11月2日(パース便り②)
坂口正芳 表彰台の雄姿です。
M55 やり投 55m31は、
日本新 並びに アジア新でした。
11月2日(パース便り)
坂口正芳(山日YBS)
公約通り 世界マスターズ
「金メダルと日本新」
17:15 📱速報
「表彰式、無事終了しました。55m31の
日本新記録で優勝しました」
おめでとう。何投目?天気は?
「5投目でした。日本晴れです」
以上、📱ケータイ速報でした。
坂口、やり いきました。
10月31日(2mの日)
GP Final 佐藤 大台達成!
ある陸上のカタチ。
男子走高跳
①佐藤一哉(山梨陸協/健康科学大1)
2m00 ベストを5cm更新優勝
富士北稜高出身。大学にクラブ無く、
一人陸上。グラウンド練習出来ず、
道端練習がほとんど。
正午の気温14度のなか、樹立した。
※2m00飛越の写真です。
※2m03に挑戦しました。そのJump
10月31日(陸友 深まる秋)
2016 山梨陸上GP Final
小瀬を巣立つ両雄
「一片の悔いなし」
渡辺 陵(駿台甲府3)
佐野航平(身延3)
富士北稜の継承
渡邊野乃(3/左から2)
渡辺瑠理(3/中央)
跳びきった青春、継ぐ後輩。
山学陸女の投てき補助テキパキ
肉離れ故障中だが、頑張った。
西湖走って、補助して、競歩です。
最終5000mWは、日が暮れた。
最後の最後まで、応援。巨摩陸女。
10月29日(襷力)
栄光の女子6校
山梨学院
韮崎
山梨農林
甲府昭和
甲府第一
甲府西
10月29日(チームプレイ)
男子 栄光の県代表6校
山梨学院
韮崎
山梨農林
笛吹
甲府工業
富士河口湖
10月29日(山学の1と7)
山梨学院 第1区 10km
深澤亮哉(3)31:25🏆区間賞
第7区 5km
長谷川孝太(3)16:01🏆区間賞
10月29日(山学の1と5)
山梨学院 第1区 6km
小笠原朱里(1)20:05🏆区間賞
第5区 5km
山下京香(3)17:21🏆区間賞
10月29日(強風の西湖)
県高校駅伝開催 県代表決まる。
男子15校 女子14校参加
男子優勝:山梨学院高
6年連続16回目
女子優勝:山梨学院高
8年連続16回目
男子7区間42.195km
①山梨学院 2時間11分36秒
※全員区間賞の完全優勝
②韮崎 2時間16分51秒
③山梨農林 2時間19分54秒
④笛吹 2時間24分16秒
⑤甲府工業 2時間24分46秒
⑥富士河口湖 2時間26分15秒
上位6位入賞校は、関東大会出場
(11月19日 群馬県伊勢崎市)
山梨学院は、12月25日の都王路へ。
女子5区間21.0975km
①山梨学院 1時間13分37秒
※区間賞5人獲得
②韮崎 1時間17分20秒
※第2区で区間賞奪取
③山梨農林 1時間23分44秒
④甲府昭和 1時間24分58秒
⑤甲府第一 1時間26分17秒
⑥甲府西 1時間27分55秒
※初関東出場
①~⑥は、関東大会
山梨学院、都王路へ。
10月28日(西湖)
県高校駅伝 明日号砲!
舞台は西湖。
出発:男子10:15 女子10:30
28日正午、小雨、気温12度。
明日は、晴れる!
10月28日(パースの空に)
坂口正芳(山日YBS)
世界マスターズ陸上へ、
明日、出発✈✈✈
第22回 世界マスターズ陸上
オーストラリア パースで坂口が、
「やり、いきます」
坂口正芳(55歳、山梨日日新聞社)、
11月2日の現地時間 午後2時、
M55(55才~59才)やり投に出場する。
目標は、M55の日本記録52m18を
打ち破り、表彰台!
ここ1ヶ月半、朝5時から走って、
メディシンボール、やりの突き刺しで
感覚を取り戻すトレーニングを積んだ。
36才で臨んだ1997年の全日本実業団、
その時の優勝記録72m84が、
今も残る山梨県記録である。
県選手権優勝通算23回の彼が、
今また、動いた。
「坂口、生きます」
女子やり投 試技順 14番
佐野 葵(身延2)の表示板。
女子三段跳 ベスト8の記録表示
№719は、角屋朝花(山梨2)
「巨摩陸女の絶叫応援」
第4コーナーのスタンドに陣取ります。
10月24日(熊谷の空に)
関東選抜新人 2日目
県勢収穫の秋 入賞5名
女子やり投
⑧佐野 葵(身延2)38m94
弾む葵。身延女子主将、ベスト入賞。
女子400mH
⑥板楠千尋(山梨学院2)1:06.13
学院女子主将、積極的前半奏功。
女子200m
⑧岩浅優花(駿台甲府1)25.88
(-0.6)
予選 25.38(+1.0)ベストで決勝へ。
走り度に、強くなっています。
男子5000m
⑥宮下隼人(富士河口湖2)
14:58.20 ベスト
先頭集団から離れかかったが、
宮下食い下がり、ラストがキレタ。
女子三段跳
⑦角屋朝花(山梨2)11m17
(-0.3)
ベストではないが、勝負強さ発揮。
第20回関東高校新人陸上
10月22日(土)初日
10/22日(土)16:30 速報
関東高校新人陸上・熊谷(埼玉)
女子100mH
三吉南緒(巨摩1)優勝!
14秒23(+0.4)
他校の2年生を抑え、
堂々の1年生チャンプ誕生!
“新時代”の幕開け
「今まで大きい大会では準決勝止まり。
やっと決勝にいける選手に成長できた。
新しい時代の始まりです!」
一般女子ハードル(高さ:840mm)
での14秒23は自己ベスト。
※YH(ユースハードル・高さ:762mm)
では、いわて国体の13秒89が自己ベスト。
「この調子で成長し続けて、
来年のインハイでは3位以内を狙います」
女子100m決勝
山口華枝(駿台甲府1)
5位入賞!
12秒35(+0.5)
22日 15:45(ユース速報③)
剱持クリア(筑波大1)
ジュニア女子三段跳
② 12m36(-0.2)銀メダル
※3回目の12m36
※5回目の12m29
22日 13:15(ユース速報②)
中田舞花(身延2)
ユース女子100m準決勝1組
⑤ 12.12(+0.4)
無念、決勝進出ならず。
※12.11は、q+2で救済
10月22日(ユース速報①)
中田舞花(身延2)
ユース女子100m予選2組
⑤ 12.29(+0.4)
q(+4)で、準決勝進出!
田中拓海(駿台甲府2)
ユース男子100m予選1組
④ 10.95(+0.3)敗退
土屋拓斗(駿台甲府2)
ユース男子100m予選3組
④ 11:00(+1.1)敗退
前田匡蔵(山梨学院2)
ユース男子円盤投
12位 41m70
横森友朗(韮崎3)
ジュニア男子三段跳
10位 14m64(+1.1)
渡辺 陵(駿台甲府3)
ジュニア男子100m予選1組
⑤ 10.99(+0.2)敗退