「第4日目」
女子七種走幅跳
⑪赤沢広美(巨摩2)
4m84(0)
⑫三吉南緒(巨摩1)
4m80(-0.2)
⑭渡邊野乃(富士北稜3)
4m70(+0.8)
⑯細田燿(山梨学院1)
4m28(+0.6)
女子砲丸投
⑪河西美奈(甲府昭和3)11m11
関東陸上3年連続の舞台です。
3回目、意地の11m台でしたが、
ベスト8に17cm及ばず。
⑰青木瑞歩(身延3)10m00
3年連続の関東でした。
身延の女子リーダー、想いのこもった
サークルです。
⑳遠藤舞(身延3)9m05
㉑鈴木彩文(甲府城西3)8m72
㉒杉本香桜(都留興譲館3)8m44
㉓羽田美乃里(富士北稜2)8m10
女子100mH予選
1組④丸田紫乃(都留2)
17.19(-0.4)
2組⑥相原咲良(巨摩1)
16.19(-1.4)
県中学記録保持者、Fight!
3組⑥名執奏波(巨摩2)
16.18(-1.3)
3組 (-2.1)
①三吉南緒(巨摩1/中央)14.95
④樫山結(身延3/左)15.39
樫山+4、両者準決勝進出。
4組⑤竹馬李星(甲府南3)25.26
引っかけてしまうが、完走しました。
男子110mH予選
1組⑥赤井滉太郎(身延2/右)
16.84(1.0)
2組⑤齋藤聡(都留興譲館3/中央)
16.60(0.3)
3組⑤宮下滉平(甲府昭和3)
16.07(0.0)
4組⑤樋川昂史朗(甲府南3/左)
16.53(0.4)
DNF 石倉翔(富士河口湖3)
無念の途中棄権。
女子3000m決勝
スタート150m
ど真ん中に、小笠原朱里(山梨学院1)
1000m通過
1800m通過
2200m通過
2600m、ラスト1周
スパートのタイミングを図ります。
バックストレートで、
南関東ランキング1位の
加世田(成田3)を突き放しました。
①小笠原朱里(山梨学院1)
9:11.46 (大会記録に1秒08差)
圧倒的な走りと記録です。
⑲吉住茜(山梨学院2/左)9:58.31
㉑原恵梨子(韮崎3/中)10:05.28
㉒小田切愛優(韮崎2)10:32.15
㉓石井彩(山梨農林3)10:33.93
㉔大澤侑愛(甲府第一3)11:24.96
男子三段跳
予定された逆転のピッチ
用意された、いつもと違う拍手
①横森友朗(韮崎3)
15m11(1.6)
⑮田之口修平(甲府南3)
13m86(1.5)
⑳衣川海星(都留3)
12m83(0.9)
㉑加藤大虎(駿台甲府1)
12m69(-1.0)
㉒丹澤寛太(巨摩2)
12m23(-3.0)
NM 小川和人(都留3)
女子100mH準決勝
あるゾーンに入った眼差しです。
良いイメージが形成されました。
スタートは、いつもどうり、
(スミマセン)遅れました。
踏切足の着地が、まだです。
中盤で並びました。
ここから、強いです。
②三吉南緒(巨摩1)
14.57(-0.6)決勝進出
2組⑦樫山結(身延3)
15.07(-1.7)
佐野航平選手も、やります。
身延スタイルなのでしょうか⁉
「コース切り」と命名したら、
誰の賛同も得られませんでした。
樫山、魂を感じさせる鋭い出足。
男子3000mSC決勝
⑦長谷川孝太(山梨学院3)
9:19.73
県高校総体優勝タイムを、
15秒近く更新しての入賞です。
あと一歩でしたが、讃健闘!
女子100mH決勝
4レーンに三吉南緒(巨摩1)
決勝の学年別構成は、
3年5名、2年2名、1年1名。
都県別構成は、
東京3、千葉3、神奈川1、山梨1。
三吉は、この日、七種の走幅跳と
やり投を消化しています。
そして、100mHの予選・準決を
勝ち抜きました。
2台目飛越、遅れています。
6台目、追いつきますが、
白梅(三吉の右)と相洋(左)が
リードです。
男子円盤投
前田匡蔵(山梨学院2)
「チーム山梨」のトリを飾る。
1回目ファール、2回目40m16、
そして3回目の投てきです。
チョットだけ不安になり、
アングルを変えてみました。
この一投で岡山を決めましたが、
本調子ではなかったか⁉
②前田匡蔵(雲外蒼天)43m43
⑰秋山甲斐(山梨学院3)33m25
⑳佐野智哉(身延3)29m88
一瞬、何が起きたのかと。
闘将・佐野君、傷は癒えましたか。
㉑片山主税(山梨学院2)28m00
NM 野澤侑飛(甲府工業3)
NM 星野優人(甲府昭和3)
女子七種競技 最終800m
笑顔のエンディング
2:40.59(566点)
総合⑬赤沢広美(巨摩2)3622点
県総体を197点上回りました!
2:49.30(471点)
総合⑮渡邊野乃(富士北稜3)3058点
やり投のNM 0点が惜しかったです。
2:51.50(448点)
総合⑯細田耀(山梨学院1)2941点
レースを終えた赤沢が、三吉激励
2:41.50(556点)
総合⑧三吉南緒(巨摩1)4164点
自身の持つ県高校記録4368点には
届きませんでしたが、やり切りました。
前田匡蔵が「チーム山梨」のトリなら、
三吉はアンコール的な出走でした。