4月23日(明日への鐘)
明日 第35回 小瀬カーニバル
兼 国体選考会
4/11 県記録会から
男子800mタイムレース1組(全6組)
巨摩高勢 初戦から2分切りの好走
全体①仲田真悟(巨摩3/左)
1分58秒73
全体②中込大地(巨摩2/右2)
1分58秒93
高校 全国合宿組も元気発進
男子300mタイムレース
全体①大八木 達(韮崎3/中央)
34秒97
男子走高跳
①橘田幸成(駿台甲府3)2m00
高校男子円盤投
①小森直吏(身延3)40m87
女子三段跳
②萩原けい奈(駿台甲府3)
11m04(+3.0)
卓越の社会人、今期こそ!
女子三段跳
①剱持早紀(長谷川体育施設)
12m94(+2.2)
※写真、その1回目
男子三段跳
①横森友朗(山梨ジャンパーズ)
15m65(+4.1)
※写真、その3回目
男子100mA決勝
①渡邉 陵(日医工山梨/左)
10秒83(-1.0)
襷は第4区(3km)へ
山梨学院、続く韮崎に4分差をつけ、
第4区へ。
第1区(6km)区間賞
石井れいな(山梨学院1)21分22秒
襷は第5区へ
先頭 山梨学院、1秒差で韮崎
第1区(10km)区間賞
宮川蓮乃(山梨農林2)31分18秒
2月7日(春の足音)
第32回 県中学新人駅伝
於:櫛形総合運動公園
韮崎の「西」
男子 韮崎西初優勝‼
男子 6区間15.58km
①韮崎西 52分00秒
②櫛 形 52分58秒
③石 和 53分08秒
第1区と最終第6区に県中学新人陸上
共通男子3000mの2位と1位を配し、
第3区には共通男子800mを制した
石戸谷亮羽(2/主将)を起用する
盤石の布陣で初優勝を果たした。
「伝統つぎて」
女子 櫛形2年連続12回目のV
女子 5区間11.72km
①櫛 形 43分41秒
②白根巨摩44分45秒
③韮崎西 45分26秒
第1区で中学新人・共通女子3000m
覇者、エースの小笠原 瑶(2)が
2年連続の区間賞の走りで先手を
取ると、第2区以降の4人全員も
区間3位以内の好走で戴冠。
1月30日(絆・前進)
県高校新人駅伝
(女子第36回大会)
午前10時01分
女子13チーム(オープン3)スタート
女子5区間 21.0975km
①山梨学院 1時間17分33秒
②韮 崎 1時間23分38秒
③笛 吹 1時間25分22秒
山梨学院 第5区 萩原美優(1)ゴール
1月30日(感謝・前進)
県高校新人駅伝
(男子53回大会)
於:笛吹川サイクリングロード
午前10時 気温4.5° 北西の風強し
男子14チーム(オープン参加1)の
スタートです。天候 晴れ‼
男子7区間42.195km
①山梨学院 2時間15分12秒
②韮 崎 2時間15分45秒
③笛 吹 2時間19分06秒
山梨学院 第7区 渡辺凜斗(1)ゴール
女子 山梨学院 第3区から第4区へ
男子第1区(10km)
スタートから約3km地点
玉幡女子 応援移動中
召集所でのシュッシュで出走準備
11月7日(結実)
第30回 県中学駅伝(11/1)
於:櫛形総合公園
男子6区間17.5km
①一宮 56分16秒🏆初優勝
前日、一宮浅間神社で必勝祈願。
第1区からトップを譲らず、
見事なレースでの初優勝。
「アクシデントさえ無ければ、
勝てると思っていました」
季節部(認定部)キャプテン、
荻原悠生(第1区)の自信でした。
女子5区間11.72km
①櫛形 42分26秒🏆3年連続優勝
女王の走りで、通算16回目のV。
「チームを信じて関東切符を
つかめました」
女子主将・保坂礼美は信じていました。
11月6日(母よ友よ)
おんぶにだっこ
「ありがとう」
※GPFinal終了後の場外にて
身延高と山梨農林高の
「夢実現 ありがとう」
紅葉に馴染む巨摩高
「気合いだ!」継承だっこにおんぶ
11月5日(乾坤一擲)
山梨グランプリ2020
ファイナル(11/3)
男子やり投決勝で大記録
①鈴木 凜(山梨学院高3)
72m16 🏆県高校新記録
※従来:67m24(2019/6/23
県選手権/鈴木)
日本高校歴代10位、また関東各都県
(東京・神奈川・千葉・茨城・栃木
群馬・埼玉そして山梨)の高校記録で、
誇らしく、最上位である。
写真は、そのTOP8の2回目。
(試技:予選2回、TOP8で2回。
鈴木は、エイトの1回目をパスし、
計3回の投てきでした)
試技3回連続の更新
1回目 70m36
2回目 71m25
TOP8
3回目 パス
4回目 72m16
写真は、2回目を終えて。
鈴木 凜(山梨学院高3/甲府南西中
/177cm 83kg)
🏆全国高校陸上2020 3位 67m15
「いつもの感覚と違ったが、記録が
出た。保持(フィニッシュ前、右手の
伸び)で肩がリラックスしていた。
リリースの軌道が見えました」
百田國光(甲府工業AC/左2)と、
甲府南西中時代からの陸友に
囲まれて。
男子5000m決勝
825 鶴田 拓(笛吹2)
826 市川 慶(笛吹2)
男子110mH予選1組
手前9レーンに石原秀星(巨摩2)
奥2人目に小林竜士朗(甲府西1)
10月27日(折れることなく)
第24回 関東高校選抜新人
於:群馬県前橋市
1日目(10/24)県勢入賞者
男子400m決勝
⑦大八木 達(韮崎2)50秒16
写真上:予選48秒79
写真中・下:決勝から
男子走幅跳決勝
⑧小林 竜士朗(甲府西1)
7m13(+2.0)PB
110mH予選時間が迫り、
TOP8は気忙しかったが。
10月27日(この大会を
ステップに)
関東高校選抜新人
2日目(10/25)県勢入賞者
女子三段跳決勝
⑤萩原けい奈(駿台甲府2)
11m78(+4.2)
写真は、その1回目の試技。
広島開催の全国高校陸上2020からの
強行参戦でした。
男子走高跳決勝
⑥橘田幸成(駿台甲府2)1m96
写真上・中:1m85 1回目の試技で
成功~足がひきつり救護される。
ヒヤリでした。
写真下:1m96 3回目でクリア
男子円盤投決勝
⑥丹澤洸哉(身延2)39m90
自己ベスト‼1回目37m37から
毎回記録を伸ばし、TOP8の4回目に
マークした39m90です。
男子三段跳決勝
⑧西尾淳平(甲府西2)
13m69(-0.8)
1回目にマークした記録。
風が惜しかった。
男子やり投決勝
⑧古屋俊輔(都留興譲館1)
51m23
資格記録49m66(9/22 県高校新人)
を大きく上回りました。
やり投1年生入賞は2人だけ‼