9月27日(いざ参る

 

県高校新人陸上 Final

 

➡「マイル」

 

「さあ、行くよ!」

9月25日(進撃

 

県高校新人陸上 最終盤

 

➡「続 2日目」

 

※女子走高跳決勝1m60~

「素直・真面目・一所懸命」

 

都留興譲館高校!

「夢実現」

 

身延高校!

「n・stage」

 

甲府西高校!

9月24日(明日は晴れ

 

県高校新人陸上 台風一過の

 

➡「2日目」

 

☟この悔しさ、2日目爆発!

初日 女子400m決勝

 

②古屋鈴子(韮崎2)

初日 男子400m決勝

 

②長倉脩斗(甲府昭和2)

 

初日 男子1500m決勝

 

②赤池颯太(富士河口湖1)

初日 男子100m決勝

 

⑥野口怜恩(身延2)

9月23日(瀬戸に舞え

 

愛媛国体 陸上県選手団

 

「精鋭達の合宿夜会」

 

団結とユニフォーム一式が。

合宿初日、未来の森陸上競技場から

 

笛吹市内の宿舎にチェック・イン。

 

夕食後、一堂に会す。

 

各自抱負を述べたのち、

 

”山梨陸上の証”勝負服一式が、

 

大きな深紅のバックに詰められ、

 

配布された。

「戦闘モード突入です」

 

今村令那(駿台甲府高3)

 

 少年女子A 400mH

 

タグは、ブドウ色のふちどり、

 

そしてモモ色があしらわれています。

ポロシャツT-シャツも、

 

もちろん山梨カラーです。

 

モデルは、2人の関東王者です。

 

前田匡蔵(山梨学院高3)

 

 少年男子共通 円盤投

 

中田舞花(身延高3)

 

 少年女子A 100m、400mR

9月23日(君は風

 

国体陸上 県代表選手

 

今日・明日 「強化合宿 」

全日本実業団陸上開催中につき、

 

社会人不在。

 

この合宿の”お姉さん”的な存在は、

 

左:大神田 南海(都留文科大4)

 

  成年女子100mH、400mR

 

右:松本 沙耶子(都留文科大4)

 

  成年女子100m、400mR

 

愛顔(えがお)を、つなぎます。

”末っ子”は、中学3年生。

 

左:廣瀬 七彩(塩山中3)

 

  少年女子B 100m、400mR

 

右:古屋 日奈子(塩山中3)

 

  少年女子B 走幅跳、400mR

 

愛顔(えがお)で、挑みます。

初日、午後は競技ブロックごとの

 

自主練でした。

 

スナップでお届けします。

愛顔(えがお)つなぐ

 

君は風 瀬戸に舞え

9月20日(VS 🌀台風

 

高校新人陸上 続けます。

 

➡「続 1日目」

 

※女子円盤投以降~

「昭和な人」

 

野澤瑠美佳(甲府昭和2)

 

 砲丸投優勝後、今度は円盤です。

9月19日(陸王

 

県高校新人陸上を振り返る

 

➡「2017県高校新人陸上」

「ただ一人」個人2種目2年連続V

 

加藤大虎(駿台甲府2)

 

 前回大会(1年時)

 

 走幅跳 ①6m64(-0.8)

 

 三段跳 ①13m19(-0.6)

 

 今大会

 

 走幅跳 ①6m96(+0.5)

 

 三段跳 ①13m48(-1.8)

 

リレーを含むと、2年連続3冠達成。

9月18日(台風一過

 

第63回 県高校新人陸上

 

 快晴の2日目 Topics

トリプル更新

 

女子ハンマー投決勝

 

①深沢萌絵(身延2)45m79

 

 ★山梨県新記録(従来 44m97)

 

 ★県高校新記録(従来 42m36)

 

 ★大会新記録 (従来 33m34)

 

「ターンの技術練習の成果がでました」

 

ハンマー落下地点で45のポーズです。

 

円盤投との2冠も果たす。

現行種目最古の県高校記録に迫る

 

 ※1981年 原田真妃さん

 

 (山梨高/旧姓)のもつ1m68

 

女子走高跳決勝

 

①田中瑠々花(都留興譲館2)

 

 1m65(2回目成功)

 

9月2日の県グランプリ2ndでマーク

 

した自己ベスト1m64を更新した。

 

今日も、直前に三段跳出場。

 

11m45(-0.8)のベストで優勝、

 

2冠に輝く。走高跳2年連続V達成。

 

※記録板補助員は、甲府南。

 

右:赤池 優(2/棒高跳 1位)

 

左:森田克馬(1/3000mSC 7位)

クライマックスはN.stage

 

男子4×400mR決勝

 

①甲府西 3:27.01

 

※写真上から、

 

1走:古屋大樹(2/部長/富竹中)

 

2走:鎌倉裕朗(1/山梨大附属中)

 

3走:功刀滉二郎(2/白根巨摩中)

 

4走:功刀友貴(1/甲府北中)

 

1位から4位までが3分27秒台の

 

大激戦を制した。

「チームコマ」円陣Fight

 

最終競技 男女マイル直前の団結。

 

2年連続の男子総合優勝!

「百折不撓」のジャンヌ・ダルク

 

古屋鈴子(韮崎2/部長)

 

韮崎を女子総合2年連続Vに導いた

 

新・部長。総合得点121点中、

 

個人15点、リレー2種目で15点に

 

絡み、合計30ポイント獲得。

 

今大会、女子個人最多得点をゲット

 

して、女子総合優勝に貢献する。

9月17日(雨ニモ負ケズ

 

新人躍動。

 

第63回 県高校新人陸上

「どうだ!」

 

女子走幅跳決勝

 

山口華枝(駿台甲府2)6回目跳躍

 

読売公約どうり、見事、

 

5m86(無風)の大会新記録で、

 

大会2連覇。

「克己の拍手」

 

女子100mH決勝

 

逆風を突き、自身のもつ大会記録を

 

更新する快走をみせ2連覇。

 

三吉南緒(巨摩2)14.36(-0.1)

山口華枝(駿台甲府2)2冠達成

松野滉大(駿台甲府2)

 

男子100mの混戦を断つ

9月13日(正射必中

 

巨摩高校3年5組

 

天下一 極め人Profile」

市川翔太(陸上八種 高校日本一)

 

 1999年6月14日 生

 

 身長 181cm 血液型 O

 

 玉幡中出身 甲斐市西八幡

 

松木希実(インハイ 弓道日本一)

 

 2000年3月9日 生

 

 身長 162cm 血液型 O

 

 櫛形中出身 南アルプス市小笠原

Q. 競技への”きっかけ”は、

 

市川 小学校でサッカーに打ち込んだ。

 

   体力作り目的の陸上でした。

 

   中学時代は、走高跳メイン。

 

   高校1年の10月、砲丸投で

 

   予想外の好記録が生まれ、

 

   八種競技を勧められた。

 

松木 小学校時代に見た流鏑馬が

 

   カッコよかった。

 

   櫛形中入学、迷わず弓道部へ。

 

Q.練習環境と時間

 

市川  松木

 

   自主的朝練1時間。

 

   放課後は、19時まで。

 

   OFFは月曜日。

 

Q.3年5組は、習熟クラス。いわゆる、

 

 優秀進学組。勉強との両立は、

 

市川 松木

 

   帰宅後、机に向かうものの、

 

   うたた寝多し。  

 

Q.趣味は、

 

市川 体を動かすこと。自宅庭の

 

   バスケットゴールで跳ねます。

 

   跳躍力がつきました。

 

松木 読書です。好きな作家は、

 

   あさのあつこ。愛読書は、

 

   「バッテリー」

 

Q.好物、そして勝負メシは、

 

市川 なんといっても、ラーメン。

 

   濃系が好きです。

 

松木 たこ焼き。父が焼いてくれます。

 

   勝負メシは、魚を食べると、

 

   矢が当たると信じています。

 

   インターハイ、勝負の当日も

 

   宿舎の朝食で、鮭を食べました。

 

Q.「座右の銘」は、

 

市川 「闘志」

 

松木 「克己」

 

Q.お互いを”寸評”して下さい。

 

市川 自分より出来る。

 

松木 真顔でオモシロイことを

 

   言います。

市川君は、金メダルながら、

 

記録不満を言いました。更なる

 

向上心を感じます。

 

松木さん、高校弓道は引退ですが、

 

大学では再始動するそうです。

 

インハイ女王になって、ある時、

 

地元バス停で「あっ、優勝した娘だ」

 

と指摘され、うれしくも恥ずかし

 

かったそうです。

 

爽やかな、日本一の二人でした。

9月12日(進撃の巨摩

 

巨摩高校3年5組のW金字塔

 

「二人の高校日本一」

 

陸の王者弓の女王

市川翔太(3年5組/玉幡中出身)

 

 全国高校陸上選抜大会

 

 男子八種競技 第1位

 

松木希実(3年5組/櫛形中出身)

 

 インターハイ

 

 弓道 女子個人 第1位

 

★ Profile明日公開

巨摩高校掲示板(校門脇)

巨摩高校校門横フェンスの横断幕

9月9日(陸上の花

 

日本学生陸上 対抗選手権

 

インカレ in 福井

 

剱持(筑波大2/山梨)

 

悔しい2位、1cm差。

女子三段跳 決勝

 

②剱持クリア(筑波大/山梨)

 

 13m04(+3.5)

 

1回目 × 

 

2回目 12m93(-0.5)

 

3回目 12m97(+1.3)

 

ダントツのトップで、

 

4回目 13m04(+3.5)

 

5回目 12m82(+1.6)

 

6回目 ×

女子100mH 予選6組

 

②大神田南海(都留文科大4)

 

 13.93(+1.0)

 

準決勝進出(9/10)

女子200m 予選8組(-1.9)

 

②齊藤莉奈(山梨学院大2)

 

準決勝進出(9/10)

男子3000mSC 予選1組

 

⑥矢ノ倉 弘(山梨学院大4)

 

 9:03.65 q

 

決勝進出(9/10)

女子マイル

 

山梨学院大 決勝進出!9/10)

9月8日(少しの勇気

 

GP2nd PHOTO撮って出し

 

➡「続 GP2nd」

9月7日(秋へ全力

 

山梨陸上グランプリ 2nd

 

PHOTO撮って出し

 

➡「2017 GP2nd」

9月3日(育む小瀬

 

山梨陸上グランプリ 2nd

 

Highlight(9/2)

高校ラスト小瀬。

 

前田匡蔵(山梨学院高3)の夏が逝く。

 

本日、円盤46m06の投げ納め。

 

※2回目(P下)

時をかけるランナー、「次へ」

 

4継メンバーに”声かけ”

 

中田舞花(身延高3)今日の走りは、

 

12.37(-1.7)

 

※(P下)決勝、顧問前から独走。

BEST田中withほっかぶり族

 

走高跳 田中瑠々花(都留興譲館高2)

 

待望のベスト更新、1m64。

 

事前の三段優勝で”足を使った”。

 

そして挑んだ高さでした。

 

扉が開きました!

※1m64の2回目でした。

※1m67の1回目です。

田中、収穫の秋へ10秒台連発。

 

田中拓海(駿台甲府高3)

 

 予選(P下)10.99(-0.1)

 

 決勝(P上)10.91(-0.1)

”負けない”という意志

 

関東陸上選手権、マイル優勝で

 

掴んだ自信を感じる400mH。

 

今村令那(駿台甲府高3)1:03.70

全国高校陸上選抜の覇者、

 

投げてました、跳んでました。

 

市川翔太(巨摩高3)

県高校新人陸上前哨戦

 

火花散る400m。

 

岩浅優花(駿台甲府高2/右)57.75

 

山口華枝(駿台甲府高2/左)57.94

 

古屋鈴子(韮崎高2/中)  58.11

すい星のごとく!

 

「高校新人 短距離戦線 異常あり」

 

吉川純平(日大明誠高2)

 

100m 予選 11.13(+0.5)

 

100m 決勝 11.13(-0.1)

 

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