5月7日(エール

 

総体陸上 明日決戦‼

 

「今、ここ、自分」

今季GPシリーズ連覇の

 

野澤啓佑選手です。

 

(ミズノ/巨摩高~早稲田大)

 

「努力は裏切らない」

5月6日(照準明後日

 

総体陸上 迫る後半戦

 

 ”前へ”

5月5日(Tango

 

高校総体 陸上第1日目

 

熱烈‼「チーム陸上」

男子4×100mR決勝

 

お披露目 「クロヅル」

 

③都留 42秒69

 

右から走順に、

 

金子知樹(2)藤木大嗣(3)

 

竹田浩輝(3)藤本功輝(3)

 

New勝負ウエア―で決勝に臨み、

 

直近10年間では、最高位入賞を

 

果たす。(2009以降、6位が最高)

身延坊主 No.0

 

「坊主は裏切らない」

 

気合いの坊主で仲間にエール、

 

羽田虎太郎(身延3)

チーム砲丸

 

鴨井 賢(農林2)の快投に沸く

 

13m02で戴冠‼

 

(昨年総体は、11m33の4位)

女子400m決勝後のひとコマ

 

KIMOTI

 

DORYOKU

 

NAKAMA

 

KIZUNA

男子400m決勝後

 

④村松星哉(身延3)52秒03

 

「弟よ」ねぎらう。

茨城行きの電光掲示板

 

男子1500mレース後

韮崎の「百折不撓」OG参戦

OB駆けつけの身延

女子4×100mR決勝から

 

応援をチカラに好ダッシュ、

 

甲府昭和の1走 池川佳帆(2)

甲府昭和 先輩こぞって‼

男子4継 勝ったぞ‼甲府西

西の輪

5月4日(令和総体

 

県高校総体 陸上競技の部

 

開幕第1日目 ハイライト

開会式 選手宣誓

 

前年度総体男女総合優勝校から、

 

男子:珊瑚龍之介(身延 主将)

 

女子:清水優花 (韮崎 主将)

 

珊瑚「次の時代を切り開く」

 

清水「新たな一歩。感謝の気持ち」

女子棒高跳決勝

 

①三吉里緒(巨摩2)2m80

 

 大会新記録(従来 2m60)

 

関東高校で3m、そして今年度中の

 

県高校記録3m25更新を目標に。

男子400m決勝

 

①功刀友貴(甲府西3)48秒98

 

 総体2連覇達成

男子4×100mR決勝

 

①甲府西 42秒13

 

   伊藤真心(2)川手拓朗(2)

 

 鎌倉裕朗(3)功刀友貴(3)

 

功刀、第1日目で2冠奪取‼

女子走幅跳決勝

 

①古屋日奈子(駿台甲府2)

 

 5m95(+4.3追い風参考)

 

 公認 5m74(+1.6)

女子4×100mR決勝

 

①駿台甲府 48秒73

 

 福田倭子(2)古屋日奈子(2)

 

 小林杏樹(3)西村わかな(3)

 

古屋、2冠達成‼

男子走幅跳決勝

 

赤井悠次郎(甲府工3)

 

 7m18(+2.5追い風参考)

 

 公認 7m00(+0.8)

 

大会記録7m08、風に泣く。

女子走高跳決勝

 

1m64、同記録のハイレベル決着

 

①山﨑るな(都留3/写真上)

 

②東海林 幸(巨摩2)

女子400m決勝

 

どっちだ⁉同タイムのリスペクト‼

 

①中村遥香(韮崎3/緑)

 

②毛利来夢(巨摩2/オレンジ)

 

両者共に59秒38です。

女子1500m決勝

 

①野田みりか(韮崎2)

 

 4分52秒94

 

保坂野恋歌(韮崎/現 東農大4)以来、

 

5年ぶりに山梨学院勢から王座奪還。

男子走高跳決勝

 

ピットが熱い、男子も同記録で‼

 

①佐藤 遼(甲府南3/上)1m95

 

②藤木大嗣(都留3)    1m95

5月1日(新時代

 

小瀬カーニバル 続きます。

 

➡「続 小瀬カ」

4月30日(普及と強化

 

小瀬カーニバル 続けます。

 

➡「2019小瀬カーニバル」

4月29日(バトン萌える

 

小瀬カーニバル Photo

 

➡「2019小瀬カーニバル」

女子4×100mR予選から

 

山梨学院大1走 澤井萌奈

 

(2/中京大中京高)

4月28日(狙撃

 

小瀬カーニバル 初日

 

県中学新記録の大跳躍‼

昨年10月のジュニアオリンピック

 

区分B(平成16年生/中2・中3)の

 

走幅跳全国チャンプ、深沢瑞樹です。

 

早川中の3年生になった春初戦、

 

県中学記録(6m96/平成17年)に

 

挑みました。

風は、公認の+1.6

 

山梨県中学新記録誕生の瞬間です。

 

山梨陸上の、平成から令和への

 

”架け橋”的な「明日へかける記録」

 

と言えるでしょう。

4月27日(顔見世興行

 

第33回 小瀬カーニバル

 

豪華メンバー揃い踏みの宴

男子100m A決勝、50m付近

追い風参考(+3.4)ながら、

 

左から

 

佐野航平(国士舘大3/身延高)

 

 10秒67

 

渡邉 陵(東洋大3/駿台甲府高)

 

 10秒69

 

土屋拓斗(駿河台大2/駿台甲府高)

 

 10秒77

 

平成のラストランは、小瀬でした。

 

さあ、世界に追いつき追いこせ‼

4月26日(挑戦

 

県記録会 最終Photo

 

➡「ラスト 県記録会」

4月25日(攻める

 

県記録会 2日目 追加

 

➡「続々 県記録会」

4月24日(総体照準

 

県記録会 2日目(4/21)

 

「撮って出し」

 

➡「続 県記録会」

4月23日(序曲

 

県記録会 初日分少し追加

 

➡「2019県記録会」

4月22日(弾み

 

県記録会(4/13・21)

 

「撮って出し📷」

 

➡「2019県記録会」

4月21日(復活祭

 

県記録会の "たのしい陸上”

 

「撮って出し」は、

 

明日以降、随時アップします。

4月21日(計測中につき

 

山梨県記録会 女子三段跳

 

県新記録樹立の瞬間

剱持早紀の5回目計測中

 

計測を見守る早紀に、小躍りして

 

駆け寄る、県記録保持者・妹の

 

剱持クリア(13m14/筑波大4)

念のため、メジャー計測も実施され

 

ました。

鳥肌がたつ大記録の誕生です。

 

2018年度日本選手権の優勝記録は

 

13m09でした、参考まで。

 

13m42‼平成を締めくくります。

4月21日(平成大JUMP

 

第50回 山梨県記録会

 

兼 国体第一次選考会

 

於:山梨中銀スタジアム

女子三段跳で大記録誕生‼

 

剱持早紀(長谷川体育施設)

 

13m42(+1.8)県新記録

従来の県記録を28cm上回った、

 

5回目の跳躍です。

4月13日(想定域突破

 

第50回 山梨県記録会

 

兼 国体第一次選考会 初日

 

茨城国体 派遣選考標準記録突破者

男子やり投 決勝

 

①鈴木 凜(山梨学院高2)63m90

 

少年A: A標準(60m63)突破

 

※写真は、その6投目

男子400m 決勝

 

①功刀友貴(甲府西高3)48秒12

 

少年A: B標準(48秒55)突破

 

最後の直線、追い込みます。PB‼

女子走幅跳 決勝

 

①古屋日奈子(駿台甲府高2)

 

 5m72(+0.8)

 

少年A: B標準(5m69)突破

 

※写真は、その6回目

4月6日(希望に燃えて

 

駿台甲府高 入学式

 

陸上の精鋭集い、決意新た。

「使命の朝に花咲く園よ」

 

後列男子 左から、

 

飯田一真(甲西中)宮川 玲(押原中)

 

橘田幸成(甲府西中)村松海人(玉穂中)

 

川窪康生(櫛形中)深澤拓真(八田中)

 

野村伊吹(駿台中)川住優輔(増穂中)

 

池田怜矢(押原中)降矢智弘(石和中)

 

林 知広(甲府北東中)

 

前列女子 左から、

 

八巻一紗(塩山中)齊藤美貴(櫛形中)

 

矢ケ崎来瞳(甲府北西中)

 

萩原けい奈(上条中)

 

廣瀬麻耶(甲府北東中)

4月3日(風立ちぬ、いざ

 

山梨学院大学 入学式

 

スーツ姿凛々しく、陸部の春。

「今日も16時30分から練習です」

 

左から、

 

加藤大虎(駿台甲府高/走幅跳)

 

水越将司(巨摩高/400mH)

 

三吉南緒(巨摩高/100mH)

 

坂本壮平(山梨学院高/短距離/法学部)

 

野口怜恩(身延高/短距離)

スポーツ科学部棟をバックに。

 

カレッジスポーツを極めます。

 

「お母さん、ありがとう!」

4月3日(誓いの春

 

全国合宿(大分 3/24~28)

 

県勢2名、今季の飛躍を胸に‼

3/28 羽田空港到着口にて

 

左:鈴木 凛   (山梨学院高2/やり投)

 

右:古屋日奈子(駿台甲府高2/走幅跳)

2月2日(土)

 

大阪室内陸上(大阪城ホール)

 

女子U20 60mH予選2組

 

2位 三吉南緒(巨摩3)

 

8秒95

 

笑顔の高校ラストラン!

 

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