10
男子円盤投予選2組
亀井 翔(上野原3)
44m82 ➡決勝進出
※その3回目のサークル
※予選通過記録:43m50
決勝(12名)
③45m89🏆