「第4日目」
10:00
少年男子A やり投決勝
今村海渡(身延高3)堂々です。
Fireコーデ
1回目 やや元気ナシかな。
10:00
成年女子 100mH予選3組
3レーン、
大神田南海(都留文科大4)
県勢女子キャプテンです。
4位 13.81(+0.1)
決勝への+2は、13.65でした。
主将、お疲れ様でした。
今村の2回目助走。
10:10
少年男子共通 三段跳決勝
市川翔太(巨摩高3)、
「もうひとつのインターハイ」
(2017全国高校選抜)
八種競技王者が単種目に挑戦します。
1回目
14m94(+1.1)
山形IHの8位までの入賞者が揃い、
(6位のみ不参加)まさにIH再現。
今村の3回目。
49m73 高校投げ納め。
市川の2回目
バランス崩れ 14m64(+1.2)
首をかしげる。この時点で6位。
審判の動きから、数ミリのファール
だったと思われます。
この3回目が、一番高かった。
左右への”ブレ”を強靭な体幹で
補正し、粗削りながらも見事に
まとめ上げた三段。
残念無念の9位。4cmで。
12:10
少年男子B 3000m予選2組
加藤聡太(山梨学院高1)
好位置スタート。
11位 8:47.63
14:00
少年男子B 走幅跳決勝
「3回ちゃんと跳べたらイイや」
前夜、兄 滉太郎に語った。
赤井悠次郎(甲府工高1)
バック側ピットに。
好感触!計測を待ちます。
1回目 ちゃんと跳びました。
6m92(+1.3)
ベストを19cm更新しちゃいました。
メラメラきてます。
14:40
成年男子 やり投決勝
青沼李軌(山梨学院大3)登場。
1回目 62m08
14:55
少年女子A 3000m決勝
小笠原朱里(山梨学院高2)、
満を持して、復帰戦に。
残り800m、小笠原行きます。
序盤は、自分の調子をはかり、
集団に身をおきました。
後方 記録表示6:49
好記録が予想されました。
IH 2位の田中(兵庫/西脇工高3)
と共に。※田中、日本人1位
最後の1周。
勝負は先頭3人に絞られました。
①田中希実 8:54.27
②モヤカ(大分/大分東明高)
8:54.68
③小笠原 8:54.88 県新記録
こころ晴れる!
「最後まで頑張れた。でも悔しい」
「調子は上向いています。
そこそこ練習もできている」
スケールアップして戻ってきました。
青沼 17位 65m14
伸びやか!アッパレ4位!
韮崎東中時代のベスト6m12。
身長172cm、59kgが瀬戸に
舞いました。
16:00
成年少年共通 4✖100mR
準決勝1組2レーン、
山梨県記録樹立チーム!
1走 廣瀬七彩(塩山中3)
組1番のR.T.反応でダッシュ。
2走 松本沙耶子(都留文科大4)
最速。アウトレーンを射程にいれ。
肉離れ寸前の右足。
テーピングぐるぐる巻きで、
強行出走の中田舞花(身延高3)、
県勢千秋楽、連日の県新記録で飾る。
右足が悲鳴をあげています。
高校ラストラン!
リレーにも名を刻みました。
46.52
「まだ出ますよ」気丈に語った。