「インハイ第5日」
※ほぼ時系列。アッチコッチとびます。
山梨学院高 応援スタンバイOK
10:00 男子円盤投 予選
前田匡蔵(山梨学院2)1投目
バランスを崩してファールでした。
10:00 男子三段跳 予選
横森友朗(韮崎3)
66名のピット大混雑です。
風は+0.2。
他の競技者の視線を集めます。
10:00 女子100mH 予選6組
三吉南緒(巨摩1)2レーン
リアクションタイムは、
この組1番の、0.145でした。
③ 14.28(+1.1)
+8で、1年生唯一の準決勝進出!
自己ベストも大幅更新(14.41)
ハチマキは「天下統一」です。
「雲外蒼天」
前田、2投目のサークル インです。
41m14
予選通過の44mが、遠かった今日。
練習投てきでは、軽く通過ラインを
越えていたが・・・無念の敗退。
風はアゲインストだが、
横森2回目GO!
14m41(-2.3)
通過記録は、14m70。
ドキドキしてきました。
11:55 落ち着きません。
三段跳ピット横を、東京(中央)と
川崎橘(左)が駆け抜けます。
※女子4×400mR準決勝
南関東王者の3回目です。
手のひら三段跳でしょうか。
遠くからは、手裏剣に見えました。
予選突破。おつりが23cmきました。
一安心しました。
応援団に応えます。
スタンドにも跳びました。
正午過ぎ
相洋(神奈川)の青木、ごぼう抜き。
※女子4×400mR準決勝
13:00 準決勝2組2レーン
一富士二鷹三三吉。
バックからの「ナオコール」に、
跳ねます。
序盤遅れるも、
追い上げます。
審判団、よく見ています。
⑥ 14.38(-0.2)
「初めて楽しかった」
「予選は人生最高スタート」
「インハイのベストはうれしい」
三吉1年の夏。
まさに「NO LIMIT」
14:30 決勝進出者の紹介、横森です。
フィールド競技の、この儀式、
いいですね。
1回目 ファール。
2回目 14m52(+0.3)
2台目で、このリードには驚き。
女子100mH決勝で、三段一時中断。
命運をかけた、3回目です。
白旗とともに!
15m00(+0.4)第2章完結。
意外と素朴な手作り表示。
途中、女子100mH表彰式。
優勝者の校旗掲揚で、ただ一人
起立正対したのが印象的。
さあ、ベスト8です。
15:30 男子110mH決勝です。
メガネ率高し。
地元ローカル局が横森を狙います。
研ぎ澄まし集中の術。
ベスト8の1回目です。
これもルーチン。
14m73(-1.7)
16:05 女子3000m決勝
小笠原朱里(山梨学院1)
スタートラインにつきます。
第1集団は留学生が牽引。
1000mを2分57秒。
2000mは5分58秒。
小笠原、第2集団で冷静です。
熾烈な入賞争い。残り500m。
長崎商業の廣中(1年/帽子)と
競ります。甲子園前哨戦。
ラスト100m。
⑦ 9:05.15 自己ベスト更新!
インハイ総決算の最終跳躍です。
ファールでした。
ハチマキの「韮高旋風」
起きましたとも、ハイ!
こんな感じでした。
「韮陸♥」の出待ちです。
おめでとう。お疲れさま。
「有終の美」