8月25日(いきいき茨城)
第91回 関東陸上選手権
期間:8/24~26
会場:茨城県 笠松運動公園
初日(8/24)を終えて📷
4×100mRで男女とも決勝進出を
果たした駿台甲府高。
(男子6位、女子5位)
また、個人でも女子主将の岩浅優花が
400m 8位入賞、そして1年 古屋日奈子
は走幅跳 2位と気を吐いた。
8月22日(次の空へ)
岡山全中 最終日(8/21)
男子走幅跳 予選9:30~
県勢参加最終種目の開始です。
スタンド最前線に陣取る県選手団
総大将・小森君、アドレナリン‼
以上、1回目
3回目、5mの風のスタート
川窪康生(櫛形3)
5m84(0.0)
2回目×、3回目5m79(+5.0)
無風から5mまで、岡山の風に悩む。
深沢瑞樹(早川2)
まさかの3回ファール 記録なし
エントリー63人中、2年生は2人。
2年全国ランキング1位が沈む。
写真は1回目。
以上、3回目。高さが出た。
8月20日(無念の岡山)
岡山全中 異変の2日目
女子100m予選6組
⑨宮川蓮華(玉穂3)
12秒79(0.0)
「あまり走れなかった」
仲間の出待ちに笑顔が戻った。
11:28 予選1回目
決勝進出者の紹介
スタンドの応援に応える小森。
15:40 決勝1回目
ランキングトップ小森、決勝で涙
男子砲丸投
予選を1投(14m47)で通過して
臨んだ12人による決勝。
1回目のファールに続き、2回目も
バランスを崩しファール。
初めて見た小森の焦りだった。
「大丈夫、リラックス」スタンドの
声。3投目、13m82で、まさかの
エイト進出ならず。
女子100mH予選4組
⑦市川真也子(甲府南3)
15秒21(-2.3)
緊張の面持ち、スタートで若干の
出遅れ。写真は第1ハードル。
男子110mH予選4組
⑦石原秀星(甲西3)
15秒42(-0.9)
PB突破ならず、無念の表情です。
女子走高跳予選
八巻一紗(塩山3)
最初の高さ1m53を1回でクリア
大舞台で花火を。
背中に好調さを感じました。
1m58を2回失敗後、3回目に
備える八巻。PBタイへの挑戦です。
3回目、成功です‼
予選通過標準1m63に挑みます。
写真は、その3回目の試技
ヤッタと思いました。
その位、惜しい跳躍。
この決勝進出記録1m63成功者が
8名だったため、1m58成功者から
試技回数の少ない7名、計15名が
決勝に残った。
3回目クリアの八巻は惜しくも脱落。
ベンチに戻り、タオルに顔を埋めた。
2日間を通じて、県勢ただ一人の
自己ベスト到達のパフォーマンス‼
明日につながる岡山の空でした。
8月19日(中国の地で)
岡山全中 県勢テント村にて
Yamanashi Fight ‼
8月19日(光り輝け)
岡山全中 速報
男子3000m
男子3000m予選3組
鶴田 拓(塩山3)
15位 9分18秒47
※決勝は、8分55秒03まで
8月19日(流した汗)
岡山全中 速報
男女4×100mR
女子4×100mR予選4組
⑥玉穂中 50秒67
飯棲 宮川 杉井 松原
※準決勝進出は50秒06まで
男子4×100mR予選1組
⑤韮崎西 45秒05
秋山 中澤 久保田 平賀
8月19日(重ねた努力)
第45回 岡山全中陸上 速報
県勢のトップ登場
女子走幅跳 予選
萩原けい奈(上条3)
5m06(+0.7)1組17位
※決勝進出は5m67~5m45
の12名
「助走と踏み切りが合わず、悔しい。
練習から板が踏めていなかった。
1回目のファールで、何していいのか
わからなくなってしまいました」
男子走高跳 予選
橘田幸成(甲府西3)
最初の高さ1m80 不成功
「緊張してしまった。リズムが
つくれなかった。もっと練習して
頑張ります」
8月9日(ピッチ便り)
インハイ陸上 女子七種
三吉南緒(巨摩3)2日目
8/5 12:30 走幅跳
前日の4種目終了時、10位の三吉。
巻き返しを図りたい走幅跳だったが、
3回目の5m16(+1.2)で2日目の
スタートを切った。やや不満の603点。
8/5 15:30 やり投
3投目「エイ」の掛け声
30m28(482点)
関東2位の記録29m06を上回り
ました。
私のすぐ後ろに、ある大学の監督が
マネージャーらしき2人の学生を伴っ
て、三吉を狙っていました。
インハイは、そういう場なんですね。
8/5 19:00 最終800m
2分35秒80(622点)
関東大会から、10秒後れをとった。
やり切ったインターハイ。
長かったコースへの別れ
一礼後、万感ここに極まる。
三吉の夏でした。
8月9日(それでも走れ)
インハイ陸上 女子3000m
小笠原朱里(山梨学院3)
8/5 14:55 女子3000m予選
2組 ⑥小笠原朱里(山梨学院3)
9分27秒32 決勝進出
8分54秒88、高校女子長距離界を
牽引する小笠原が不調にあえいだ。
q(+3)での決勝進出、
迎えた8/6大会最終日の決勝では、
9分21秒17の11位に沈んだ。
敗れはしたが、予選・決勝を通じ、
常に日本人トップ位置でのレース
運びをみせた。
福井国体、続く駅伝シーズンに
期待します。
8月9日(夢の舞台)
インハイ陸上 女子ハンマー
深沢萌絵(身延3)
8/5(大会4日目)17:35
夕暮れに組まれたスケジュール。
関東2位、48m35の県記録保持者、
深沢萌絵の登場です。
「夢実現」のTシャツ
試順36番目、1投目。
緊張の面持ちでしょうか。
39m01
2投目 42m12
思うような投てきが出来ません。
余裕のない表情が気になりました。
3投目のサークル・イン
やっといつもの感じが・・・
44m80の23位の初舞台でした。
再び、袖を通す「夢実現」
Aゾーン退場の際、
「次、国体で頑張ります」
元気に、雪辱を誓いました。
8月8日(東海の空)
インハイ陸上 女子七種
三吉南緒(巨摩3)の2日間
(8/4~5)
8/4 10:00 100mH
1組 ①三吉南緒 14秒15(-0.4)
13秒台を期待したが、この組だけ
向かい風を受けてしまった。
時計優秀も本人不満のレース。
9レーンもどうだったか。
8/4 11:40 走高跳
1m55(678点)
55成功の3回目「よかった~」
コーチングエリアに向かいます。
1m58の3回目、高さは出ていた。
8/4 昼
サプライズ応援がありました。
櫛形中陸上恩師です。
8/4 14:30 砲丸投
7m88(392点)
8m台が欲しかった。
2回目
3回目
8/4 16:30 200m
5組 またも9レーンです。
そして、風は-1.6m、これもまた
最大のアゲインストでした。
26秒55(-1.6)(750点)
初日4種目終了時点、総合10位。
8月4日(土)
インターハイ陸上 3日目
女子走幅跳
山口華枝(駿台甲府3)
予選通過ならず
5m67(+1.0)
※予選通過記録5m75
足に故障を抱えての強行出場。
福井国体での雪辱を誓う。
女子七種競技始まる
三吉南緖(巨摩3)
100mH:14秒15(-0.4)
走高跳:1m55
砲丸投:7m88
200m:26秒55(-1.6)
4種目終了時点の順位
10位(2777点)
男子5000m予選3組
③飯澤千翔(山梨学院3)
14分26秒37
決勝進出
明日19:30~