8月29日(花かおる

 

県陸上選手権Ⅵ 装い新たに

 

 上野原高New T‐shirt

投擲補助員として頑張った、

 

井上夏姫(1/上野原中出身/左)

 

古谷梨那(1/小菅中出身)

 

「チームT-shirtは初めてです」

8月29日(Longer

 

県陸上選手権Ⅴ 走幅跳

男子走幅跳決勝

 

①浅利 拓(山梨陸協/左)

 

  7m25(+1.3)

 

3連覇‼今大会100mとの2冠達成。

 

②赤井悠次郎(甲府工業AC/中)

 

  7m16(+2.6)

 

③大柴流空(駿台甲府高3)

 

  7m09(+0.2)PB

 

競技終了後の控室で、浅利が

 

「来年はもっとハイレベルな戦いを

 

 しよう」

 

と、赤井と大柴に促す。ジャンパーの

 

アッパーな会話に痺れました。

 

4位入賞の小林竜士朗(甲府西高1)の

 

6m96(+1.6)も凄い。

8月29日(実践・求道

 

県陸上選手権Ⅳ 

 

『V それは先生(^^♪)』

男子十種競技

 

①澤邊直人(増穂商高教員)5103点

 

この競技4年ぶり、通算11回目の優勝。

 

110mHでも4回の優勝実績を誇る。

男子走高跳決勝

 

①小林祥典(山梨高教員)2m01

 

4年ぶり、通算7回目の県王者。

 

「コロナ休校期間に、自分と向き合い、

 

 思うところあって再開しました」

8月28日(有終

 

県中学総体 有終の美を飾る

 

共通4×100mR決勝

奮えいざ①石和 44秒71

 

左から走順に、

 

半田一路(3)坂本隆汰(3)

 

蘇我涼介(3)雨宮暖杜(3)

自ら輝く①玉穂 50秒72

 

左から走順に、

 

野澤虹遥(3)野澤空遥(3)

 

杉井咲心(3)落合 倫(3)

8月28日(躍動感

 

県中学総体 陸上の部

 

➡「中学総体⑥」

3年男子砲丸投決勝

 

①亀井 翔(小菅)13m37

8月27日(風のような

 

県中学総体 陸上の部

 

➡「中学総体⑤」

3年女子100mH決勝

 

①丸山星乃(櫛形)

 

 14秒66(-1.2)

8月27日(開発と開拓

 

県陸上選手権Ⅲ 100m

逆境の男子100m決勝

 

浅利 拓(山梨陸協/千葉大M

 

     /駿台甲府高/白根巨摩中)

 

  10秒77(-0.2/雨残り/夜間照明)

 

②坂本壮平(山梨学院大2/山梨学院高)

 

  10秒94

 

③土屋拓斗(駿河台大3/駿台甲府高)

 

  10秒96

 

④長田 士(駿台甲府高3)11秒06

 

⑤由井 響(都留高1)  11秒14

 

⑥飯田一真(駿台甲府高2)11秒19

 

社会人1年目の浅利がキレッキレの

 

走りで圧倒。2年ぶり2度目の戴冠。

 

都留高1年・由井の予選10秒96

 

(+1.6)、駿台・飯田の復活が

 

頼もしく、うれしい。

底上げ実感 女子100m決勝

 

大森仁貴(山梨学院大3

 

                          /城西大城西高)

 

  12秒59(-0.3)

 

②岩間彩芽(TYPE-R/一宮中2)

 

  12秒64

 

③山口華枝(東京学芸大2/駿台甲府高)

 

  12秒67

 

④廣瀬七彩(駿台甲府高3)12秒74

 

⑤塩谷花音(駿台甲府高1)12秒82

 

⑥福田倭子(駿台甲府高3)12秒82

 

なだれ込みゴール。中盤からリードの

 

大森が逃げ切った。

 

中学生・岩間と奥村(7位/韮崎東2)、

 

まちがいない感じです。

 

華枝さんも覚醒の布石的レースでした。

8月26日(越えていけ

 

県中学総体 陸上の部

 

➡「中学総体④」

3年男子走幅跳決勝

 

①足立蒼河(甲西)

 

 6m44(+0.2)

8月25日(拍手の周回

 

県中学総体 陸上の部

 

➡「中学総体③」

3年男子800mタイムレースから

8月25日(志高く 常在戦場

 

県陸上選手権Ⅱ GR編

男子800m決勝

 

酒井凌佑(帝京科学大1/巨摩高)

 

 1分53秒08 🏆大会新記録

 

※従来、1:54.04(1990)

 

自己セカンドベストにして、

 

関東インカレ2部参加標準A突破

 

(A標準 1:53.50)

 

「ラスト100mでタレました。15~

 

 16秒かかったと思う。鍛え直します」

 

どこまでもストイックです。

8月25日(ブレない思い

 

県陸上選手権Ⅱ GR編

女子三段跳決勝

 

剱持早紀(長谷川体育施設/筑波大

 

           /山梨学院高)

 

 13m29(+2.1)※優勝記録

 

 13m03(+0.4)🏆大会新記録

 

※従来 12m72(剱持早紀/2017)

 

通算8度目のVで日本選手権に向かう。

三段跳ワンツーの剱持姉妹

 

競技終了後、落雷豪雨で足止め中の

 

マスクRun。オーラがハンパない。

 

なお、妹・クリアは、今春、筑波大を

 

卒業。自ら「KENNY」を立ち上げ、

 

プロ化を図り、跳ぶ広告塔として活動

 

を始めている。

8月24日(次元上昇

 

第74回 県陸上選手権8/22.23

 

 東海林(巨摩高3)が開けた

 

 開幕の扉

県選手権のとなり

 

大会最優秀選手となった東海林 幸

 

七種の第一種目100nH、1台目の

 

ハードルで早くも先頭に立つ。

 

七種総合4513点、35年ぶりに大会記録

 

を更新した。

開幕砲炸裂 県高校最高記録樹立

 

男子砲丸投

 

小森直吏(身延高2)14m11

 

 🏆県高校最高記録(※)

 

目標の15mには届かなかったが、

 

※高校生砲丸(6.0kg)より1.26kg重い

 

一般用を使用。

 

フィールド優秀選手賞に輝く。

魂的爆走 悲願の野澤越え

 

男子400mH

 

山本 武(中京大4/巨摩高)

 

 51秒13 🏆大会新記録

 

※従来 51秒17(野澤啓佑/2011)

 

見事、トラック優秀選手賞獲得。

8月21日(思いに応えて

 

県中学総体 陸上の部

 

➡「中学総体②」

3年女子砲丸投決勝から

 

①志村涼風(増穂)11m29

 

※その3回目

8月20日(一歩一歩

 

第71回 県中学総体 陸上の部

 

       (8/8・9 )

 

遅くなりました📷撮って出し

 

➡「2020中学総体」

1日目 3年男子3000m決勝から

8月6日(深呼吸とともに

 

県高校夏季大会 陸上千秋楽

 

➡「第2日目⑤」

男子4×100mR決勝 第4走者

8月4日(Run Run Run

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第2日目④」

男子800m決勝ゴール

 

①船井 龍(甲府西3/左)

 

  2分00秒26

 

②池田怜矢(駿台甲府2)

 

  2分00秒28

8月3日(胸が込み上げて

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第2日目③」

女子走幅跳決勝

 

①古屋日奈子(駿台甲府3)

 

 5m71(-0.2)

 

6回目の跳躍を終えて

8月2日(北麓余韻

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第2日目②」

女子走高跳決勝

 

 ①東海林 幸(巨摩3)1m55

 

※1m60の3回目

男子走幅跳決勝

 

①荻野聖也(甲府南2)

 

 6m88(+1.2)

 

※その4回目跳躍

男子やり投決勝

 

①望月 昴(身延3)63m73

 

その1回目の行方を。

7月31日(あした天気になれ

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第2日目①」

7月30日(走り抜く

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第1日目③」

7月29日(徹底対策

 

県高校夏季大会 陸上

 

➡「第1日目②」

第1日目 AFTERのシュッシュ

7月28日(明日 靴が乾いたら

 

県高校夏季体育大会 陸上の部

 

 7/23.24 於:小瀬陸上競技場

第1日目 円盤投競技終了から

 

📷「撮って出し」やってみます。

 

➡「2020県高校夏季大会」

1月27日(不屈の三本線

 

県高校新人駅伝(1/25

 

       於:笛吹市)

 

韮崎高 アベック優勝‼

男子 7区間42.195km

 

①韮崎高 2時間17分00秒

 

中込 蓮(男子長距離主将/白根巨摩中

 

            /後列右3)

 

「勝負にこだわった。勝ててよかった」

 

女子 5区間21.0975km

 

①韮崎高 1時間21分29秒

 

渡邊瑳莉(女子長距離主将/白根巨摩中

 

            /前列左3)

 

「全員が100%ではなかったが、

 

去年のくやしさを胸に走った結果です」

12月31日(夢実現の287段

 

大晦日恒例 身延山ダッシュ

90分の階段修行を終えて

 

久遠寺修行僧によって掃き清められた

 

菩提梯。身延高陸上部を中心に、

 

県内外から集いし陸上有志100名超。

 

午前9時30分、高低差104mの287段に

 

挑んだ。

ダッシュ!ダッシュ!ダッシュ!

10本登坂

 

珊瑚菜帆(身延高2/女子主将)

「腹筋と背筋が弱い。インナーを

 

しっかり鍛えるのが冬の目標です」

 

田中翔大(身延高2)6本登坂。

萩原恵里菜(甲府一高2)

 

ひたむきに。印象に残りました。

 

6.5本。

はなから半そで

 

小森直吏(身延高1)

故障中にもかかわらず

 

小林 真(身延高2)

山梨農林のリーダーも登る

 

鴨井 賢(2)

関東新人女王 順調です

 

新田千紘(身延高2)

走幅跳 県高校記録樹立者の登坂

 

赤井悠次郎(甲府工高3)

やり投 40mへの階段のぼる

 

清原美優(山梨高2)

大学生、OB、OG積極参加

 

栄野比ホセ(上武大4/山梨農林高)

 

120kgの巨体躍動。

 

「大学院進学を考えています」

山梨に帰ってくるかも

 

武井仁美(東京女子体育大4

 

                             /山梨高)

楽しく

 

佐野航平(中央/国士舘大3/身延高)

 

佐野 葵(右/東京女子体育大2

 

                            /身延高)

初参加 甲府東高

日川高です

山梨高 ポーズ

「どうぞ良いお年をお迎え下さい」

11月8日(立冬

 

越えて行きましょう‼

11/4 GP Finalから

 

女子棒高跳 決勝

 

三吉里緒(巨摩高2)3m00

 

写真は、2m90の1回目成功から

同じくGP Finalから

 

男子棒高跳 決勝

 

小田切優也(甲府西高2)4m20

 

写真は、その1回目成功です。

11月9日(Circle

 

GP Final 円盤投の競演

 

直径2.5mサークルが熱い

女子円盤投 決勝

 

新田千紘(身延高2)36m62

 

関東高校選抜新人女王。

 

優勝記録38m82は、県高校記録まで

 

8cmに迫った。

男子円盤投 決勝

 

鴨井 賢(農林高2)40m94

 

関東高校選抜新人3位(41m09)

小林 真(身延高2)40m84

 

県高校新人 大会新優勝(42m12)

 

U18日本選手権 11位(42m20)

髙野友斗(山梨学院高2)

 

 39m95 PB

 

県高校新人35m94、続く

 

関東高校選抜新人36m65からの‼

 

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