女子学校対抗 日本航空高 ベスト8ならず
小瀬に「雄飛」したTable Tennis Girls
8/6
女子学校対抗3回戦、日本航空は目標の「ベスト8」を懸け、全国上位の常連校・明徳義塾(高知)と対戦。
シングルス1番手・松原恵選手が対戦したのは、エースの椛沢かえ選手。
昨日の勢いで立ち向かうが、相手の技巧に自分のペースをつかめず、1-3で敗戦。
しかし、全国トップクラスの選手に1ゲームは奪って見せた。
シングルス2番手はエースの真田美海選手。
「ここで取るプラン」(河西辰也監督)
1ゲーム目を11-7で先取したが、続けて3ゲーム取られた。
「少し疲れていた。相手の変化するボールを捕らえきれず、ミスにつながった。ループ(つなぐボール)もスピードが違った」
0-2で迎えたダブルス戦。日本航空はエース真田とカットマン下山コンビ。相手もエース椛沢選手が再び登場。
スコア
日本航空 明徳義塾
11-7
3-11
3-11
4-11
合計 1-3
トータル0-3で敗退。
残念ながら、ベスト8の壁を越えられなかった。
しかし県民を沸かせたその「雄飛」は勇ましかった。
河西監督
「よく相手に食らいついた。こちらが得点しても、それ以上に修正してきた」
「昨日はカットからドライブで得点できたが、そこを止められた。成す術がなく慌てた」
「しかし初のベスト16入りは良くやった。100点をあげたい。いい流れで個人戦に向かえる」
8/6~9まで、ダブルス・シングルス戦が行われる。
「雄飛」再び。
卓球競技 開幕 8/5
女子学校対抗 日本航空高 ベスト16進出!
卓球競技が開幕。
8月5日~9日まで、
男子学校対抗、男子ダブルス、男子シングルスは小瀬・武道館、
女子学校対抗、女子ダブルス、女子シングルスは小瀬・体育館で行われる。
日本航空高 女子学校対抗戦 ベスト16進出!!
1回戦 秋草学園(埼玉)戦
学校対抗戦は、トーナメント方式。
①シングルス②シングルス③ダブルス④シングルス⑤シングルスと5ゲーム戦い、3ゲーム先取した方が勝ち。(それぞれのゲームは3セット先取が勝ちとなる)
日本航空の初戦は、秋草学園(埼玉)。埼玉県は卓球の強豪県である。
序盤のシングルス2戦で勝利。
写真:ダブルスの真田美海選手(左・さなだ みう・3年)と下山夏音選手(右・しもやま なつね・3年)は惜しくも1-2で落とした。
4番手・シングルス、松原恵選手(まつばら めぐみ・2年)。
「弱気になってしまった」接戦の末、2-3で敗戦。
5番手・シングルス、‟カットマン”下山選手が逆転3-2で見事勝利。
「ダブルスで負けたので切り替えた」
相手はダブルスでも対戦していた選手。
「一回対戦したので研究できていた」
得意のカットで粘り勝ち!
結果、3-2で日本航空が2回戦進出!
追い込まれながらも踏ん張った。
2回戦 弘前実業(青森)戦
2回戦は「相手の方が上」(河西辰也監督)の弘前実業(青森)。
河西監督は相手のオーダーを読んでいた。
「初戦にエースを出してくるだろう。うちのエースは真田。調子も良かったし、真田なら勝てる」
初戦シングルスはエース対決。
激戦が予想されたが真田選手が気迫で圧倒し、3-0の圧勝!!
「気持ちで負けそうな時、毎回チームメイトを見た」
チームメイトから勇気をもらい気持ちで勝った。
このエースの勝利が流れを作った。
後ろにはチームメイトが付いている。
得点の度に「ヨー!ヨーヨー ナイスボール ヨー!」のコール。
チーム力で戦う。
続くシングル戦は、2年生・松原選手。
「後ろにはみんながいる。相手には気迫で向かった」
1回戦、気持ちで負けた反省を活かす。
得意のミート(前に出て打つ)で3-1の勝利。
この時点で、日本航空2-0弘前実業。早くも王手。
ダブルス戦。エース真田とカットマン下山のコンビで臨む。
「下山はメンタルも強い。そして相手側にカットが苦手な選手がいたので、下山は最適」
河西監督のこの采配がまたも功を奏す。
3-0の圧勝。
強豪相手にチーム力で戦った。
トータル日本航空3-0弘前実業。
日本航空は創部10年目で初の全国ベスト16!!
次戦は8/6、3回戦 明徳義塾戦。全国トップクラスの強豪だ。
「真田をどの場面で戦わせるか」
「とにかくチーム一丸で戦って、目標のベスト8を果たしたい」
初日の勢いをそのままに高い壁に挑む。
前列左から
堀口佳那選手(ほりぐち かな・3年・群馬/中之条中出身)
堤恭子選手(つつみ きょうこ・3年・主将・群馬/桂萱中出身)
田口未來選手(たぐち みく・2年・東京/光が丘第三中出身)
後列左から
下山夏音選手(しもやま なつね・3年・神奈川/円蔵中出身)
牧野美穂選手(まきの みほ・3年・愛知/東浦中出身)
真田美海選手(さなだ みう・3年・茨城/佐野中出身)
松原恵選手(まつばら めぐみ・2年・岐阜/稲津中出身)
キャプテン・堤恭子選手(つつみ きょうこ・3年・群馬/桂萱中出身)
「初戦の接戦を制し、乗った」
「私たちは‟チーム力”が強み。この会場で一番声を出して仲間を支える」
この日の試合中、何度となくラッキーな場面があった。
「このような‟運”を導くため、毎朝ゴミ拾いをしている」
女子団体対抗 甲府商高 惜しくも初戦敗退
甲府商は一回戦、明秀学園(茨城)と対戦。
善戦したが、0-3で敗れた。
キャプテン・湯田坂遥夏選手(ゆたさか はるか・3年・写真後方右から2番目)
「負けて悔しい。技術面で足りなかった。でも全国レベルを知れたことは良かった。後輩たちの経験になる」
男子団体対抗 甲府商高、日本航空高 初戦敗退
男子団体対抗戦
甲府商0-3駒大苫小牧(北海道)
日本航空0-3杜若(愛知)
写真は、甲府商の北條正也選手(ほうじょう せいや・3年)
ホッケー男子 山梨学院高 準決勝敗退
「沼宮内(ぬまくない)は、甘くない」
8/5
インターハイ初のベスト4に進出した山梨学院高。
8/5:午後3時 白根高校第二運動場 ピッチは人工芝
準決勝のあいては、岩手県立沼宮内高校。
※写真は、後半のPC(ペナルティ・コーナー)、キャプテン10番・村松翔選手
沼宮内のセンターパスにより開始される。
ファースト・シュートを打ったのは沼宮内。更に13分、沼宮内はPCを得る。対する山学は、そのPCを防ぎ、逆にカウンターを仕掛けるなど、両者一歩も譲らない。その後も、両者互いに相手ゴールを狙いに行くものの、決定的なチャンスは生まれず、前半戦を折り返す。
後半戦が開始され、沼宮内は39分と41分のPC、47分のシュートチャンスを作るが、山学GK1番・高野雄介選手が好セーブを見せる。
しかし、50分、沼宮内10番・山口選手がゴール前に来たボールを流し込み、先制点を奪う。
山学は、カウンターを中心とした攻撃で、53分、58分、67分とPCを得るが、チャンスをものにすることが出来ない。
奮闘及ばず、試合終了のホーン。
個人技に勝る沼宮内の壁は、厚かった。
白根高校の補助員による「散水」・「虹」
「富士」に イ・ダ・カ・レ・テ
ウエイトリフティング 「日川、天下取り」
総合優勝おめでとう! 8/5
日川高が学校対抗で総合優勝!!
合計得点55点
(56kg級:1点/62kg級:12点/85kg級:23点/94kg級18点/105kg級:1点)
2位(四日市工業高・49点)に6点差をつけた。
13年ぶり6度目の優勝。地元山梨に花を添えた。
前列右・大原魁斗選手(おおはら かいと・3年・塩山中出身・56kg級トータル12位)
前列左・中島緑夢選手(なかじま ぐりむ・3年・山梨北中出身・62kg級トータル6位)
後列右・雨宮玄剛選手(あめみや げんご・3年・山梨北中出身・94kg級トータル2位)
前列中央・島袋匡継選手(しまぶくろ まさひで・3年・主将・都留二中出身・85kg級トータル2位)
後列左・久保田謙選手(くぼた けん・3年・塩山中出身・105kg級トータル11位)
写真には写っておりませんが、
杉田圭輔選手(すぎた けいすけ・3年・山梨北中・62kgトータル40位)
ウエイトリフティング 85kg級
島袋匡継選手(日川) 2位! 8/4
ウエイトリフティング競技(山梨市民総合体育館)、会場が沸いた。
男子85kg級・島袋匡継選手(しまぶくろ まさひで・日川高3年・主将・都留二中出身)がスナッチとクリーン&ジャークのトータルで2位に輝いた。大会3日目、県勢初の表彰台に拍手が鳴り止まなかった。
※ウエイトリフティング
体重別に階級分けされており同じ階級内で記録を競う、種目は「スナッチ」と「クリーン&ジャーク」の二つがあり、それぞれ3回ずつの試技を行い、各種目の最高挙上重量の合計(トータル重量)で順位を決める。
※スナッチ
バーベルを頭上に一気に引き上げ、両腕を完全に伸ばし、立ち上がって静止する
※クリーン&ジャーク
両手によりバーベルを一気に引き上げ、鎖骨と肩の上に載せ立ち上がり(クリーン)、その後、両足の曲げ伸ばしを利用し、両腕が伸びきるまで頭上に差し上げる(ジャーク)動作。
まずは得意のスナッチ。
1回目:113kg / 2回目:117kg / 3回目:120kg
3回目(写真)の試技で120kgを上げ、スナッチでは1位!
残るは、苦手のクリーン&ジャーク。
「ここでどれだけ踏ん張れるか」が頂点への鍵となる。
クリーン&ジャーク。
1回目:135kg /2回目:139kg /3回目:142kg
3回目の試技142kgがトップと2kg差で2位。ガンバリました!
島袋選手、スナッチ(120kg)とクリーン&ジャーク(142kg)の合計262kgで2位!
1位・福田匠磨選手(ふくだ たくみ・福岡/九州国際大学付属校3年)の記録も・・・・スナッチ(118kg)・クリーン&ジャーク(144kg)=262kg。
あれっ同記録。。。同記録の場合は、検量体重の軽い方が上位となる(福田選手:78.16kg/島袋選手:79.32kg)
惜しい、悔しい!!
しかし、その戦いぶりは迫力満点でした。堂々の準優勝。
優勝の福田選手とは「中学時代からのライバル」
全日中でも凌ぎを削りあった。
普段は連絡を取り合い、情報交換をしているそうだ。
お互いを高め合ってきたライバルの優勝。
「嬉しいけど、正直悔しい」
「仲間に背中を叩かれて‟やってやるぞ”と気合が入った。緊張を力に変えた」
地元山梨だけに優勝を熱望していたが、ライバルに負けた。
「国体で目標の125kg(スナッチ)/145kg(クリーン&ジャーク)を上げ、絶対にリベンジする!」
ウエイトは「努力した分だけ結果が付いてくるから好き」
課題である上半身の筋力を鍛え直し、王座を目指す。
男子77kg級 小佐野能至選手(吉田高3年)
小佐野能至選手(吉田高3年・勝山中出身)
記録は、スナッチ100kg/クリーン&ジャーク125kgのトータルで11位。
「会場の雰囲気に動揺した。ジャークが良くなかった」
スナッチは自己ベストを1kg更新。
中学時代は野球部だったが、先輩に誘われウエイトの世界へ。
「目標が決めやすいので楽しい」
山梨市民が書いた選手へのメッセージボードとともに。
男子62kg級 中島緑夢選手 6位
中島緑夢選手(なかじま ぐりむ・日川高3年・山梨北中出身)
男子62kg級で6位入賞。
記録は、スナッチ100kg/クリーン&ジャーク116kgのトータル216kg。
試合前の練習では好調だった。スナッチ1回目、プラットフォーム(試技場)に上がると「急に緊張した」
普段気にしない時計(制限時間を表す時計。基本的には1分、高校生の大会では30秒であることが多い)も見てしまった。
1回目を失敗すると最後まで波に乗れず、ジャークでも2回失敗。
この悔しさは国体で晴らし、夢である消防士を目指す。
📷フォト・ギャラリー
オール山梨!!
県内選手にみんなで声援。
「いきます!」「いける、いける!」「強気、強気!」
「しっかり!「クリーン一発!」「いくぞー!」
オールマネージャー山梨
器具係。
一つの階級に約60名もの選手が参加。ウエイトリフティングの運営は時間との戦いでもある。1階級に約2時間~2時間半を要す。
関係者によると、一人の試技に付き42秒以内で回しているそうだ。
試技30秒以内、バーベル交換12秒以内。
器具係は毎試技、大忙し。
F1のタイヤ交換のようですね。
大会は明日(8/5)が最終日。お待ちしておりま~す。
男子サッカー 山梨学院高 3回戦敗退。
東福岡のゴール破れず 8/4
後半32分、FW原が後ろから倒されPK獲得。前日の試合(vs東海大翔洋高)でもPKを決めている6番・MF大場が思い切りよく、ゴール左下を狙ったが、東福岡GK・脇野に阻まれる。
男子サッカー3回戦、
山梨学院(選手権優勝1回)vs東福岡(選手権優勝2回・インターハイ優勝1回)の一戦。
地元高校と強豪校の試合に、韮崎中央公園芝生広場スタンドは一杯。好試合が予想された。
立ち上がりから球際の激しい展開。ワンタッチプレーと広い展開で、ポゼッションを優位にする東福岡。対する山梨学院は、粘り強く守り、FW原拓人のポストプレーや裏への飛び出しでチャンスを伺う。
好機は東福岡が多かったが、山梨学院も体を張る。山梨学院は少ないチャンスをシュートミスでものに出来ない。
前半0-0。
後半も長短の正確なパス構成で東福岡のペース。立ち上がり3分、試合が動く。流れるようなパスワークで最後はエース10番・中島賢星が落ち着いて決め、東福岡が先制。ここまで体を張って守ってきた山梨学院守備陣。唯一マークが甘くなったシーンであった。
その後、山梨学院はジョーカー16番・FW宇佐美祐樹を投入。前日の試合も宇佐美の途中出場から流れが変わり、得点が生まれている。
その宇佐美、役目を果たすべく、小気味良いステップからチャンスを作り流れを変える。
そして最大のチャンスを得る。FW原が倒されPK。しかしMF大場の蹴ったボールはGK・脇野に弾かれた。
その後も何度かチャンスを作った山梨学院だがシュート精度を欠き、万事休す。
試合巧者・東福岡がベスト8進出。
試合は両チームとも運動量が豊富で、動きの連動性も多彩。ミスが少なくレベルの高い試合であった。
山梨学院は、個々のレベルを上げ、冬の選手権優勝を目指す。
FW・宇佐美祐樹選手(山梨学院高3年・福島/いわき中央台北中出身)
「流れを変えるという役目は果たせたと思うが、FWとして得点が欲しかった」
ホッケー男子 山梨学院高 ベスト4進出
「カウンター 一発 横田を打ち破る」
8/4
※後半68分(終了2分前)山梨学院高・11番・秋山竜太郎選手のシュートが決まる/山梨学院ホッケースタジアム
島根県立横田高校との準々決勝。
選抜の王者・横田高校。苦戦が予想された。
横田は、パスゲームが得意で、攻守のバランスの取れた強豪である。
この試合、山学は、守りに守り抜いた。
特に前半35分は、横田が試合の主導権を握り、ボール支配率は7割。
横田は、前半4回のPC(ペナルティ・コーナー)を獲得したが、山学デイフェンス陣のガンバリと、守護神・GK1番・高野雄介選手の好セーブに阻まれる。
後半、両者一歩も譲らない攻防が繰り広げられる。
試合が動いたのは、終盤に横田に退場者が出た直後。
守り抜いた末のカウンタ攻撃が、功を奏した。
途中出場の山学11番・秋山選手が、GKをかわす。
待望の得点。歓喜の1点。
山学、明日の準決勝に駒を進める!
山梨学院ホッケースタジアム 試合前の「散水」
両者、クリーンな「ファイト」が印象に残る。
終了の「ホーン」を聞く。
応援スタンドへ。
「満員御礼」の山学スタンド。「歓喜」
キャプテン・マーク:10番は村松翔選手(3年/白根巨摩中出身)
「守り抜いた」
11番・秋山竜太郎選手(3年)得点者「ラッキー・ボーイ」
リカバリー・セッション「ダウン」
明日の準決勝は、午後3時、白根高校第二運動場。
岩手県立 沼宮内(ぬまくない)高校と対戦する。
※沼宮内は、女子も準決勝進出を果たしている。
「兄の応援」に駆けつけた。
得点者:秋山選手の弟。
秋山甲斐(山学1年/陸上部/円盤・やり投げ)
「明日は部活です」
男子走高跳 「サンキュー 水越」
"敗れざる者達へ” 栄光を讃える!
水越海(みずこし かい/上野原高校・3年)
3年連続のインターハイ出場。最後の”舞”
8/2:大会3日目、午前10時から始まった予選。
水越の競技は、10時半に終了した。
3回目の試技後、スタンドに”深々と”一礼。
水越の”インターハイ舞台”に幕が下りた。
ピットを去る。
「調子いい時の感覚が戻らない」
「踏み切ると、屈みこんでしまうほどの激痛が走る」
左足首に故障を抱える。
足根洞(あしこんどう)症候群の可能性を医師から指摘される。
手術も考えられるシンドローム。
精密検査に踏み切れなかった。
「競技を続けるために、ちゃんと診てもらう」
水越が戻ってくる日も、遠くはなさそうだ。
チーム・メイトと共に。
<390羽の折鶴>で作った<No1>
水越に「ありがとう」「サンキュー」で390の折鶴。
制作に2週間。鶴は戻って来ますよね!
おじいちゃんと。
雨宮巧選手(あめみや たくみ・巨摩高2年)
‟平常心”で臨んだはずのインターハイは別世界だった。
関東大会では15m01をマークし4位。精神的にも鍛えられ自信を付けていた。
しかし、
1回目:12m13。
強豪たちの投てきを目の当たりにし、プレッシャーを感じた。「会場に呑まれた」
直前の練習は好調。
「こんなはずじゃない、早く記録を出したい」と思うばかりに、投げ急いでしまった。
2回目:13m63
3回目:12m83
予選通過記録(15m20)に届かず。
初めてのインターハイは、あっという間に終わった。
「気合いだ!巨摩高陸上部」(横断幕)
まだ2年生、来年の活躍を誓った。
インターハイ・フォトリレー
📷 📷 📷 📷 📷 📷 📷
甲府一高、新聞部・部長 志村敢人(かんと/2年)
卓球会場にて、「取材敢行中」
名高き「甲府一高新聞」9月号が楽しみです。
「百折不撓」韮崎高校
「山梨はひとつ」
「師弟も、 ひとつ」
「山梨陸協・保坂専務理事、祝福」・・・陸協も、ひとつ。
女子7種競技終了:「競技者も、ひとつ」
全員でヘンプヒル選手(前列中央、足裏が見える/京都文教高校/100mハードルと7種のチャンピオン)を讃える。
「5日間、お世話になった背中」山梨陸協・審判団・・・みんな、ひとつ。
「上手く、出ろよ」ピストルに、気持ちを込める。「夕陽のガンマン」
「変顔でもカワイイ」・・・これも、”想い”は、ひ・と・つ!「和歌山」
「報道対応隊」甲府昭和高校の皆さんに、感謝。
「強い男子」相洋高校(神奈川) 男子総合優勝に輝く。
「強い女子」東大阪大敬愛高校(大阪) 女子総合優勝です。
「光は 永久に 輝かん」