「2016 岩手国体陸上」
第1日目 「走る姿で元気を」
9:30 競技開始 気温19.5°
本県のトップ登場は、
少年女子A 100m予選1組4レーンに、
中田舞花(身延2)
いきなりの、県高校新記録誕生。
金字塔:12.00(+1.5)
自身の打ち立てた県高校記録12.04を、
19日後に更新。
Very Very Happy Birthday!
祝って、岩手。
少年男子共通 円盤投(1.75kg)
前田匡蔵(山梨学院2)
県高校記録保持者(46m16)
惜しくも、ベスト8入りならず。
43m74の12位で、
「雲外蒼天、捲土重来を期す」
少年女子B 走幅跳
県高校記録(5m92)を持つ、
山口華枝(駿台甲府1)
5m68の8番手でエイトに臨む。
5回目、意地の5m83(+0.6)。
本人は「悔しさだけ」と言うが、
堂々の5位入賞を果たした。
県高校韋駄天大将
佐野航平(身延3)
みんなの想いを抱き、岩手を駆ける。
10.90(+0.4)のパフォーマンス。
次は、成年男子として!前進あるのみ。
Lose Yourself
少年男子A 400mH予選3組
山本 武(巨摩3)
You better lose yourself in
the Track&Field.
53.84の夢中走!Yo!
「風に訊け」
少年女子A 100m準決勝3組
中田舞花(身延2)
12.01(+1.7)県高校新の連発
準決1組の追い風+5.4が、恨めしい。
スタートのリアクション タイム
0.181は、この組ワースト。
「ピストルに訊け」
二宮聡史(都留文科大)
成年男子 走幅跳
7m36(+2.1)19位のジャンプ。
苦しいラストだったが、
1500m県高校記録保持者
小笠原朱里(山梨学院1)
4:27.89で決勝進出!
初日のオオトリ、野澤啓佑の舞台。
「巨摩は ひとつ」
招集所で、お見送り。
「山梨は ひとつ」