11月5日(秋は黄金の波)
第27回 県中学駅伝
白根巨摩 男女アベックV
女子 白根巨摩15年ぶり5回目
①白根巨摩 43分01秒➡全国大会
②若草 43分17秒
③塩山 43分40秒
④櫛形 44分19秒
以上、関東中学駅伝出場権獲得。
男子 白根巨摩14年ぶり4回目
①白根巨摩 57分09秒➡全国大会
②石和 57分58秒
③櫛形 58分15秒
④韮崎東 58分15秒
以上4校、関東中学駅伝。
11月5日(駅伝日和)
県中学総体 駅伝競走の部
第27回 県中学駅伝
於:櫛形総合公園周回コース
女子 参加27校 5区間11.72km
男子 参加26校+オープン参加1校
6区間17.5km
10:00 女子スタート
11:15 男子スタート
11月4日(副賞メロン逃す)
エコパトラックゲームズ
於:袋井市 エコパ
期日:11月3日
記録更新を求めて、静岡遠征。
駿台甲府高、韮崎高参戦。
そして中学からは、
塩山中と玉穂中がエントリーした。
部門B(中学3年~高校2年)
100m決勝
④山口華枝(駿台甲府高2/中央)
12.13(+0.1)
山形インターハイ入賞者2名、
えひめ国体少年女子A入賞1名が
スタートリストに名を連ねた決勝。
ベスト12.11には及ばなかったが、
好勝負・好レースをみせた。
50mトップでメロンがよぎったが、
後半かわされ表彰台ならず。
中学生女子4×100mR TR
④塩山中 50.01
1走 和光紀佳(3)
2走 古屋日奈子(3)
3走 窪田光莉(3)
4走 廣瀬七彩(3)
中学2年県中学記録保持チーム。
その記録50.76。今シーズン、
県中学総体大会新記録49.46と、
県記録49.39に迫った。
記録に挑んだ中学ラストラン。
記憶に残るナイスランでした。
※写真中央、窪田から廣瀬へ。
10/22 関東新人2日目
台風21号の影響でトラック競技は
タイムレース制で実施された。
10月28日(京へ上る)
いざ、「都大路」へ!
全国高校駅伝(12/24)
男女県代表決定のゴール。
女子 山梨学院 9年連続
1時間12分19秒
※全5区間、21.0975km
栄光のテープを切るのは、
第5区走者 眞田ひまり(2)
🏆区間賞獲得(5km 17分19秒)
男子 山梨学院 7年連続
2時間10分28秒
※全7区間、42.195km
ゴールを突き抜けた、
第7区走者 新井悠我(3)
🏆区間賞獲得(5km 16分01秒)
10月28日(襷31本)
男子 第68回全国高校駅伝
山梨県予選会 10:20
於:西湖畔周回コース
10:20 男子18校一斉スタート
第1区(10km)
スタート100m地点、
矢島洸一(山梨学院1)先頭に。
🏆第1区 区間賞獲得。30分39秒
区間2位(31分21秒)で、
チームを牽引した、
宮下隼人(富士河口湖3/中央)
女子 第29回全国高校駅伝
山梨県予選会 10:30
10:30 女子13校一斉スタート
第1区 スタート50m付近、
早くも縦長の展開。
小笠原朱里(山梨学院2)
🏆第1区(6km)区間賞
19分42秒
U18(ユース)5000mの
日本記録保持者、左腕にラップを
書き込み、雨を蹴散らす。
※3'15 6'30 9'35 12'45
15'45と見えました。
1㌔毎の驚異のラップです。
区間2位(21分09秒)は、
小田切愛優(韮崎3)、
学院を追う。
10月27日(西湖畔)
全国高校駅伝 県予選
明日、号砲。
15:30 西湖レストハウス前
明日のスタート地点から試走する、
小笠原朱里(山梨学院2)
駅伝シーズン開幕です。
西湖東岸に設置された距離表示。
今回初登場の距離BOX、
分かりやすい。
冷たい駒沢の雨。
女子100mH、0.02秒差に、
三吉南緒(巨摩2)
※写真も荒れました。
女子4×100mR予選2組
甲府昭和
1走 野澤瑠美佳(2)から、
2走 阿部亜美(2)へ。
10月23日(雨ニモマケズ)
関東高校選抜新人陸上
2日目(10/22)
終日大荒れの雨・気温低下、
新・主将の奮闘。
男子400mH 決勝
※台風で大会スケジュール短縮化。
3組タイムレースの一発決勝。
②水越将司(巨摩2/男子新主将)
55.35(自己ベスト)
1組2着、総合2位。
バックストレート積極走、トップで
直線に。最終ハードル飛越後も粘る。
1組1着が総合1位。
水越、台風覚醒!
女子200m決勝
③岩浅優花(駿台甲府2/女子新主将)
25.59(+1.1)
3組1着、総合3位。
2組1着が、25.58(+0.4)で①
1組1着が、25.59(+3.8)で②
②とは千分の1秒単位の差で
判定された。風を恨む。
400mに続き、敢闘の3位!
10月21日(Rookies)
Kanto Rookies
Game 2017 Tokyo
関東高校選抜新人陸上
10/21・22
於:駒沢オリンピック公園
※ 1都7県 (各種目上位3名)
※ 次年度全国大会の登竜門
1日目:終日雨
競技開始10:00 雨 17.5°C
湿度92%
※最終10台目のハードル飛越
女子100mH 決勝
②三吉南緒(巨摩2)14.28
(+0.5)
昨日名古屋(※)で今日東京。
列島縦断の連戦は、
左足首に不安を抱えてのレース。
100分の2秒差の2位フィニッシュ。
悔しさをにじませた。
※U18日本陸上選手権
女子400m 決勝
⑦岩浅優花(駿台甲府2)57.72
えひめ国体でマークしたベスト、
57.14には及ばなかったが、
しっかり決勝進出・入賞果たす。
オール山梨「傘翼の陣」
中学優秀指導者章(左)
幡野力也 氏(上野原中教諭)
高校優秀指導者章(右)
津金正俊 氏(甲府昭和高教諭)
10/7(第2日目)10:00前
スタンド応援に向かう途中、
アンケート協力する、誕生日の朝。
中田舞花(身延高3)18歳。
同行2人、
中央/今村海渡(身延高3)
左 /田中拓海(駿台甲府高3)
10月10日(栄光へのリズム)
「僕の後ろに道は出来る」
えひめ国体陸上閉幕
県勢Comment-3題
少年女子A 3000m決勝
8:54.88の山梨県新記録並びに
県高校新記録で3位入賞の、
小笠原朱里(山梨学院高2)
「自分でもサッパリしました」
少年男子B 走幅跳決勝
自己ベストを19cm更新する、
6m92(+1.3)で4位入賞した
赤井悠次郎(甲府工1)
スタンドから見守った兄、
赤井滉太郎(身延高3/県高校総体
400mHチャンプ)
「衝撃です」
成年少年女子共通
4×100mR準決勝
前日の予選でマークした山梨県
新記録46.58を塗り替える
46.52。躍進の山梨選抜
アンカーを務めた、
中田舞花(身延高3)
「まだイケますよ」
2日連続の県新!史上最強の山梨選抜
左からオーダー順に、
廣瀬七彩(塩山中3)
松本沙耶子(都留文科大4)
齊藤莉奈(山梨学院大2)
中田舞花(身延高3)
10月9日
国体陸上
速報16:45
成年男子 やり投 決勝
⑰青沼李軌(山梨学院大3)
65m14
少年女子A 3000m 決勝
③小笠原朱里(山梨学院2)
8分54秒88
山梨県新記録
山梨県高校新記録
成年少年共通4×100mR
準決勝 1組
⑦山梨 46秒52
山梨県新記録
1走 廣瀬七彩(塩山中3)
2走 松本沙耶子(都留文科大4)
3走 齊藤莉奈(山梨学院大2)
4走 中田舞花(身延高3)
少年男子B 走幅跳 決勝
④赤井悠次郎(甲府工1)
6m92(+1.3)
4位入賞、自己ベスト
10月9日
国体陸上
速報12:30
成年女子100mH予選3組
④大神田南海(都留文大4)
13秒81
少年男子A やり投 決勝
㉔今村海渡(身延3)
49m73
少年男子共通 三段跳 決勝
⑨市川翔太(巨摩3)
14m94(+1.1)
少年男子B 3000m予選2組
⑪加藤聡太
(山梨学院1/富岡中・静岡)
8分47秒63
10月9日(体育の日)
えひめ国体陸上 第4日目
「ガンバレ Yamanashi」
第3日目(10/8)より
表彰台の「愛顔(えがお)」
成年女子三段跳 表彰式
剱持クリア(筑波大2)の愛顔です。
今日も”愛顔”で、繋ごう。
出走前、スタンドからの声援に。
成年少年女子4×100mR
予選3組、山梨県新記録を樹立し、
準決勝進出を果たした山梨選抜。
1走 廣瀬七彩(塩山中3)から、
2走 松本沙耶子(都留文科大4)へ。
今日16:00 準決勝、ガンバレ山梨!