8月27日(終始冷静)
関東陸上 勝負に徹しV
中込 沖縄IHの雪辱を晴らす‼
男子3000mSC 決勝
①中込 空(巨摩高3)
9分19秒85
調子が良すぎて、残り2周でスパート
して先頭を切った沖縄IH。
持ち味のラストが鈍った。
反省を生かし、我慢のレースに徹した。
ラスト1周の鐘、満を持して、
キレッキレのロングスパートだ。
戦略のレースで栄光をつかんだ。
8月27日(上州常勝)
関東陸上 貫禄V
剱持 通算3度目の優勝‼
女子三段跳 決勝(8/24)
①剱持早紀(長谷川体育施設)
13m02(+1.6)
2位に38cm差の上州一人旅。
後続を圧倒した第5回目の跳躍です。
8月27日(名月赤城山)
第92回 関東陸上選手権
(8/23~25 於:前橋市)
群馬の空へ、大跳躍‼
男子走幅跳 決勝(8/24)
③赤井悠次郎(甲府工高3)
7m38(+0.2)
🏆県高校新記録(従来7m34)
第1回目 7m25(+0.1)
第2回目 7m21(+1.5)
トップ8の第4回目 7m22(+0.2)
好調を維持して迎えた第5回目、
本人は着地に失敗したと言うが、
待望の県高校記録更新のジャンプで
社会人・大学生と勝負し、見事、
表彰台に登った。
記録が表示されると、
「あと2センチ」と、悔しがる。
目標のU20日本選手権標準記録だ。
赤井の夏は続く。
8月17日(22分の2)
沖縄IH 女子三段跳
萩原けい奈(駿台甲府1)
萩原けい奈(駿台甲府1)
決勝 16位 11m96(+3.3)
台風の暴風雨で中断のアクシデント
に見舞われる。
1回目×、2回目 踏切板に乗らず、
3回目の記録。1・2年最上位。
8月17日(一騎当千)
沖縄IH 男子3000mSC
中込 空(巨摩3)
中込 空(巨摩3)
予選1組 ⑤9分18秒67
残り2周で果敢に先頭の雄姿です。
9分17秒87まで決勝進出、無念。
ゴール後、頭をかかえる中込。
8月17日(乾坤一擲)
沖縄IH 女子やり投
三井陽麗(山梨学院3)
三井陽麗(山梨学院3)
予選1組 30m02
関東大会で痛めた右ひじ癒えず、
無念の沖縄となった。
8月17日(Next)
沖縄IH 女子走幅跳
古屋日奈子(駿台甲府2)
古屋日奈子(駿台甲府2)
予選2組 記録なし(3回ファール)
右足底筋痛を抱えての出場だった。
リベンジを誓う。
8月17日(南の空へ)
沖縄IH 女子走幅跳
小林杏樹(駿台甲府主将)
小林杏樹(駿台甲府3)
予選2組 5m58(+0.7)
駿台スマイル女子主将の夏です。
8月17日(響かせろ魂)
沖縄IH 「翼をさずける 」
鈴木 渾身の5回目
8月5日(月)
沖縄インターハイ
県勢初日
男子やり投げ 決勝
鈴木凛(山梨学院2)
銀メダル!
66m57
共通女子走幅跳 決勝
①永坂莉羅(八田3)
5m20(+1.1)
共通男子1500m 決勝
中央(ゼッケン2)が優勝した
矢﨑那央(櫛形3)
共通女子4×100mR予選4組
玉穂中 3走 田口紗羽(3)から
4走 仲上さくら(3)へ
7月30日(Heat)
第70回 県中学総体陸上
2日間(7/28・29)の熱‼
共通男子走幅跳 決勝
①深沢瑞樹(早川3)
7m10(+1.2)
🏆大会新記録(従来6m78)
🏆県中学新記録(自身の7m04更新)
🏆再びの、全中標突(参加標準6m55)
※写真は、4回目6m88(+1.7)
共通男子100m 決勝
①深沢瑞樹(早川3)
11秒19(+0.5)
🏆通信11秒20(+1.0)標突済、
大会記録に100分の1秒届かず
右は、③倉岡泰輝(韮崎東3/11秒43)
接戦のゴール~仲良く大阪全中へ
共通男子200m 決勝(+2.0)
①鶴田大貴(玉幡3/左) 22秒65
②仲野堅亮(大月東3/右)22秒67
両者共に🏆標突(参加標準22秒75)
鶴田は従来ベスト23秒37、
仲野は23秒20からの飛躍前進です。
二人とも、大の肉好きらしい。
更にジャンプアップ
共通女子100mH 決勝
①丸山星乃(櫛形2)
14秒57(+1.2)
🏆通信14秒58で標突済 2度目で
短縮してみせた
🏆県中学2年新記録(自身の14秒58)
②城山愛衣(塩山3/左)15秒05
※城山は、通信14秒79で標突済
※全中参加標準14秒80
Sprinter Spring
2年女子100m 決勝
①白倉穂乃(石和2)
12秒59(+1.2)
🏆大会新記録(従来12秒68)
通信12秒69のGRに続き、
2大会連続で大会新記録樹立。
中学2年男子800m 決勝
①雨宮優悟(浅川2)
2分03秒51
🏆大会新記録(従来秒2分04秒2)
※従来記録は、1986年(昭和61)に
記録されました。
県中学2年記録2分02秒53に迫ります。
7月26日(迫る中学総体)
中学通信 第2日目(7/7)
共通男子 走幅跳決勝
①深沢瑞樹(早川3/左)
6m76(+0.6)🏆全中標突
②小林竜士朗(櫛形3/右)
6m59(+1.1)🏆全中標突
※全中参加標準6m55
共通男子1500m予選1組から
矢﨑那央(櫛形3/先頭)
男子110mH準決勝
竹田浩輝(都留3)
7月21日(混戦を断つ)
国体選考会 第2日目
トラックは”復活”ここで来た‼
少年女子A 100m決勝
①廣瀬七彩(駿台甲府高2)
12秒58(+0.1)
ケガも癒え、戻った主役が跳ねる‼
離脱中のサポート姿が印象に残る。
少年男子A 100m決勝
①長田 士(駿台甲府高2)
11秒06(-0.7)PB
ケガに泣いた中学王者の復帰戦。
納得の走りは、2年ぶりと言う。
久しぶりのレース、フィニッシュ体勢
が早すぎたか、やや体勢崩すが、
気持ちは届いた。
そして吠えました‼
7月21日(A Bゾーンの華)
国体選考会 第2日目7/20
日本選手権 2位と6位を迎えて
成年女子 走高跳決勝
①剱持早紀(長谷川体育施設)
1m66
🏆日本選手権 三段跳2位
13m02(0.0)
成年男子 砲丸投決勝
①須田裕太郎(国士舘クラブ)
16m08
🏆日本選手権 6位/16m52
触発の県高校最高記録
少年男子B 砲丸投決勝
①小森直吏(身延高1)15m78
🏆県高校最高(従来15m14)
但し、小森は、この5kgで16m24の
県中学記録を持っている。
6/17 関東第4日目
女子100mH予選2組
横森ひな(甲府第一3)
6/16 関東第3日目
男子4×400mR予選2組
霜田 陸(日大明誠3/4走)
6/16 関東高校3000mSC予選
2組 中込 空(巨摩3)スタート前
7月15日(雑感国選)
国体選考会 第1日目7/14
万感の想いを載せて、届け‼
サラバ小瀬
少年男子A ハンマー投決勝
①石山大悟(農林高3)
48m02 PB
高校最後の小瀬でベストを更新した。
「教えてくれた三神先輩の記録を
越えることができた。感謝と、
うれしい気持ちでいっぱいです」
盟友IH組へ強烈なエールを
少年女子A 走幅跳決勝で、
西村わかな(駿台甲府高3)が、
駿台同僚・沖縄IH出場の小林杏樹
(3)と古屋日奈子(2)を押さえ、
見事な5m60台の跳躍を披露した。
補強の都留 翼ひらく
少年男子共通 110mH決勝
①金子知樹(都留高2)
14秒96(-0.9)PB
県高校総体決勝⑥16秒36、そして
関東高校予選⑥16秒61の金子が、
覚醒の走りで一躍 秋戦線の主役に。
挑んだ400で開眼
少年男子A 400m決勝
①長田 士(駿台甲府高2)
49秒62 PB(従来51秒30)
ケガで長期離脱を余儀なくされた
中学100m王者の長田。
補強中心の日々、挑み続けた情熱の
果てに、この日がやって来た。
グリコフィニッシュが染みる。
GPファイナル以来の400
少年女子A 400m決勝
①古屋日奈子(駿台甲府高2)
57秒85
志願の400と聞く。
1年1度 見られれば儲けもの。
沖縄IHに向けた調整期間、自重の
DNSかと思いきや、果敢に挑戦した。
デッドヒート2選 ①
少年女子A 100mH決勝
①小林美咲(甲府昭和高2/手前)
15秒11(-0.1)
②牛山亜実(巨摩高2)
15秒14 PB
両者譲らずの好レースでした。
デッドヒート2選 ②
少年男子B 走幅跳決勝
①荻野聖也(甲府南高1/上)
6m55(6回目)
②川窪康生(駿台甲府高1)
6m52(6回目)
気持ちのこもった6回目です。
7月14日(再びの茨城へ)
国体選考会 第1日目
盛り上げていきましょう‼
棒高ピットにて、
小宮山拓海(甲府南高2/左)
三吉里緒 (巨摩高2/中)
小田切優也(甲府西高2/右)
バックスタンドに足を運んで下さい‼
届いた‼ 国体A標準
少年男子A 走幅跳決勝
①赤井悠次郎(甲府工高3)
7m23(+0.6)PB
🏆国体参加標準A(7m22)突破
感触を聞くと、
「ハマった感じは、ありません。
着地がヘタクソで課題です」
理想の着地は、ポンとひざ下が
伸びることだそうです。
自然発生的な盛り上げ隊です。
種目をこえ、学校をこえ、そして
学年をこえて赤井にエールを送った。
感動しました。
忘れられない大跳躍になりました。
女子走幅跳表彰台を狙う
河野もな(駿台甲府3/右)
廣瀬七彩(駿台甲府2/左)
男子やり投 栄光のテッペン
①鈴木 凜(山梨学院2)63m56
無念の昨年7位から、一気に頂点へ。
※表彰台2位から6位は、全員3年生