21日 17:20(ユース速報④)
三吉南緒 100mH決勝
⑤ 13.93(+0.8)
5位入賞!
21日 15:15(ユース速報③)
三吉南緒(巨摩1)
準決勝2組3レーン
③ 13.99(+0.5)
決勝進出!16:55スタート。
※準決勝は、2組3着+2
序盤遅れたが、巻き返して
3着フィニッシュ。いざ、決勝です。
21日 13:00(ユース速報②)
三吉南緒(巨摩1)
100mH予選2組
① 13.93(+0.4)
準決勝は、15:05号砲です。
10月21日(ユース速報①)
山口華枝(駿台甲府1)
県高校新記録で4位!
走幅跳 5m96(+1.0)
※写真は、1回目の5m96です。
以降、
2回目 5m78(+0.9)
3回目 ファール
トップの成績でベストエイト進出。
4回目 走り抜け
5回目 5m78(+2.3)
6回目 5m87(+2.3)
1年生の最上位でした。
風邪気味ですが、
関東新人の熊谷に直行します。
共通女子4×100mR
①塩山(和光 古屋 窪田 広瀬)
51.10 大会新記録 県2年新記録
1年男子砲丸投
①小森直吏(早川)12m18
大会新記録 県1年新記録
共通女子四種競技
①東海林 幸(白根巨摩2)2206
100mH 17.45(-0.5)
走高跳 1m55
砲丸投 7m33
200m 28.08(-2.1)
大会新記録
共通男子四種競技
①岩井大歩(石和2)2224点
110mH 16.34(-0.2)
砲丸投 8m83
走高跳 1m65
400m 54.74
大会新記録
共通女子100m決勝から
1年女子100m予選から
10月17日(南部の龍)
珊瑚龍之介(南部中3)
新人陸上スタート補助員2日間。
「龍の雌伏」
「1年の部」と「共通の部」の
100m大会記録ホルダー。
※11.88と11.28
2日間、補助員として大会に貢献。
現在は、腰の故障で走れない状態。
完治には、1~2か月かかり、
補強の日々を送っている。
じっくり直して、しっかり飛躍して
下さい。来春の「夢実現」へ。
10月17日(陸女の集い)
「仲良しです。でもライバル」
白根巨摩、玉幡、押原です。
学校間の交流も、スポーツですね。
10月16日(銀の魚)
県中学新人陸上 Report
早川中 部員全員入賞!
「誇れる町」の「誇れる中学生」
10月16日(オレンジの日)
県中学新人陸上 学校対抗
共通の部 男子優勝校
10年ぶり、八田中制す!
八田の「オレン家(ジ)一番」
トラックに、フィールド競技に、
まんべんなく入賞した。
圧巻は、短距離100m・200mに
8位入賞者がいなくて勝利した、
4×100mR。大会最終種目を制し、
ブッチギリの総合優勝に花を添えた。
10月15日(快晴ハツラツ)
第29回県中学新人陸上 開幕
共通女子100m予選から
共通男子100m準決勝から
共通男子棒高跳決勝から
1年女子走幅跳決勝から
共通女子四種走高跳から
共通女子4×100mR予選から
北上陸上競技場の一等地に!
「みせろ!山梨!底力!」
10月11日(火)
国体終了、岩手⇒山梨の道中
少年男子レスリング選手団に遭遇
前列左から、
神田優人(山梨農林高3)
✿グレコローマンスタイル55kg級 準優勝
髙橋三十郎(山梨農林高2)
田口学容(山梨農林高3)
後列左から、
古川裕貴(韮崎工高2)
稲葉海人(韮崎工高2)
✿グレコローマンスタイル50kg級 優勝
安楽龍馬(韮崎工高2)
✿グレコローマンスタイル66級 準優勝
矢部和希(韮崎工高3)
10月11日(火)
岩手国体 陸上 最終日
少年男子B 3000m 決勝
⑬飯澤千翔(山梨学院高1)
8分39秒16
10月10日(月・祝)
岩手国体 陸上 速報 14:00
少年男子共通 三段跳 決勝
横森友朗(韮崎高3)
15m29(+1.7)
3位入賞!
少年男子B 3000m 予選1組
⑦飯澤千翔(山梨学院高1)
8分30秒50
+5で決勝進出
決勝:明日9:30~
成年女子100mH 予選2組
⑥大神田南海(都留文科大3)
14秒97(+0.4)
少年男子A やり投 決勝
㉕松永賢哉(身延高3)
50m50
成年男子800m 予選1組
⑤下田晃大(山梨学院大4)
1分52秒47
成年女子 走高跳 決勝
鴨井美紗子(上武大4)
初めの高さ 1m63 不成功
少年男子B 走幅跳 決勝
加藤大虎(駿台甲府1)
6m37
10月9日(日)
岩手国体 ホッケー
成年男女アベック3位!
成年男女3位決定戦は、
時より激しい雨や風が吹き荒れる
岩手町総合グラウンドで行われ、
男子 1-1富山
女子 1-1岐阜
と同点のまま終了し、
ともに同立3位に輝いた。
男子3位決定戦
序盤は富山が攻め、3度のPC
(ペナルティーコーナー)を
得るも得点ならず。
耐えた山梨が攻勢をかけ、
前半33分ゴール前で粘った山崎
が押し込み先制。
しかし後半立ち上がり、
富山にPS(ペナルティーストローク)
を決められ同点。
この後も厚みのある攻撃で
何度も富山ゴール前に迫るが
得点に至らず同点で終了した。
先制ゴールを決める、
山崎晃嗣(山梨学院大2)。
「昨日の準決勝も追加点が奪えず
負けた(1-2滋賀)。2点目、3点目を
取れる力をつけたい」
キャプテン・朝倉祐樹(山梨学院大4)
「マークの徹底やインターセプトを
意識した守備は良かったが、
決定力がなかった。
確実に決めていれば、
もう少し楽な試合になったはず」
「常に練習からプレーに自信を
持ってやれるかが今後の課題です」
女子3位決定戦
お互い攻守の激しい試合となった。
前半8分、岐阜が先制。
山梨は堅守と豊富なスタミナで応戦し、
後半終盤に連続で得たPCから、
藤林が決めて同点に持ち込んだ。
社会人チームの岐阜に対して、
学生中心の山梨は“戦う気持ち”を
前面に出し切り、見事な3位を獲得。
リオ五輪メンバー・河村元美(山梨学院大)
スピードと運動量でチームを牽引した。
同点ゴールを決める
藤林千子(山梨学院大)。
「残り時間が少なく焦ったが、
ゴールの音がした瞬間、
本当に嬉しかったです」
キャプテン・井澤美空(山梨学院大)
「相手ボールになった瞬間から守備、
奪ったら前へ前へという切り替えの
早さを意識した」
「“どんな相手でも強い気持ちで
戦う”というのがチーム目標。
今日はそれが出せたと思います」
10月9日 速報17:30
第3日目 栄光の入賞者3名
少年女子B 100mH決勝
④三吉南緒(巨摩1)13.99
(+1.6)
少年女子共通 1500m決勝
⑧小笠原朱里(山梨学院1)
4:25.80
成年女子 三段跳決勝
④剱持早紀(筑波大4)12m49
(+3.7)
10月9日(北上雨情)
岩手国体陸上 第3日目
県高校最高記録誕生!
少年女子B 100mH予選1組
①三吉南緒(巨摩1)14.01
(+1.8)県高校最高記録
※従来の記録 14.26
➡準決勝進出
少年女子共通 三段跳
29位 角屋朝花(山梨高2)11m10
(+0.4)
少年男子A 400m予選4組
⑥中山一樹(韮崎3)49.58
少年女子B 100mH準決勝1組
①三吉南緒(巨摩1)13.89
(+1.4)
県高校最高記録 更に更新!
➡決勝進出
※急な雨を蹴散らしてゴール。
成年男子 10000mW決勝
15位 高田隼斗(山梨学院大)
43:16.78
10月8日(土)
岩手国体 空手道
少年女子形
宇海水稀(日本航空3)
優勝!
2年連続3冠(選抜、インハイ、国体)
の偉業達成
決勝 4-1 尾野(日大鶴ヶ丘・東京)
準決勝(形:アーナン)より
10月8日(土)
岩手国体 カヌースプリント
成年男子
カヤックシングル500m 決勝
藤嶋大規(5番・富士河口湖役場)
1分47秒365 優勝!
この種目2年連続5度目の制覇。
「悪天候の中、良くタイムが出た。
全日本選手権で2位と悔しい思いを
したので今日は勝てて嬉しいです」
200mは9日予選、10日決勝。
昨年に続く2冠に向けて
好スタートを切った。
成年女子
カヤックシングル500m 決勝
渡邉えみ里(8番・同志社大2)
2分06秒844 3位
少年女子
カヤックシングル500m 決勝
渡邉珠利亜(8番・富士河口湖高3)
2分15秒191 4位
姉妹で入賞!
姉・えみ里(右)
「3位入賞は本当に嬉しい。
スタートも良く後半も落なかった。
力まかせではなく、水を逃がさず漕ぐ
ことを意識しました」
妹・珠利亜(左)
「4位にほっとしています。
この3年間でパワーと持久力がついた。
明日からの200mでも上位を狙いたいです」
少年男子
カヤックシングル500m 決勝
鈴木翔大(勝山中3)
1分58秒515 9位
上位入賞ならずも
唯一の中学生ファイナリスト!
身長181cm、ダイナミックな漕ぎ!
「出来すぎ、満足しています。
高校では上位を狙います!」
BIGな活躍を期待。