5月1日(総体月

 

待ったなし、第70回 高校総体

 

「お祈りの時間ですよ」

レジェンド先輩からのエール

 

土屋拓斗(左/駿河台大1年/

 

                駿台甲府高出身)

 

廣瀬錬哉(右/順天堂大1年/

 

                山梨学院高出身)

 

4/29 国体記録会で再会した、

 

現 100m県中学記録保持者(土屋)と

 

前 100m県中学記録保持者(廣瀬)

 

「心を揺さぶる戦いを‼」

4月30日(時至る

 

2018国体記録会

 

福井国体選考会(4/29)

 

高校総体直前アイドリング 

総体前夜祭のスターマイン

 

※写真上から

 

女子4×100mR

 

 駿台甲府 決勝①48秒01

 

 県高校記録47秒66更新の期待

 

 ※写真は予選 3走古屋日奈子(1)

 

  から4走岩浅優花(3)へ

 

男子4×100mR

 

 甲府昭和 決勝①43秒27

 

 激戦必至の4継。

 

 ※予選 3走小山和馬(3)から

 

  4走古屋皓大(2)へ

 

男子棒高跳

 

 決勝①赤池 優(甲府南3)

 

    3m80

 

 不調をメンタルで克服した。

 

男子400mH

 

 TR②高校生1位 水越将司(巨摩3)

 

      55秒69

 

 好発進の巨摩主将

 

男子円盤投

 

 ①山崎 響(甲府工3)39m89

 

 新人戦記録(2017/9/17)を 

 

   6m以上更新する。

 

男子走幅跳

 

 ③ 高校生1位 横地龍弥(甲府西3)

  

       6m89(+0.8)

 

 国体参加標準Bに、あと1cm‼

 

 加藤大虎(駿台甲府3)も、 

 

   故障明けで6m80(+1.0)の

 

 復帰跳躍をみせた。

 

女子走高跳

 

 ①渡邉未来(富士北稜3)1m58

 

 1m61に挑戦と、進境著しい。

 

女子100mA決勝

 

 ④古屋日奈子(駿台甲府1/塩山中)

 

  12秒49(+0.2/ハチマキ)

 

 200m県中学記録保持者

 

  (25秒79)、春から行く‼

 

男子100mA決勝

 

 ⑤野口怜恩(身延3/奥)   11.23

 

 ⑥珊瑚龍之介(身延2/右2)11.24

 

 ⑦佐野悠人(身延3/右)     11.28

 

 風は-1.3、身延の快速トリオが

 

 高校1位から3位を独占した。 

4月24日(誇りを胸に

 

小瀬カーニバル 撮って出し

 

➡「2018小瀬カーニバル」

水越将司(巨摩高3)

 

新人陸上男子総合優勝の巨摩高を

 

牽引する。

古屋鈴子(韮崎高3)

 

新人陸上女子総合優勝の韮崎高・

 

陸上部長、新ユニフォームで臨む

 

春総体。

4月23日地元で

 

小瀬カーニバル

 

福井国体 参加標準記録突破者

横森友朗(山梨大2/韮崎高)

 

三段跳①15m76(+1.1)

 

成年男子 標準A(15m54)突破‼

 

※記録はPB、写真は走幅跳から

剱持早紀(長谷川体育施設/筑波大

 

     /山梨学院高)

 

走高跳①1m68 大会新記録

 

福井国体 成年女子種目に三段跳が無く、

 

今大会 走高跳にエントリーした。

 

成年女子 標準B(1m68)突破‼

山口華枝(駿台甲府高3)

 

走幅跳①5m72(-0.4)

 

少年女子A 標準B(5m67)突破‼

4月23日(劇的レース

 

小瀬カーニバル 2日目

 

女子100mH決勝

 

5位まで大会新記録‼

女子100mH決勝(+1.4)

 

①田中陽夏莉(YGU2/埼玉/右2)

 

 13秒38(PB/昨年日本選手権出場)

 

②中島未貴 (YGU3/埼玉)  13秒60

 

③三吉南緒(巨摩高3/左2)    14秒04

 

④古橋佳奈(YGU1/愛知/右)14秒08

 

⑤小林里帆(YGU3/駿台甲府高/

 

      PB)      14秒21

 

以上、大会新記録 ※従来14秒23

2台目過ぎる。

3台目に向かう。

 

先頭 :田中(1位)

 

左2  :中島(2位)

 

赤黒  : 三吉(3位)

 

左3   : 古橋(4位)

 

左4   : 小林(5位)

 

田中陽夏莉の13秒38は、日本選手権

 

表彰台レベルの快走でした。

 

学院大勢、5位の小林まで全員、

 

学生個人選手権参加標準記録

 

(14秒30)を突破した‼

 

県高校記録保持者(13秒87)の三吉、

 

驚異の追い込みで、国体参加標準A

 

(14秒26)を楽々クリアー‼

4月23日(山梨の風

 

第32回 小瀬カーニバル

 

兼 国体選考会(4/21.22)

 

於:山梨中銀スタジアム

小瀬カーニバル2日目(4/22)

 

女子100m A決勝

 

①齊藤莉奈(山梨学院大3/桂高校)

 

 11秒83(-0.9)🏆大会新記録

 

 第5レーン

 

 ※予選 12秒01(+0.3)

 

 ※大会記録 12秒00(2012年)

②田中陽夏莉(山梨学院大2/埼玉)

 

 12秒05(PB)※左2

 

③山口華枝(駿台甲府高3/右)

 

 12秒23

前 100m県高校記録保持者

 

大学1年の疲労骨折も癒え、納得の

 

練習が積めたこの1年。記録と結果が

 

求められる大学3年を迎えた。

 

粘り強く伸びてくる走法に、キレ味が

 

増した今期、日本選手権、インカレ、

 

そして福井国体の舞台が楽しみだ。

山梨学院大5名、駿台甲府高3名の

 

決勝。高校エースの山口(右)、

 

アゲインストながら12秒23の好走で

 

学院勢の一角を崩す。

記録速報に、

 

「エ~ いいの~ヤッター‼」

 

抱擁で健闘を讃えあいました。

4月17日(伸びやかに

 

中1 小池琉南(大国陸上)

 

800m 驚異の2分22秒64

4/15 山梨県記録会

 

大国陸上(市川中1年/市川小)の

 

小池琉南が

 

女子800mタイムレースに、大学生・

 

高校生のお姉さんに混じり参戦。

 

自己ベストの快走で2位入賞した。

4月17日(春から

 

今年度 県記録第一号

 

深沢萌絵(身延高3)

4/7 埼玉県熊谷スポーツ文化公園

 

「大川杯」ハンマー投競技会で、

 

身延高3年の深沢萌絵が、46m21

 

県記録並びに県高校新記録を樹立。

 

自身の持つ県記録45m79を更新した。

 

練習では、すでに47mをマークする

 

深沢がターンにさらなる磨きをかける。

 

※写真は、4/15 県記録会の砲丸投

4月16日(T&F始動

 

平成30年度 山梨陸上 開幕戦

 

第49回 山梨県記録会(4/15)

 

兼 福井国体第一次選考会

 

於:山梨中銀スタジアム

国体選考基準記録 突破第一号

 

女子100mH決勝(3組タイムレース)

 

③三吉南緒(巨摩高3/中央 赤)

 

 14.39(-0.4)

 

①中島未貴(山梨学院大3/左)14.05

 

②小林里帆(山梨学院大3/右)14.34

 

学院大勢に食らいつき、逆風のなか、

 

国体女子少年A参加標準記録B

 

(14.47)を突破した。

高校生2人 10秒台突入

 

男子100mA決勝(+0.6)

 

①江幡風助(山梨学院大1)10.71

 

②岩下千馬(駿台甲府高3)10.88

 

③佐野悠人(身延高3)  10.98

 

終日、荒れた天気。好記録は望めない

 

コンディションだっただけに、会場は

 

どよめきと歓声に包まれた。

 

なお、岩下は予選で10.84(+1.9)

 

をマークした。

 

また、佐野は400mでも49.86の

 

快走をみせた。

山口 力強く2冠の好発進

 

走幅跳と100mで順調な滑り出し。

 

5m61(+0.8)と12秒26(+0.2)

 

山口華枝(駿台甲府3)揺るぎなし。

大学3年の春 齊藤200m圧勝

 

前日(4/14)の

 

「桜記念東西対抗スプリントカップ」

 

(味の素スタジアム サブトラック)

 

で、待望の100m 11秒台を記録して、

 

(11秒98 風+1.8)好調が伝えられた

 

齊藤莉奈(桂高ー山梨学院大)

 

連戦となった200mタイムレース。

 

2位を1秒以上引き離すパフォーマンス。

 

追い風参考ながら24.50で、

 

シーズン・インした。

追い風参考に泣くが、砂場が熱い

 

横森友朗(韮崎高ー山梨大2)

 

国体参加標準A(15m54)

 

はおろか、

 

日本選手権参加標準B(15m80)

 

をも突破する15m81‼

 

+3.6の参考記録となったが、

 

Very Hotな三段跳でした。

高校関東王者 70mを見据える

 

大学最終年度を迎えた

 

青沼李軌(山梨学院高ー山梨学院大)

 

この日は、67m39のやり投。

 

国体成年男子参加標準記録Bの

 

68m65に迫る期待の快投でした。

日本選手権3位 次の狙いは

 

小笠原朱里(山梨学院高3)

 

3000mに元気な姿をみせた。

 

きちんとラップを刻み、

 

9分47秒48の調整走でした。

男子エース 5000mに登場

 

飯澤千翔(山梨学院高3)

 

距離を伸ばし5000mに積極参加。

 

たぐいまれなスピードを武器に

 

長距離界を牽引します。

4月6日(若草燃えゆく

 

「使命の朝に 花咲くT&F

 

駿台甲府高校 入学式

T&F陸の精鋭 今日から駿台甲府学徒

 

T&F短距離男性陣(左から)

 

長田 士(高根中出身)

 

福島 凜(駿台甲府中出身)

 

仲上公賀(玉穂中出身)

 

T&F短距離・跳躍女性陣(左から)

 

古屋日奈子(塩山中出身)

 

廣瀬七彩(塩山中出身)

 

福田倭子(白根巨摩中出身)

 

強力布陣です。

 

「ご入学 🎊おめでとうございます」

校庭の専用トラックに立つ。

「待ってろ」

 

歴史を創る希望に燃えて!

4月3日(勇者の詩

 

山梨学院大・同短期大学

 

「夢と希望の春」入学式です。

本日 午前10時、

 

大学院を含む合同入学式(1285名)に

 

臨んだ県勢トラック&フィールド

 

式後、モニュメント「勇者の詩(うた)」

 

を背景に。

 

後列男性陣、左から、

 

小幡隆史(山梨学院高出身/短距離)

 

中村 僚(富士北稜高出身/短距離)

 

前列女性陣、左から、

 

秋山愛賀(山梨学院高出身/走高跳)

 

中田舞花(身延高出身/短距離)

 

依田こなみ(山梨学院高出身/投てき)

 

板楠千尋(山梨学院高出身/400mH)

 

小幡・秋山は、現代ビジネス学部。

 

中村・中田・依田・板楠は、

 

スポーツ科学部に進む。

 

入学 🎊おめでとうございます!

スポーツ科学部250名の記念撮影

ほぼ同数のカメラ

最前列に100m関東女王の中田。

 

周囲は陸上部でしょうか。

 

この後、16時30分から練習です。

この「玉のかたち」、

 

これから成長するエネルギーを秘めた

 

生命の象徴なんだそうです。

 

期待しています!

3月25日(JAL663便)

 

高校陸上 全国合宿in大分

 

県勢3選手、9:45羽田発。

 

「頑張ります!」

左から、

 

三吉南緒(巨摩2/100mH 13.87)

 

山口華枝(駿台甲府2/走幅跳 6m07)

 

深沢萌絵(身延2/ハンマー投

 

             45m79)

 

順に、櫛形中・上条中・中富中出身。

 

全員が県高校記録保持者です。

 

日程は、25日から29日。

 

大分武者修行に出発しました。

「ToKyo 2020」視野にいれ‼

Take off.

 

成長段階における、発展への飛躍期を

 

迎えています。

2月5日(華咲く春へ

 

U20日本室内陸上

 

女子60m B決勝

⑦山口華枝(駿台甲府高2)

 

 7.80 ※中央、7レーン

 

リキミか⁉予選タイムを下回り、

 

7位に沈む。

2月4日(B決勝進出

 

山口華枝(駿台甲府高2)

 

U20女子100m B決勝

 

この後、17:10号砲!

B決勝進出も、本人不本意

 

B決勝は、7.69~7.74までの8名。

 

※A決勝は、7.47~7.68

 

今大会は1人1種目のみエントリー制。

 

走幅跳でなく、あえて60mで勝負を

 

賭けた。参加標準記録(100m12.25

 

以内)を突破した全国の強豪80名の

 

エントリー。全体12位での決勝進出

 

です。

2月4日(速報14:30

 

U20日本室内

 

男子60m 高校ラストラン

予選2組

 

⑥土屋拓斗(駿台甲府高3)7.14

予選6組

 

⑧田中拓海(駿台甲府高3)7.17

2月4日(大阪立春速報

 

U20 日本室内陸上

 

女子U20 60m

14:00

 

山口華枝(駿台甲府高2)

 

予選4組 ①7.72 決勝有望!

2月3日(15:30速報

 

男子U20 三段跳決勝

市川翔太(巨摩高3)8位入賞

 

⑧14m61

2月3日 (13:30速報

 

三吉南緒(巨摩高2)

 

決勝進出ならず。

 

※B決勝、8.78まで。

 

 100分の1秒に泣く。

2月3日(大阪室内速報

女子U20 60mH 予選9組

 

②三吉南緒(巨摩高2)8.79

 

※A決勝、B決勝集計中

2月3日(大阪節分

 

U20日本室内陸上 大阪大会

 

《速報》

 

於:大阪城ホール

古屋 悔しい4位 表彰台逃す

 

女子中学 走幅跳 決勝

 

④古屋日奈子(塩山中3)5m44

女子中学 60m 予選8組

 

⑦廣瀬七彩(塩山中3)8.25

 

※手前から2人目

1月31日(晴れ晴れ30年

 

県高校新人駅伝 Photo

 

男子➡「男子疾走」

1月30日(成長の場

 

県高校新人駅伝 Photo

 

➡「2018県高校新人駅伝」

 

※女子から

「チームコマ」の反省会

1月27日(不撓の襷

 

男子 第50回 女子 第33回

 

県高校新人駅伝

 

於:笛吹サイクリングロード

 

 男子 7区間 42.195km

 

 女子 5区間 21.0975km

男子

 

①韮崎 2時間16分47秒

 

②農林 2時間19分30秒

 

③笛吹 2時間21分15秒

左から

 

1区 北田大起(2・玉幡中)

 

10km 31分17秒 区間賞

 

 

2区 保坂晃太朗(2・韮崎東中)

 

3km 9分30秒 区間賞

 

 

3区 茂田拓也(主将・2・玉幡中)

 

8.0975km 25分34秒 区間賞

 

「ライバルの山梨学院は

 

出場しなかったけど、

 

みんな良いタイムが出せた。

 

今年は都大路を狙うチャンスが

 

あると思います」

 

 

4区 横内晴人(1・櫛形中)

 

8.0975km 27分12秒

 

 

5区 若木澄大(1・敷島中)

 

3km 9分53秒 区間賞

 

 

6区 中楯健太(1・塩山中)

 

5km 16分23秒 区間賞

 

 

7区 関淳貴(1・押原)

 

5km 16分58秒 区間賞

 

女子

 

①韮崎 1時間19分07秒

 

②笛吹 1時間23分26秒

 

③北杜 1時間23秒46秒

We are NIRASAKI

 

※左から

 

 

1区 村松朋華(主将・2・塩山中)

 

6km 22分12秒 区間賞

 

「全体のタイムはまだまだ

 

ですが、優勝は素直に嬉しい。

 

県高校駅伝までに

 

山梨学院と戦えるように

 

頑張ります」

 

 

2区 三森葵(1・八田中)

 

4.0975km 15分07秒 区間賞

 

 

3区 土橋華(1・韮崎西中)

 

3km 11分40秒 区間賞

 

 

4区 亀ケ川幸子(2・若草中)

 

3km 11分26秒 区間賞

 

 

5区 名取万記歩(1・櫛形中)

 

5km 18分42秒 区間賞 

 

 

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