それは、女子4×100mリレーから始まった
主力・宮川蘭子を欠くも51秒51で1組1着
甲府昭和:3走梶原から、4走横森へ
「獅子奮迅」
6レーン巨摩 名執が追う
4レーン富士北稜は渡邊から北井
2組1着山梨学院 51秒21
望月から小野間
無情の赤バトン
3組1着駿台甲府 50秒02
横山から今村
男子4×100mリレー
1組 都留1着44秒07 山梨学院2着44秒08
2組1着 身延43秒43
3走望月から佐野
3組 韮崎と甲府南、追う巨摩
韮崎中山と甲府南榊原のシンクロバトン
4組1着駿台甲府 42秒93
若杉、確実に田中へ
女子1500m予選1組
甲府南工藤がレースを引っ張る
予選2組
山梨農林石原 ジワリ前へ
予選3組
先頭集団ペースアップ
見守る「百折不撓」韮崎
夏から秋へ 収穫充分
男子1500m予選1組
韮崎1年望月の積極性
予選2組
予選3組
予選4組 韮崎成田(18)
3m90に成功した巨摩水上(1年)
バーの高さを4mに上げる
女子走幅跳 決勝 サイドビュー
優勝 保坂奈菜(駿台甲府2/女子キャプテン)
最後の跳躍で盟友・篠原を1cm逆転勝利する5m25
これが、その6回目のジャンプ
2位 篠原理加(駿台甲府2)
5m09でトップに立ち、さらに5m24と記録を
伸ばす
これが5m24のジャンプ
記録掲示板のシンクロ
ゼッケン509と5m09
一時トップに立った知見真衣(都留2)
5m09で3位
意地と涙の強行出場
宮川蘭子(甲府昭和2)
5日前の練習で左フトモモ肉離れ
「こんな悔しい思いは初めて」
待ってろ!県総体・南関東・インターハイ!
女子100m予選1組 中間疾走
1着 中田舞花(身延1年/国体少年女子B代表)
12秒76(W-0.2)
予選2組
4レーン秋山萌(駿台甲府2年)のスタート
1着 12秒77(W-0.2)
予選3組
混戦を制したのは、望月愛(山梨学院1)
13秒22(W-0.5)
予選4組
抜け出す松本佳菜(甲府昭和1)
13秒55(W-1.0)
予選5組
予選6組
男子100m予選1組
予選2組
頭ひとつ出る土屋拓斗(駿台甲府1)
国体少年男子B代表選手
予選3組
ダイナミックなスタート
3レーン渡辺陵(駿台甲府2年)
国体少年男子A代表
大きな走り 佐野航平(身延2)
リキミさえしなければ・・・
女子400m予選1組
小林茉優(山梨学院2/女子キャプテン)
横森一加(甲府昭和1)
廣瀬歩美(日川1)
小泉友香(谷村桂興譲館1)
予選2組
長田侑加(駿台甲府2)
予選3組
堀内美成子(富士河口湖2)
雨宮珠麻(駿台甲府1年)
予選4組
横山文香(駿台甲府2)
男子400m予選から
若杉武史(駿台甲府2/男子キャプテン)
小俣洋(都留2)
小林瑞輝(谷村桂興譲館2)
寄特想(甲府工業2)
水野大夢(都留2)
和田優樹(日大明誠2)
中山一樹(韮崎2)
青木瑞歩(身延2)
2連覇を決めた1投目、33m15の連続写真
「8月下旬に腰を痛め、調整不足でした」
女子100mH予選1組
5レーンに樫山結(身延2)
4レーンは今村令那(駿台甲府1)
2レーンに赤沢広美(巨摩1)
男子110mH
4レーン 菊地拓磨(駿台甲府2)
5レーン 石倉翔(富士河口湖2)