第1日(5/28)
女子七種競技 100mH
左:望月愛美(山梨学院大2)
右:三吉南緒(巨摩高1)
2連覇中の望月に、総体優勝の
三吉が挑む。
男子十種競技 100m
連覇を狙う、
澤邊直人(山梨大AC/中)
女子4×100mR予選
韮崎高と甲府昭和高、
1走から2走へ。
塩山中、果敢に挑戦。
1走・2走のリレー。
決勝でも、見事5位入賞し関東切符。
右は、駿台甲府高Bチーム。
男子ハンマー投 決勝
2位 栄野比ホセ(上武大1)
5投目、53m26のターン。
優勝した高橋大地(県体育協会)
最終投てき55m69の試技
女子ハンマー投 決勝
2連覇の石川果歩(山梨学院大3)
前回、43m22の県新記録。
41m00で、勝つ。
男子100m予選
佐野航平(身延高3/3レーン)
10秒78(+0.3)
深澤拓己(国士舘大2)
10秒71(+1.0)
伴野雄高(甲府工業3)
10秒79(+0.9)
大久保雄平(駿台甲府3)
10秒75(+1.3)
渡辺陵(駿台甲府3)
10秒88(-0.7)
土屋拓斗(駿台甲府2)
10秒88(-0.2)
女子400m予選
白倉若奈(東女体大2/7479)
女子走幅跳 決勝
高校1年生チャンピオン誕生!
山口華枝(駿台甲府高)
5m54(+0.6)
昨年5m28で3位入賞者。
県高校総体勝利に続き、早くも
ビックタイトル2冠。
2位 剱持早紀(筑波大4)
5m52(-1.0)
3位 相原千枝(山梨大M2)
5m47(-1.2)
女子円盤投 決勝
6連覇女王
杉山愛海(山梨学院大4)
35m81※写真は、その最終投てき
2位 村田朋実(山梨学院大2)
35m48※5投目、その時の写真
3位 武井仁美(東女体大1)
33m83
男子110mH予選
先頭は、
飯久保明洋(国際武道大2)
女子100m 決勝
齊藤莉奈(山梨学院大1)
大会最優秀選手的な疾走。
大会タイ記録で2連覇走。
大学1年を頂点に、高3が3人、
高2が2人、高1が1人、そして
中2が1人の表彰台。
男子100m 決勝
深澤拓己(国士舘大2)
後半、見事に抜け出して、
自己ベスト優勝。
2着に、身延高の後輩・佐野航平。
3着は、駿台甲府高の渡辺陵。
グリコ的な親孝行。
女子100mH 決勝
大神田南海(都留文科大3)
県記録保持者の、
研ぎ澄まされた3連覇。
14秒22(-1.6)
男子110mH 決勝
勝ったのは、第3レーン
松田康平(山梨学院大4)
15秒56(-1.7)
松田、大学1年で5位。
松田、2年で3位。
松田、3年(昨年)は2位。
そして松田、4年で戴冠!
男子円盤投 決勝
村田雅弥(身延AC/早川町役場)
今春、山梨学院大を卒業。
連覇の40m61。
そして!
前田匡蔵(山梨学院高2)
46m16の県高校記録保持者。
2.0kgの円盤に挑戦※高校は1.75kg
37m84県高校最高記録樹立
女子400m 決勝
ホームストレートの一騎打ち
右:1位 白倉若奈(東女体大2)
左:2位 今村令那(駿台甲府高2)
男子400m 決勝
トラック優秀選手賞!
女子1500m 決勝
4:46.51で優勝の原恵梨子
ラスト1周の鐘
1位 原恵梨子(韮崎高3)
2位 小田切愛優(韮崎高2)
3位 村松実桜(韮崎高2)
男子1500m 決勝
終始先頭は、優勝した
清水鐘平(山梨学院大2)
3:59.12
女子3000mSC 決勝
頑張った富士北稜高の2人!
先頭は優勝した
髙山瑞生(2年)14:44.89
2位 北井美里(3年)15:18.71
男子3000mSC 決勝
総体優勝に続き、
1位 長谷川孝太(山梨学院高3)
9:29.93
2位 松永武康(日大明誠高3)
9:41.56※総体2位
総体のワン・ツーがそのまま。
小学生女子4×100mR
小学生男子4×100mR