5月18日(

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑦」

2日目(5/12)

 

男子100m決勝ゴール

 

終盤まで横一線が崩れなかった。

 

なだれ込みフィニッシュに痺れる。

5月17日(南の風

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑥」

2日目(5/12)

 

女子100m決勝 

 

 50m過ぎた付近、追い風に乗って。

 

※📷flash やっと2日目です。

 

遅くてスミマセン。

5月16日(追う者

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体⑤」

1日目(5/8)

 

男子110mH決勝で(-2.3)

 

③内藤恭祐(都留2/手前)15秒62

 

2日目(5/12)100m決勝でも、

 

追いかけて3位に食い込む。

 

吉田中出身、Never Stop.

5月15日(拍手の加速

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体④」

3日目(5/13)

 

男子200m決勝

 

堀井景太(甲府昭和3/中央)

 

  22秒00(-0.4)

 

200のスペシャリストが、

 

ミッションクリア‼

 

※180m付近に陣取ったチームメイト

 

の拍手が後押しする。

 

右は、②由井 響(都留2)22秒21

5月14日(ノーサイド

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体③」

3日目(5/13)

 

男子200m決勝 ゴール後

 

⑥望月碧葉(山梨2)をレスキュー

 

しながら、電光掲示板が気になる。

 

②由井 響(都留2/膝伸ばし)

 

③大八木 達(韮崎3/靴脱がし)

 

⑤田邊太一(都留2/靴脱がし 右)

5月13日(ぐいとつかむ

 

県高校総体 陸上 有終

 

 男子総合①駿台甲府

 

 女子総合①甲府南

 

※駿台10年ぶり、南は初‼

 

陸上3日目 最終日

 

 女子短距離3冠達成者誕生

 

 大会新記録 1

男子総合優勝駿台甲府

 

トラック王国、強い3年生、

 

ケガもある、失敗もある、

 

【生きるチカラ】をモットーに

 

総合110.5点の必然優勝‼

女子総合優勝甲府南

 

新人戦総合優勝の勢いそのままに、

 

トラック得点3位、フィールド得点

 

1位と、層の厚さが際立った。

 

チームのムードの良さが印象的で、

 

一丸結束力の強さを感じた。

 

3年生は、南の陸上を切り開いた、

 

まさにFrontierであり、

 

フロントランナーでした。

女子200m 決勝(-2.0)

 

堀部優衣(韮崎3)25秒55

 

🏆100m(2日目 5/12)

 

🏆400m(初日 5/8)

 

そして、200mの圧勝で、3冠の

 

偉業を成し遂げた。

男子800m 決勝

 

渡邊莉玖(山梨学院1/富士宮市

 

       富士根南中/先頭)

 

  1分54秒67 🏆大会新記録

 

※従来、1分55秒07(1992年)

 

「ベストは、1分58秒台だった。

 

600mの練習を多めにやった。

 

1周55秒で、いけるかもと思った」

 

静岡から来た1年、5番目に古い

 

大会記録を更新の快挙‼

5月12日(答えは風のなか

 

県高校総体 陸上2日目

 

100m決勝は、

 

男子:村松(駿台甲府3)が

 

   混戦を断つ

 

女子:堀部(韮崎3)勝ち切る

 

   短距離3冠に王手

男子100m 決勝(+1.7)

 

①村松海人(駿台甲府3/左)

 

  11秒01

 

②飯田一真(駿台甲府3/左2)

 

  11秒09

 

③内藤恭祐(都留2)

 

  11秒13

 

※③内藤選手は、改めて、別写真で

 

紹介します。

女子100m 決勝(+3.7)

 

①堀部優衣(韮崎3/左)

 

  12秒22

 

②塩谷花音(駿台甲府2/左2)

 

  12秒35

 

③小野瑞希(駿台甲府2/左3)

 

  12秒49

5月12日(重責を負う

 

県高校総体 陸上2日目

 

大会宣誓者の2人

 

共に🏆大会新記録樹の競演‼

男子砲丸投 決勝

 

小森直吏(身延3/男子宣誓者

 

  16m49 🏆大会新記録

 

※従来、15m70(2015年)

 

円盤投、ハンマー投の優勝に続き

 

🏆投てき3冠達成

 

写真は、その1回目

女子三段跳 決勝

 

萩原けい奈(駿台甲府3/女子宣誓者

 

  11m79(+1.9)🏆大会新記録

 

従来、11m40(2018年)

 

写真は、その6回目

5月11日(Move

 

県高校総体 📷flash

 

➡「高校総体②」

男子棒高跳 決勝

 

①安藤裕志(甲府工2)4m00

 

その1回目の成功試技

5月10日(GO

 

県高校総体 1日目

 

📷flash➡「2021県高校総体」

1日目 男子4×100mR予選1組から

5月9日(奮起・牽引

 

県高校総体 陸上

 

1日目 好記録・好勝負

男子円盤投 決勝

 

①小森直吏(身延3)44m94

 

🏆三重国体 少年共通円盤投

 

 参加標準記録B(43m88)突破

女子走幅跳 決勝

 

①土屋ゆい(巨摩3/上)

 

  5m64(+2.5)

 

追い風ながら、国体 少年A参加標準

 

B(5m65)に迫る跳躍で、悲願の

 

総体優勝を飾る。

 

②萩原けい奈(駿台甲府3/中)

 

  5m55(+1.7)PB

 

2位に甘んじたが、自己ベストで

 

三段跳に弾みつく。

 

③樋口実桜(都留2/下)

 

  5m48(+2.3)

 

4月小瀬カーニバルでも5m40(+0.6)

 

今季、本格開花。

男子走幅跳 決勝

 

①荻野聖也(甲府南3)

 

  7m06(+1.1)PB

 

小瀬カーニバルでマークした

 

ベスト6m90(-1.5)を更新して

 

ついに7m台突入。

男子1500m 決勝

 

①米森蓮真(韮崎3/先頭)

 

  3分58秒04 PB

 

②赤池 祥(韮崎3/下中)

 

  3分59秒27 PB

 

③篠原一希(山梨学院2/下右)

 

  3分59秒38

 

熾烈な最後100mの接戦が、

 

好記録につながった。

 

中長距離の始めの一戦、韮崎の

 

ワンツーで決まる。

女子100mH 決勝

 

①市川真也子(甲府南3/手前)

 

  14秒54(-0.8)

 

②廣瀬麻耶(駿台甲府3/奥)

 

  14秒85

 

小瀬カーニバル 14秒52(+1.6)

 

の好調持続で、市川が快勝した。

 

一時は、あきらめかけていた

 

中学女王が帰ってきました。

 

最終ハードルを越えて。

女子ハンマー投 決勝

 

①深沢萌香(身延3)

 

  37m29 PB

 

偉大な姉・県高校記録保持者、

 

萌絵(48m35/身延~上武大)の

 

背中を追って。

5月9日(最大限の感謝

 

<感染症対策最優先開催>

 

第73回 県高校総体 陸上

 

「私たちは強くなる」

5/9 高校総体 陸上競技の部開幕

 

小森直吏(身延3/左)

 

萩原けい奈(駿台甲府3)による、

 

選手宣誓。

 

「予断許さぬ日々、開催に最大限の

 

感謝。コロナ対策最優先で臨み、

 

責任ある競技行動を徹底する。

 

そして私たちは、強くなる」

1日目 2つの大会新記録誕生

男子110mH予選2組

 

石原秀星(巨摩3)

 

  15秒05(+1.7)🏆大会新記録

 

※従来、15秒11(2019年)

 

決勝 ①15秒31(-2.3)

女子棒高跳決勝

 

長濱愛里咲(駿台甲府1)

 

  2m81 🏆大会新記録

 

※従来、2m80(2019年)

 

写真は、その1回目の成功試技 

5月4日(はじめの一歩

 

県中学普及記録会(5/3)

 

於:小瀬陸上競技場

 

※エントリーは、スタート地点への

 

集合。そこで、任意の組み合わせで、

 

走る・跳ぶ・投げる。

 

記録は、一人ひとりに伝えられる。

 

2・3年女子100mは19組

 

同 男子は、22組が編成

 

された。

密集を避け、サイドスタンドで

 

待機する2・3年女子100m後続組。

男女100mで好記録

2・3年男子100m 2本目

 

有井謙成(韮崎東3)

 

  11秒18(+3.8)

 

※1本目 11秒57(-2.6)

 

ベストは、昨年 櫛形カーニバルでの

 

11秒24。

 

200m 22秒80の県中学2年生記録

 

保持者、好調にシーズンイン‼

2・3年女子100m 2本目

 

岩間彩芽(一宮中3)

 

  12秒36(+1.4)PB

 

※1本目 13秒17(-3.0)

 

   従来ベストは、12秒37

 

8日前、200mの県中学記録・

 

25秒73を樹立したばかり。

 

連戦のこの日、そして2本目、

 

前傾の効いた序盤、中間走は

 

なめらかにチカラ強く、

 

ブレることなく、真一文字に

 

フィニッシュまで。

 

今シーズンに賭ける意気込みが

 

伝わる快走でした。

2・3年女子100m 1本目

 

風条件は違うが、参加19組中、

 

トップタイムをマークした、

 

奥村 陽(韮崎東3)

 

 13秒16(-1.5)

 

昨年 中学新人戦、200m 25秒85

 

(-2.4)の県中学2年生記録を

 

樹立して今季に臨む。

 

2本目不参加は気になるが、

 

期待ふくらむ1本目の疾走でした。

普及記録会flash📸11選

2・3年女子100mから

2・3年男子100mから

1年女子1500mから

2・3年女子1500mから

男子棒高跳から

女子走高跳から1m45成功試技

2・3年女子走幅跳から

2・3年男子1500mから

1年女子100mから

女子100mHから

男子110mHから

5月1日(アツい‼)

 

小瀬カーニバル(4/25)

 

高校男子200がアツい‼

一般男子 200mA決勝(+0.7)

 

①川路 武(山梨学院大4)

 

  21秒80

 

②保坂 凜(駿台甲府高1/上左2)

 

  21秒99 予選21秒97

 

③大八木 達(韮崎高3/上左3)

 

  22秒16

 

④由井 響(都留高2/上右)

 

  22秒18

 

予選から高校生の好記録に沸いた。

 

上記3名以外にも、

 

堀井景太(甲府昭和高3)22秒26

 

蘇我俊介(山梨学院高3)22秒45

 

田邊太一(都留高2)  22秒58

 

飯田一真(駿台甲府高3)22秒99

 

と、レベルの盛り上がりをみせた。

 

決勝、新人戦100m王者・由井と

 

同400m王者・大八木に先着した

 

保坂の快走で、県高校200の新時代

 

到来を確信した。

 

※保坂の従来ベストは、昨年 櫛形

 

カーニバルでマークした22秒56

 

(-0.9)

 

「コーナーを抜けた時、

 

 気持ちよかった!自分でも

 

 ビックリしています」

 

高校総体200は、アツい‼

4月30日(手応え

 

小瀬カーニバル(第2日目)

 

決戦に向け、スイッチON

一般男子 走幅跳決勝

 

④荻野聖也(甲府南高3)

 

  6m90(-1.5)

 

TOP8 唯一の高校生。

 

成功試技は、いずれも逆風だったが、

 

6m85、6m88と揃えてきた。

一般女子 走幅跳決勝

 

②樋口実桜(都留高2)

 

  5m40(+0.6)

 

※写真上は、5回目の5m38(+0.8)

 

 下が、6回目 5m40

 

1cm差で、ピットの女王 萩原けい奈

 

(駿台甲府3)を下した。

 

シーソーゲームの末の勝利と、

 

自己ベスト更新で更なる高みへ‼

一般女子 ハンマー投決勝

 

①山本真凜(身延高2)37m29

 

新人戦(昨年9月)⑤17m93、

 

進境著し‼

一般女子 200m決勝(+1.4)

 

①堀部優衣(韮崎高3/奥)

 

  25秒37

 

②大森仁貴(山梨学院大4)

 

  25秒42

 

③岩間彩芽(TYPE-R/一宮中3/

 

        写真上 左3)

 

  25秒73 🏆県中学新記録

小学生女子 100m決勝(+2.5)

 

①横内怜南(中村塾 6年/先頭)

 

  13秒86

 

予選の13秒87(+1.9)は、

 

大会新記録※従来、14秒00

小学生男子 100m決勝(0.0)

 

①髙田知希(大国陸上 6年/先頭)

 

  13秒63

 

予選 13秒44(+1.3)

4月29日(反撃の狼煙

 

小瀬カーニバル(4/24)

 

高まる期待、切磋琢磨‼

一般男子 やり投決勝

 

①青沼李軌(GON SPO AC/

 

                     山梨学院大OB)

 

  67m63

 

一年半ぶりの実戦で、三重国体参加標準

 

B記録 68m68に迫る投てきをみせた。

 

試技は3回にとどめたが、待望の復活を

 

存分にアピールした。

一般女子 100mH決勝(+1.6)

 

④市川真也子(甲府南高3/左)

 

  14秒52 PB

 

社会人、大学生と戦い、自己ベストを

 

大幅に更新した。

 

※昨年9月の県高校新人 ②15秒23

 

(-0.6)からの‼

一般男子 110mH決勝(+0.7)

 

①飯久保明洋 14秒84 GR

 

②石原秀星(巨摩高3/写真上 右)

 

                 14秒91 PB

 

巨摩高の先輩・後輩がしのぎを削って

 

好レース・好記録がうまれた‼

 

※写真上は、最終10台目ハードル

一般女子 100mA決勝(+1.8)

 

⑥堀部優衣(韮崎高3/右2)

 

  12秒46

 

⑦岩間彩芽(TYPU-R/一宮中3/右)

 

  12秒47

 

山梨学院大勢を相手に、県中・高の

 

第一人者として大健闘‼

 

※写真は、70m付近

一般男子 100mA決勝(+1.0)

 

②由井 響(都留高2/左)

 

  10秒93

 

予選10秒90(+0.3) 高校生で

 

ただ一人、A決勝進出‼

 

※写真は、50m手前

一般男子 1500m決勝

 

①米森蓮真(韮崎高3)

 

  4分01秒48

 

②赤池 祥(韮崎高3/写真上右2)

 

  4分02秒98

 

ラスト1周、あざやかなスパートで、

 

韮崎の好記録ワンツーを決める。

4月26日(いずれアヤメか

 

 カキツバタ

 

第35回 小瀬カーニバル

 

兼 国体選考会(4/24・25)

一般女子 200m決勝(+1.4)

 

①堀部優衣(韮崎高3/右2)

 

  25秒37 PB

 

※予選25秒55(+0.6)従来PBは

 

 25秒77

 

②大森仁貴(山梨学院大4/右)

 

  25秒42

 

③岩間彩芽(TYPE-R/右3/一宮中3)

 

  25秒73 🏆県中学新記録

 

※従来、25秒79(2017年)

 

写真は、160m付近

一般男子 110mH決勝(+0.7)

 

①飯久保明洋(よっちゃばれAC/右)

 

  14秒84 🏆大会新記録

 

※従来、自身の14秒88(2014年)

 

 巨摩高時代、この記録は今も残る

 

 県高校記録でもある。

 

②石原秀星(巨摩高3/左)

 

  14秒91

 

県高校記録肉薄の好レース‼

高校男子 砲丸投決勝

 

①小森直吏(身延3)

 

  16m62 🏆大会新記録

 

※従来、16m21(2015年)

 

写真は、その5回目

小学女子 走幅跳決勝

 

②仁科希來(小笠原AC/6年)

 

  4m57(+1.4) 🏆大会新記録

 

※従来、4m45(2018年)

 

 ①瀧口瀬奈(千代田AC/静岡/6年)の

 

   4m63(-0.9)

 

リンク集