女子七種 4種目目 200m
1種目目 100mH
9台目を引っ掛け、最終10台目は、
踏みつけてしまい失速。
組1位だが、14.68(-1.6)と、
モッタイナイ出だしでした。
2種目目 走高跳
1m50成功後の1m55。
クリアーと思った瞬間、無情の
バー落下。
3種目目 砲丸投
7m13
3種目終了時 途中経過 12位
2組⑥26.93(+0.3)718点
男子八種 3種目目 砲丸投
1種目目 100m
11.68(-0.1)715点
2種目目 走幅跳
6m79(+1.7)764点
2種目終了時 途中経過11位
2回目 12m38(全体1位)629点
ただ一人の12m台でした。
男子八種 4種目目 400m
(初日最終種目、17時40分~)
3組⑥51.13(763点)
第2日 10:00~
男子八種 5種目目 110mH
2組⑥16.34(+0.3)695点
1組(+0.9)3組(+1.5)
4組(+1.3)風にも泣く。
女子七種 5種目目 走幅跳
3回目 5m20(+1.5)614点
2回目 56m52(全体1位)
55m越え、市川だけ!
3回目
「振り切れ」の指示がとびました。
狙いは60mだったか、天を仰ぐ。
女子七種 6種目目 やり投
2回目 「エイッ」29m37投げました!
※試技順6番です。
男子八種 7種目目 走高跳
1m80からの登場です。
1回目で成功します。
続く1m83はパスしました。
1回目 失敗しました。
2回目 成功です。
1回でクリアーしました。
1回目 失敗です。
この高さ、2人しか残っていません。
休む間もなく2回目の試順です。
1m92 2回目で成功。
1m95 1回目
1m95 2回目 惜しい!
1m92(731点)
最終1500mを前に、途中経過で
トップに躍り出ました。
市川 4983点
2位は、榎尾(東海大翔洋3)4907
3位は、北村(昌平3)4893
感動のフィナーレへ
女子七種 800m
3組⑦2:35.19(629点)
総合14位 4274点
七種目終了時、トップの証し、
栄光のゼッケン1番です。
男子八種 1500m 2組(16:30)
選手紹介され、スイッチが入った
ように見えました。眼光が!
総合結果が表示されるまでの時間、
とても長く感じました。
レース後、約10分弱、
歓喜の瞬間が訪れました。
1500m 4:45.39(647)で、
総合5630点でチャンピオンです。
8人8種の表彰台パフォーマンス。
「チームコマ」
小林先生、澤邊先生、そして、
塚原 響君(2/市川選手サポート)
澤登 美怜さん(2/三吉選手サポート)