ほぼ時系列「撮って出し」
8月1日(第4日)
10:00 男子やり投予選1組
10時の気温32.5°湿度63%
松永の準備。
松永、1投目です。
始動です。
58m46、好感触。
続いて、今村海渡(身延2)挑戦。
大舞台、緊張からか、伸びず。
松永2投目。
この2投目に賭けたが。
今村の2投目。
松永3投目です。
いざ!
学んだ。次に活かす。
今村3投目。山形が待っている。
We are Minobu T&F.
12:30 女子走幅跳予選
山口華枝(駿台甲府1)
1回目。マークチェックして。
5m65
コーチの指示を仰ぐ。
記録はまずまずだが、何か・・・
誰よりも高い。
5m76。予選突破まで4cm。
3回目。助走も長い。
いつもとチョット違うか⁉
次は、笑顔の華。
14:55 女子3000m予選1組
小笠原朱里(山梨学院1)出走。
留学生のハイペースで、消耗戦に。
しっかり、決勝進出の5着を意識。
7月30日(第2日)
10:45 100m予選1組
佐野航平(身延3)5レーンです。
中盤以降、リズムが狂ったか。
無念のリプレイ。課題残る。
だから、強くなる。
11:40 八種110mH
勝俣(巨摩3)5種目目の敢闘。
フィニッシュです。
女子100m準決勝の混戦です。
14:40 八種やり投
勝俣、1投目。
2投目、伸びました。
15:35 女子1500m決勝です。
小笠原朱里(山梨学院1)
流しから戻ります。
300m通過。
接触を避け、アウトを周ります。
700m通過。中団に位置します。
西脇工の田中希実(2)が引っ張る展開。
400mを69秒のハイペースです。
萩倉監督の「落ち着け」の声、
しっかり聞こえたそうです。
大集団のまま、ラスト1周へ。
優勝した西脇工の髙橋ひな(3)が、
小笠原の背中についています。
ラスト100mのスパートです。
先頭3人、西脇工。
4位以降の熾烈な戦い。
岡山で、はじける!
6位入賞、4分18秒20。
自己ベスト、県高校新記録樹立。
17:00 八種走高跳
勝俣、クライマックスに向け、
7種目消化。
女子4×100mR準決勝から、
倉敷中央の4走は、齋藤愛美。
3冠(100、200、4×100mR)
南関東の荏田(神奈川)善戦す。
18:30 男子4×100mR準決勝
駿台甲府、夢の総決算です。
4走・大久保が流します。
若杉がいます。
すき間からで、スミマセン。
2走渡辺から、3走田中に。
渡辺、魂の叫び。
来ました!大久保発進。
田中が託します。
鳥肌モノ、感動しました。
大久保爆走。外・洛南を追う。
勇気と感動を、ありがとう。
茜空。明日は晴れる。
7月29日(初日)
三枝総監督、大忙し。
10:00 八種100m:勝俣雄登(巨摩3)
スタンバイ。
県勢トップ。入場です。
「巨摩陸魂」で臨みます。
丁寧な礼でした。
「美しく咲け」スタートです。
風はアゲインスト。ゴールです。
11:20 八種走幅跳
ピットに立つ勝俣。
2回目の跳躍です。
2回目、着地寸前。
南関東の同志
400mの青木りん(相洋3)
14:00 八種砲丸投です。
14:30 女子1500m予選2組
県勢2番手、小笠原朱里(山梨学院1)
最外からのスタートです。
好位置キープの500m付近
混戦、900m付近。
ラスト250mの力走で決勝進出。
17:40 4×100mR予選1組
駿台甲府 登場です。
1走 土屋拓斗(2)
バックスタンドに陣取りました。
夢の続き。
2走 渡辺陵(3)
3走 田中拓海(2)集中です。
4走 大久保雄平(3)
宮崎工業を追います。
順当に準決勝進出です。
ホットしました。