県高校新人 第1日目 最終種目
男女4×100mR決勝
⇧男子①駿台甲府 42秒82
4走:飯田一真(2)
⇩女子①駿台甲府 49秒19
4走:塩谷花音(1)
男子1500m決勝ラスト1周
①鶴田 拓(笛吹2/先頭)
3分59秒21 大会記録に迫る
②篠原一希(山梨学院1)
4分05秒67
※大会記録 3分57秒30(2006年)
10月1日(壮行🏁 時は今)
第104回 日本陸上選手権
於:新潟市 ビッグスワン
剱持姉妹 明日出陣‼
「鶴の翼は ほらがい待てり」
※2019/4/21 小瀬陸上競技場
女子三段跳決勝にて、
姉・早紀(長谷川体育施設/手前)
5回目試技に対する、
入念な計測を注視する剱持姉妹。
日本歴代5位13m42(+1.8)誕生
の10秒前です.
今季も、県選手権(8/22)で
13m29(+2.1)をマークして、
新潟に乗り込む。
妹・クリア(KENNY主宰)も、
今春 筑波大を卒業して帰郷。
2018日本インカレ王者が、
フォーム改造に取り組んで、
次のステージに向かう。
コンディション次第ですが、
明日はチャンス到来です。
待望の日本一を期待します。
男子110mH決勝(-0.5)
その差、ミリ単位。
①小林竜士朗(甲府西1/手前)15秒18
②石原秀星(巨摩2) 15秒18
男子110mH予選2組
男子棒高跳決勝
①中嶋洸介(巨摩2)3m80
※3m60成功の1回目
写真左下、前年優勝の小田切優也
(甲府西3)が。
初日 女子4×100mR予選2組
第3走者出走直前、伝わる緊張感
9月26日(讃 2冠)
県高校新人陸上 個人2冠
※小森(砲丸・円盤/身延2)
小林(110mH・幅/甲府西1)
萩原(女子幅・三段/駿台甲府2)
以外の2選手
平井凜空(富士北稜2)
男子3000mSC(写真上右)
① 9分42秒81
※左は5000mでも平井と接戦を演じた
②宮川蓮乃(農林2)
平井はリンク、宮川はレノです。
男子5000m
① 15分15秒29
志村萌花(甲府南2)
女子円盤投 ① 24m73(写真上)
女子砲丸投 ① 10m71 2連覇
学校対抗 女子総合優勝に貢献、
モカと読みます。
9月26日(連覇刻銘)
県高校新人陸上 連覇者
※前出の小森(砲丸/身延2)
萩原(幅・三段/駿台甲府2)
以外の3選手です。
女子ハンマー投 連覇
①深沢萌香(身延2)34m00
前回2019大会 ① 27m71
女子砲丸投 連覇
①志村萌花(甲府南2)10m71
2019大会 ① 9m80
男子走高跳 連覇
①橘田幸成(駿台甲府2)1m98
2019大会 ① 1m92
※写真は、2m01ファーストアタック
9月25日(雲を起し)
県高校新人陸上
1年生2冠・小林竜士朗(甲府西)
第1日目 男子110mH決勝
① 15秒18(-0.5/右)PB
予選で大会新記録樹立の石原
(巨摩2/左)との同タイム決着を
着差ありで制す。
※最終ハードルの両選手
第2日目 男子走幅跳決勝
① 7m00(+0.1)PB
※その2回目の着地前
成功試技は、6m92(+0.3)
6m85(-0.2)6m73(-1.0)
と、ハイレベルな安定をみせた。
9月25日(使命の朝に)
県高校新人陸上
萩原けい奈(駿台甲府2)
「花咲く4冠」
第1日目 女子三段跳決勝
① 11m53(+0.7)2連覇
※写真 その4回目
第2日目 女子走幅跳決勝
① 5m27(-0.3)2連覇
※その3回目の踏切
第1日目 女子4×100mR決勝
①駿台甲府 49秒19 3走 2連覇
※写真 予選1組バトンパス
2走 八巻から、3走 萩原(奥右)へ
第2日目 女子4×400mR決勝
①駿台甲府 4分07秒38
4走でゴールフィニッシュ‼
以上、4冠、そして3種目2連覇の
コンプリートです。
9月25日(布石の更新)
県高校新人陸上
二つの大会新記録🏆
男子砲丸投決勝
①小森直吏(身延2)15m81
※従来 15m00(2014 雨宮/巨摩)
その5回目15m68の投てきです。
トップ8の4回目 15m34
5回目 15m68 6回目 15m81と
怒涛の大会新3連発をみせた。
県高校記録16m21へのステップとなる。
男子110mH予選1組
①石原秀星(巨摩2/中央)
15秒07(+0.4)
※従来 15秒17(2001斉藤/巨摩)
14秒台、更には県高校記録14秒88
への態勢整う。
9月25日(南の風)
第66回 県高校新人陸上
甲府南の風 、
トラックにフィールドに‼
学校対抗:女子総合優勝(初)
男子総合5位
「Frontier Spirit」
南高史上初の総合優勝
2年女子、指ハートで誇り高く‼
総合132点中、67点(リレー含むと
79点)を獲得した6選手。
※各種目、1位 8点~8位 1点
左から、
宮川蓮華(100m・200m・4継
マイル/玉穂中出身)
志村萌花(砲丸・円盤/玉穂中)
小島由佳(走高跳・三段跳
女子主将/田富中)
樋口陽奈(棒高跳・走幅跳/田富中)
市川真也子(100mH・400mH
4継・マイル/甲府南中)
上田歩実(1500m・3000m/
山梨大附属中)
全員全種目入賞で勝ち取った栄冠です。
密を避け、後方スタンドに控えた
1年生女子も53点(リレー含65点)
を稼ぎ、優勝に大きく貢献した。
9月21日(天高く)
第66回 県高校新人大会 開幕
女子三段跳決勝で2連覇達成
①萩原けい奈(駿台甲府2)
11m53(+0.7)
その4回目のジャンプ。
男子円盤投決勝の最終投てきで
①小森直吏(身延2)40m65
気合十分、大会記録(42m12)に
迫る。
男子110mH決勝 壮絶ゴール
①小林竜士朗(甲府西1/手前)
②石原秀星 (巨摩2)
両者 15秒18(-0.5)着差あり
🏆予選で石原は、15秒07(+0.4)の
大会新記録を樹立している。
※従来15秒17(2001年)
男子100m決勝 1年チャンプ
①由井 響(都留1/左)
11秒13(-2.6)
強い向かい風を克服、黒の勝負服が
ゴールを駆け抜ける。
女子100m決勝も1年殊勲
①塩谷花音(駿台甲府1/左)
12秒70(-0.7)
③浦濱(甲府南)④小野(駿台甲府)
ともに1年生。
明日の200mは、
②堀部(韮崎2/写真右)の巻き返しに
期待。
男子4×400mR決勝から
荻野聖也(甲府南高2/第2走)
男子4×400mR決勝から
山梨学院高のレース後
男子4×400mR決勝から
レース後の都留興譲館高
女子走幅跳決勝から
①古屋日奈子(駿台甲府高3)
5m66(+0.9)
6回目のピッチで。
会場の時の流れが止まりました。
高校ラストステージです。
男子800m決勝から
②フィセット 慶(甲府工高2/中央)
2分00秒36
ハイペースにくらいつき、残り1周の
スパート開始。
女子走幅跳決勝から
⑤土屋ゆい(巨摩高2)
5m30(+2.1)
※その1回目の跳躍
男子3000mSC決勝から
平井凜空(富士北稜高2)
資格記録(10分23秒台)を、大幅に
上回る9分52秒54でフィニッシュ。
女子1500m決勝から
萩原美優(山梨学院高1)
女子七種 走高跳で、
八巻一紗(駿台甲府高2)
9月1日(陸上に魅かれて)
高校新人「群像」
~山梨GP2020より~
男子4×100mR決勝3組から
8レーンは、甲府工2走杉山 楓(2)
男子200m予選1組(+1.9)
①大八木 達(韮崎2)22秒49
B決勝 22秒89(-2.3)
同 3組(-0.3)
①堀井景太(甲府昭和2)22秒36
A決勝 DNS
同 8組(-0.8)
②飯田一真(駿台甲府2)22秒37
A決勝 22秒34(-0.9)
同 9組(-2.1)
①川住優輔(駿台甲府2)22秒98
C決勝 22秒87(-2.2)
同 12組(-0.6)
①杉山 楓(甲府工2)22秒98
C決勝 22秒82(-2.2)
同 13組(+0.1)
①由井 響(都留1/長野・川上中)
22秒69
B決勝 22秒86(-2.3)
川上中出身。卒業後は村を出る
のが一般的で、母の実家を頼り、
都留高に。
8/22県選手権100mで、10秒96
(+1,6)の鮮烈デビューを飾る。
中学時代のベストは11秒44、
長野県中学5番の実績です。
同 14組(-0.2)
①村松海人(駿台甲府2)22秒31
A決勝 22秒27(-0.9)
③田邊太一(都留1/右)23秒09
C決勝 22秒81(-2.2)
9月2日(上昇)
高校新人「群像Ⅱ」
~山梨GP2020より~
男子走高跳決勝
①橘田幸成(駿台甲府2)1m95
1回目の試技。その後、2m01挑戦。
連覇のかかる県高校新人に向けて
上昇気流に乗る。
女子走幅跳決勝
③萩原けい奈(駿台甲府2)
5m32(+0.1)
新人戦、走幅跳と三段跳で、
ただ一人の個人2種目連覇に挑みます。
男子110mHタイムレース
①石原秀星(巨摩2)
15秒72(-0.5)
7/23県高校夏季大会
①15秒18(-0.7)
8/22県選手権
③15秒22(-0.9)
新人戦の大会記録15秒17を射程に。
男子走幅跳決勝(試技4回)
④荻野聖也(甲府南2)
6m59(+0.6)
7/24県高校夏季大会
①6m88(+1.2)
8/23県選手権
⑦6m75(+1.9)
昨年2位、新人頂点と7m到達を。
同
⑥川窪康生(駿台甲府2)
6m37(+0.5)
男子110mHタイムレース
④小林竜士朗(甲府西1)
16秒47(-1.2)
1台目から助走が合わなかった。
8/23県選手権 走幅跳でPB更新
④6m96(+1.6)※従来ベストは、
関東中学での6m71
女子200m予選5組(+0.4)
①堀部優衣(韮崎2)26秒37
※A決勝 DNS
昨年新人戦、100m・200m
2種目ともに3位。短距離2冠を狙う。
女子100mHタイムレース
③市川真也子(甲府南2/写真上手前)
15秒44(0.0)
④齋藤美貴(駿台甲府2/写真下)
16秒24(-2.3)
⑤杉井爽花(甲府昭和2/写真上右)
16秒46(0.0)
この3名に廣瀬麻耶(駿台甲府2)が、
昨年新人戦で1年生ながら決勝進出。
女子1500mタイムレース
①上田歩実(甲府南2)
5分08秒15
昨年新人戦、1500m・3000m
ともに2位。一歩踏み出すか。
男子1500mタイムレース
④赤池 祥(韮崎2/後ろ)
4分08秒18
昨年新人戦の優勝タイム
(4:11.53)を上回る。