7月11日(走り切って

 

関東高校陸上 続第2日目

 

➡「第2日目 ②」

珊瑚龍之介(身延3/手前)

 

100m準決勝のスタートラインに。

7月10日(宿題山積

 

関東高校陸上2日目

 

PHOTO撮って出し

 

➡「第2日目 ①」

6/15 笠松は終日の雨でした。

 

男子砲丸投の決勝、午前10時。

 

小林 真(身延2)をサークルまで送る

 

小森直吏(身延1)

7月8日(突破

 

全中通信陸上 山梨県大会

 

2日目(7/7)

 

参加標準記録 4名が突破‼

共通男子 走幅跳決勝

 

深沢瑞樹(早川3)

 

 6m76(+0.6)

 

🏆参加標準(6m55)突破

 

🏆大会新記録(従来6m72)

 

共通男子100mと2種目で標突‼

 

※写真は、その決勝6回目の跳躍

こちらも、2種目標準突破

 

小林竜士朗(櫛形3)

 

共通男子 110mH決勝

 

① 14秒81(-0.8)

 

🏆参加標準(15秒00)突破

 

🏆大会新記録(従来15秒05)

 

予選14秒77(-1.3)そして、

 

準決14秒77(-0.3)と、

 

3レース連続「標突」を果たす。

 

共通男子 走幅跳決勝

 

② 6m59(+1.1)

 

🏆参加標準(6m55)突破

 

2種目同時進行の強行スケジュールを

 

克服しての大阪行きです。

1位と2位、同時「標突」

 

共通女子 100mH決勝(+0.8)

 

丸山星乃(櫛形2/左)14秒58

 

城山愛衣(塩山3/右)14秒79

 

🏆🏆参加標準(14秒80)突破

 

※写真は、9台目のハードル

健闘を讃えあう2人

 

PB/14秒81(支部総体)の丸山に

 

レースの感想を聞いた。

 

「競ってよかった。あれでスイッチが

 

入りました。今までにない感触で

 

ゴールした。記録は出たと思いました」

7月6日(翼を広げろ

 

第65回 全日本中学通信陸上

 

山梨県大会 開幕

 

1日目:全中標準突破2名‼

 

大会新記録は四つ誕生‼

3年男子100m決勝

 

深沢瑞樹(早川3)11秒20

 

 🏆全日中参加標準記録突破

 

※参加標準記録 11秒20

共通男子110mH予選4組

 

小林竜士朗(櫛形3)

 

 14秒77(-1.3)

 

 🏆全日中参加標準記録突破‼

 

 🏆大会新記録

 

※全中標準記録 15秒00

 

※従来大会記録 15秒05

 

明日(7/7)決勝です。 

2年女子100m決勝

 

白倉穂乃(石和2)

 

 12秒69(+1.5)

 

 🏆大会新記録

 

※従来 12秒84

1年女子100m決勝

 

岩間彩芽(一宮1)

 

 12秒92(0.0)

 

 🏆大会新記録(従来 12秒98)

 

予選 12秒79 準決 12秒72は、

 

いずれも公認‼

 

準決の12秒72は、県中学1年記録

 

12秒71に迫る快走でした。

 

(写真下は、その準決中間点)

7月5日(

 

関東高校陸上 第1日目後半

 

追加しました

 

➡「続 関東高校」  

女子4×100mR予選

 

山梨学院

 

3走 立澤真弥(2)4走 雨宮倫可(1)

7月3日(

 

関東高校陸上 第1日目後半

 

➡「続 関東高校」

男子400m決勝

 

功刀友貴(甲府西3)49秒15

 

決勝のスタートです。

7月2日(

 

関東高校陸上 第1日目

 

PHOTO撮って出し

 

➡「2019関東高校陸上」

女子やり投決勝

 

三井陽麗(山梨学院3)

 

IH決定 42m48の助走です。

7月1日(夏祭り

 

「君がいた夏は遠い夢の中」

 

県選手権 逢えてよかった①

駿台 三世代

 

男子4×100mR決勝

 

駿河台大 42秒07

 

前列 右から走順で、

 

松野滉大(1) 寺戸 翼(1)

 

五味勇太(1) 土屋拓斗(2)

 

急造チームのうえに、松野と寺戸は

 

故障を抱えていた。

 

予選は万全でない2人の負担を考慮、

 

土屋が1走を務めた混戦の決勝を制し、

 

チームリーダーの土屋は、

 

無理をさせてしまった」

 

1年の3人は、

 

土屋に駆け寄り涙ながらに、

 

「ありがとう」の抱擁。そこに、

 

駿台OB OG集結のワンカットです。

6月26日(ひな祭り

 

県選手権 栄光の5冠

 

古屋日奈子(駿台甲府高2)

 

大会第2日目(6/23)は、

 

200とマイルで戴冠  

女子200m決勝

 

①古屋日奈子 25秒95(+0.4)

女子4×400mR決勝

 

①駿台甲府高 3分57秒52

 

 西村わかな(3)福田倭子(2)

 

 小林杏樹(3)古屋日奈子(2)

 

県高校総体の雪辱を果たした駿台。

 

古屋ゴール後の一丸です。

6月25日(一丸

 

県選手権 砲丸投決勝6/23

 

トップ8の「山梨一丸」

Bゾーン ”一丸 火の玉ボーイズ”

 

6投目の饗宴、ご覧ください。

①雨宮 巧(早稲田大4)

 

 5回目までのベスト14m51

 

 ➡最終6回目 15m11

②萩原 怜(山梨大M1)

 

 12m40➡13m31

③小森直吏(身延高1)

 

 12m26➡13m20

④松本尭大(山梨大3)

 

 12m53➡13m17

⑤久保田尊士(身延AC)

 

 11m86➡11m99

⑥小林 真(身延高2)

 

 11m23➡11m58

⑦河野飛羽(山梨農林1)11m34

⑧加賀美昌宏(身延AC)11m09

6月24日(やり遂げる

 

県選手権2日目(6/23)

 

県新 県高校新 全カレ標突

 

<Bゾーンの日>

怒涛の6投

 

女子やり投決勝

 

深澤葉月(山梨学院大4/巨摩高)

 

 51m38 🏆山梨県新記録

 

 ※従来 48m94(深澤2018)

 

48m19でトップ8入り、

 

4回目 49m50、5回目 49m34と

 

ビッグスローを連発。

 

そして迎えた会場期待の最終6回目、

 

小瀬がどよめいた。

 

固唾を飲んで見守る中、コールされた

 

記録は、県女子やり投史上初の50m

 

越えだった。New Stageです。

 

もちろん、全カレ標準突破です‼

一投入魂

 

男子やり投決勝

 

鈴木 凜(山梨学院2)

 

 67m24 🏆山梨県高校新記録

 

※従来 64m74(1990都留高 中村)

 

6/16関東高校制覇から1週間。

 

沖縄IHに向け、休養と調整にあてた

 

この7日間。1投限定と決めていた。

 

その1回目、まさに一投入魂の槍は、

 

60mラインを大きく越える。

 

ベンチで見守る県選手権不滅のV23、

 

山梨県記録保持者の坂口正芳

 

(山日YBS/72m84)は

 

「スピードがある。伸びしろ十分」

 

と、将来性も高く評価した。 

「シンプルに伸び悩んだ」すえ

 

「こんなに嬉しいのは高校ぶりです」

 

長いトンネルを抜け、雨宮復活‼

 

16ポンド(7.26kg)の饗宴

 

男子砲丸投決勝

 

雨宮 巧(早稲田大4/巨摩高)

 

 15m11 PB 🏆全カレ標準突破

 

関東高校王者、和歌山IH6位の雨宮。

 

早稲田に進み、1年生で14m64を

 

マークして以来、不振にあえいだ。

 

復調の兆しは、今年4月の六大学対抗。

 

14m89のベストを記録した。

 

しかし関東インカレでは、14m64で

 

14位に沈む。

 

就活中だが、「最後は、小瀬で」

 

想いで県選出場を決めた。

 

トップ8、最終6回目、小瀬劇場は

 

開幕した。なんと、前5人が全員、

 

本日ベストのプッシュをみせ、

 

Bゾーンは、お祭り騒ぎの様相。

 

そして、クライマックスは訪れた。

 

最終投てき者・雨宮の砲丸は、

 

15mラインに到達した。

 

全員の拍手、全員の笑顔、

 

感動が小瀬を包んだ。

 

「ここで出せたのはデカイです」

 

小瀬で、この時期(全カレ前)に‼

6月22日(夏至

 

第73回 山梨県陸上選手権

 

初日 TOPIX

男子ハンマー投決勝

 

高橋大地(身延AC)53m68

 

孤高の13連覇

 

身延高3年、2007年度県選手権を

 

制し、以来不敗の絶対王者。

 

社会人ゆえ休日の練習が基本だが、

 

もっぱら後進の指導に費やす。

 

自分を越える後輩を待ち望んで、

 

今年もサークルに立った。

野恋花 凱旋

 

女子1500m決勝

 

保坂野恋花(東京農大4

 

     /女子駅伝部主将/韮崎高)

 

 4分36秒90

 

昨年の全日本インカレ5位の保坂が、

 

4年ぶりに小瀬を周回した。

 

「応援の声がうれしかったです」

 

来春から、実業団の名門、ホクレン

 

への就職も内定して、

 

充実の学生最後の秋に賭ける。

おかえり匡蔵

 

男子円盤投決勝

 

前田匡蔵(九州共立大2/山梨学院高)

 

 44m76

 

昨日の西日本インカレ(京都)から

 

帰郷参戦。北九州市暮らしにも慣れ、

 

3月に47m52のベストをマークした。

 

今年の目標は、全カレ出場。

 

大学内競争は熾烈を極める。

 

全カレA標準48m50突破者の3人

 

がライバルだという。

 

久しぶりの山梨で英気を養い、

 

果敢にチャレンジしてほしい。

 

競技終了後のテントでは、

 

先輩の声に耳を傾け、また身延高の

 

小林 真には技術指導した。

 

また帰っておいで‼

佐野 アゲインストのPB

 

男子100m決勝

 

佐野航平(国士舘大3/身延高)

 

 10秒67(-0.3)PB

 

②渡邉 陵(東洋大3/駿台甲府高)

 

 10秒71

 

③土屋拓斗(駿河台大2/駿台甲府高)

 

 10秒84

 

今季、関東インカレで10秒72

 

(+1.8)の自己ベスト。

 

そして今日、風は向かっていたが。

 

「調子が上がってきました」

 

高校時代からのライバル・渡邉との

 

ガッチリ握手に笑みがこぼれた。

本日は3冠なり うち2種目2連覇

 

女子走幅跳決勝

 

古屋日奈子(駿台甲府高2)

 

 5m89(+2.6)2連覇

 

 公認 5m78(+0.7)

 

女子100m決勝

 

古屋日奈子(駿台甲府高2)

 

 12秒51(-1.0)

 

女子4×100mR決勝

 

駿台甲府高 47秒72 大会新記録

 

(廣瀬・古屋・福田・西村)2連覇

 

関東高校の疲れも癒えぬ今大会、

 

フル参戦の初日だった。

 

せめて、好物の鰻を差し入れたい。

6月20日(いばら・喜

 

関東高校陸上 IH出場権獲得者

 

「行手ほまれの 花かおる」

女子やり投(6/14)

 

三井陽麗

 

 (ヒヨリ/山梨学院3/甲府南中)

 

 42m48 PB

 

競技終了退場時、スタンドに6‼

 

初日、快晴のやり日和。

 

県勢第1号のIH出場権獲得者です。

 

この勝ち(価値)は非常に大きく、

 

後の県勢躍進の第一歩となった。

小林浩昭委員長(身延高)から

女子走幅跳(6/16)

 

古屋日奈子(駿台甲府2/塩山中)

 

 5m88(+1.8)

 

4回目 5m88の跳躍後です。

 

この時点でトップに立ちますが、

 

この後、優勝者(藤山選手/東海大相模)

 

に5mと3.5mの風が味方します。

女子走幅跳(6/16)

 

小林杏樹(駿台甲府3/玉幡中)

 

 5m73(+1.3)PB

 

2回目 5m73のピッチを後にします。

 

73の感触を聞くと、

 

「プワーとした感じでした」

 

駿台女子主将、やりました‼

表彰台ポーズ打ち合わせでしょうか。

県勢総監督 三枝幸雄先生と

男子やり投(6/16)

 

鈴木 凜(山梨学院2/甲府南西中)

 

 63m56

 

6投目を終え、スタンドに。

 

5回目、試順7番の伊東選手(3/東京・

 

町田高)が61m02をマークする。

 

直後、最終投てき者・鈴木が、

 

63m越えの投てきでやり返した。

 

強さを感じた試合内容だった。

金メダルです。

IHやり投アベック出場の金字塔

女子三段跳(6/17)

 

萩原けい奈(駿台甲府1/上条中)

 

 12m00(-0.2)PB

 

6回目を終えて。

 

関係者は、

 

「やってくれると思っていた」

 

昨年度全国中学ランキング1位が、

 

関東を飛び越えNext.stageへ駒を

 

進めます。

跳躍部門で1年生最上位入賞です。

男子3000mSC(6/17)

 

中込 空(巨摩3/増穂中)

 

 9分13秒97 PB

 

決勝スタート前。

 

大会最終日の正午過ぎ、

 

メインスタンド前で運命のスタート。

「一騎当千」のハチマキ

 

空に太陽がある限り‼

 

走破後です。

本大会の締めくくり、

 

巨摩高ガッツです‼

6月18日(翼を広げろ

 

関東高校陸上 第4日目

 

沖縄IHへ2名の最終登録‼

6/17 関東高校陸上 最終日

 

女子三段跳決勝

 

③萩原けい奈(駿台甲府1)

 

 12m00(-0.2)

 

🏆高1歴代9位の大跳躍

 

三段跳エントリー中、ただ一人の

 

1年生が関東突破を果たした。

 

競技中の控え場所では、長椅子の

 

一番端にポツンと一人。出番待ちは、

 

黙々とストレッチを繰り返し、集中

 

を切らさずにいた。

 

迎えた5回目、ベストを43cm上回り、

 

全国高校ランキング高校1年部門で、

 

日本歴代9位にランクされた。

男子3000mSC決勝

 

③中込 空(巨摩3)9分13秒97

 

体育授業(バスケット)で右足首を

 

捻挫したのが6/7。

 

6/9 小林直樹先生紹介の整体師を

 

頼り他県に赴く。

 

奇跡の回復をみせ、6/13茨城入り。

 

1週間のブランク、笠松で軽めのジョグ

 

にもフワフワした感じだった。

 

不安視された予選を通過し、臨んだ

 

決勝前には絶好調を口にした。

 

結果は、巨摩陸スタッフ一丸となって

 

つかみ取った沖縄切符となった。

女子七種競技

 

⑧西村わかな(駿台甲府3)4189点

 

県総体3965を更新して

6/16 第3日目

 

男子5000mW決勝

 

⑧荻原那和(笛吹2)25分45秒89

 

県総体29分35秒01から大躍進

6月16日(本日は晴天なり

 

関東高校陸上 第3日目

 

沖縄IH切符3枚追加‼

男子やり投 金メダル‼

 

①鈴木 凜(山梨学院2)63m56

女子走幅跳 ダブルのIH出場権

 

②古屋日奈子(駿台甲府2)

 

 5m88(+1.8)

④小林杏樹(駿台甲府3)

 

  5m73(+1.3)

6月15日(土)

 

関東高校陸上 2日目

 

笠松運動公園(茨城)

 

男子砲丸投 決勝

 

小森直吏(身延1)

 

13m93 8位入賞

6月14日(金)

 

関東高校陸上 初日 

 

笠松運動公園(茨城)

 

インハイ切符第1号!

 

女子やり投

 

三井陽麗(山梨学院3) 

⑥42m48(PB)

 

「応援が力になった。ランキング外からの

 

入賞に驚いています」

男子400m決勝

 

㓛刀友貴(甲府西3)

 

49秒15 7位入賞

 

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