1月18日(⛄)
伝える想い
「信じて走れ」
たすきとハチマキ、櫛形中敢闘!
たすきは、最終区へ
8区野田美月(櫛形中3年)から
9区田中花歩(第一生命/韮高出身)へ
1月18日(寒桜)
※島田が咲かせた平野神社の寒桜
島田、志願の第1区
状態は上向いてきたが、万全では
なかった。昨年暮れの高校駅伝、
貧血による、まさかの失速。
心身共に回復途上にある。
1区への起用は、微妙と思われた。
悔いは残すまい。
志願の”再びの1区”であった。
高校第一人者としての誇り
島田、レースをつくる!
残り1km、敢然と先頭を切る。
そして、粘った。
ラストも効いた。
社会人、大学生のトップランナーが
勢揃いした”花の1区”
「想い強く、押し切った!」
高校駅伝1区区間賞、世羅高の
小吉川(広島)への”借り”も
返した。
想い、豊田自動織機~未来へ。
「安藤さん(静岡)が音もなく
抜き去っていった。
私、何秒差でした?」
重圧から解放された島田の第一声。
高い意識と強い想い。
寒桜、ほころぶ!
1月17日(襷)
皇后杯 全国女子駅伝
山梨 20位 2時間20分03秒
2区 キャプテン飯野、発進!
※1区レース直後の島田美穂(左)
サポートは、森野純夏
アッパレ!島田 区間4位
1月17日(都大路)
全国女子駅伝
今日 12:30 START
発着点、京都西京極陸上競技場
皇后杯女子駅伝のモニュメント
「たすきと共に伝える想い、未来へ」
1月17日(京都)
🎀阪神大震災追悼
※今日、阪神大震災から21年
16日 午後3時30分
全国女子駅伝 開会式
「チーム山梨」主将
飯野摩耶、県旗を掲げ堂々の入場
1月17日(日)京都
皇后杯 第34回全国女子駅伝
山梨県チーム・オーダー発表!
1区(6km)島田美穂(山梨学院高3)
2区(4km)飯野摩耶(東京農業大4)
3区(3km)飯島理子(甲府北中3)
4区(4km)三浦佑美香(山梨学院高3)
5区(4.1075km)唐澤優奈(山梨学院高3)
6区(4.0875km)保坂野恋花(韮崎高3)
7区(4km)早川可奈子(山梨学院高3)
8区(3km)野田美月(櫛形中3)
9区(10km)田中花歩(第一生命)
1月15日(金)
ちびっこ駅伝
1月14日(木)
13日 17時
剱持クリアは「未来の森」にいます!
「新治(にひばり)筑波(つくは)を
過ぎて幾夜か寝つる」
1月14日(木)
チビッコ駅伝
1月13日(水)
登録選手7名の山梨学院大附属高
1月13日 午後4時 川田「未来の森」
決戦の地・京都への出発を明日に控え、
軽めの調整。3000mのジョグ。
基本動作(足の回転を意識する事)の
徹底を心掛けながら。
トラック使用のインターバル走
はやる気持ち。つい、ペースが上がり気味。
再びの都大路に挑む意気込みを感じた。
今度こそ!
三浦佑美香「高校駅伝で悔しい想いをした。
取り返すつもりで、全力で走る」
島田美穂 「だいぶ戻ってきた。
カラダも気持ちも上がってきた」
早川可奈子「悔いが残った京都。チームに
貢献する一番いい走りをしたい」
「京都」を感動の舞台に!
学院高、いざ入洛!
1月13日(水)
たすきと共に伝える想い、未来へ。
12日 午後4時過ぎ 韮崎中央公園
登録選手:保坂野恋花(韮崎高3年)
初の都大路出場を目指し、
10000mの単独走練習。
1km4分のラップを正確に刻む。
走破後、すぐに200m×5本。
これも、35秒で揃える。
今季は、インターハイ1500mに出場。
また、11月に3000mのベストを
更新(9分25秒35)している。
駅伝の名門・東京農業大学への進学も
決まり、残すは、この駅伝。
「選ばれたら、頑張ります」
謙虚に心拍数を上げる。
タイムキーパーは、
輿水勝美韮崎高校教諭。
山梨県選手団の監督でもある氏は、
日本体育大学時代、山梨県出身者として、
初の箱根駅伝区間賞ランナーである。
※1975年 第51回 8区
都道府県対抗駅伝にコーチ・監督として
20回以上の京都を経験している。
30位➡20位➡そして前回11位
「戦力は充実している。前回順位を上回り
県勢初の8位入賞が目標」
選手団は、14日に入洛する。
1月12日(火)
いちやまマート ちびっこ健康マラソン
写真展 開催決定!
いちやま ちびっこ健康マラソン2015 写真展
期間:2016年1月24日(日)~2月19日(金)
場所:いちやまマート増坪店
※写真掲載は参加選手全員ではございません。
予めご了承ください。
1月11日(月)
チビッコ駅伝
1月11日(月・成人の日)
若葉の成長!
4年生以下女子の部
第1区 1.5kmのスタート
🏆区間賞
橘山莉乃(大国陸上クラブA)
5分36秒 🌸区間新
※写真中央、ゼッケン1-1
大国陸上クラブA
1区橘山、区間新の力走で2区荒木へ
4年生以下男子の部
第1区 1.5kmのスタート
🏆区間賞
荻原悠生(一宮町陸上スポーツ少年団A)5分24秒
※右端、13-1
一宮町陸上スポーツ少年団A
荻原、先頭で2区古屋へ
5・6年生女子の部
第1区 1.5kmのスタート
🏆1区 区間賞
雨宮倫可(GON SPORTS AC)
5分15秒 🌸区間タイ記録
5・6年生男子の部
第1区 1.5kmのスタート
🏆1区 区間賞
中山蒼太(大国陸上クラブA)
4分58秒
4年生以下女子(全4区/5.4km)
優勝 大国陸上クラブA 22分03秒(大会新)
左から、
橘山莉乃(1区)・荒木響子(2区)
三井葉乃音(3区)・小池琉南(4区)
4年生以下男子(全4区/5.4km)
優勝 大国陸上クラブA 20分25秒
左から、
内堀勇(1区)・石原颯太(2区)
望月玲佑(3区)・鷹野将汰(4区)
5・6年女子(全4区/6km)
優勝 GON SPORTS AC 22分28秒
左から、
雨宮倫可(1区)・青沼麗后(2区)
村田安里紗(3区)・神田つぐみ(4区)
5・6年男子(全4区/6km)
優勝 大国陸上クラブA 21分06秒
左から、
中山蒼太(1区)・大原聖也(2区)
荻野聖也(3区)・内堀柊(4区)
1月8日(金)
前田大然選手(山梨学院高校サッカー部)
J2・松本山雅FC 加入報告会
前田大然選手(まえだ だいぜん/大阪府・川上FC出
身/FW/173cm 67kg)
スピード、物怖じしないメンタル、体幹の強さが特徴
の点取り屋。
「裏へ抜け出すスピードが持ち味です。1年目から試
合に出て、J1復帰に貢献したい。東京オリンピックに
も出場できるよう頑張ります!」
1月6日(水・小寒)
「未来へつなげ‼」
春高バレー 増穂商業
熱闘最前線
笑顔の握手
爽やかな気合い乗り
集大成の試合 まず円陣
角田明日香主将(3年/御坂中出身)
最初のサイン
3番杉山実優(3年)のレシーブから始まった
14番二宮香菜(2年)のレフトアタックで!
9番竹井佳奈(3年)
ほぼトスに近い、確実なレシーブ
第1セット、好調な出だし
二宮のスパイクが面白いように決まる
追いついてきた和歌山信愛
8番大久保奈緒(2年)
和歌山信愛のポイントゲッター石川を止めた!
2番長幡紗季(3年)
4番日原麻優子(2年)
5番加賀美理奈(2年)
第1セットの競り負けが痛かった。
第2セットの好調な流れを、
第3セットに持ち込めなく終戦。
コートに広がる増商の夢
応援団の声援に応えて
爽やかな!チームでした!
未来へつなげ‼増穂商業‼
「希望は燃えてはつらつと、
今清新の光あり」
信愛を圧倒した大応援団!