2日目(5/12)
男子100m決勝ゴール
終盤まで横一線が崩れなかった。
なだれ込みフィニッシュに痺れる。
2日目(5/12)
女子100m決勝
50m過ぎた付近、追い風に乗って。
※📷flash やっと2日目です。
遅くてスミマセン。
1日目(5/8)
男子110mH決勝で(-2.3)
③内藤恭祐(都留2/手前)15秒62
2日目(5/12)100m決勝でも、
追いかけて3位に食い込む。
吉田中出身、Never Stop.
3日目(5/13)
男子200m決勝
①堀井景太(甲府昭和3/中央)
22秒00(-0.4)
200のスペシャリストが、
ミッションクリア‼
※180m付近に陣取ったチームメイト
の拍手が後押しする。
右は、②由井 響(都留2)22秒21
3日目(5/13)
男子200m決勝 ゴール後
⑥望月碧葉(山梨2)をレスキュー
しながら、電光掲示板が気になる。
②由井 響(都留2/膝伸ばし)
③大八木 達(韮崎3/靴脱がし)
⑤田邊太一(都留2/靴脱がし 右)
5月13日(ぐいとつかむ)
県高校総体 陸上 有終
男子総合①駿台甲府
女子総合①甲府南
※駿台10年ぶり、南は初‼
陸上3日目 最終日
女子短距離3冠達成者誕生
大会新記録 1
男子総合優勝:駿台甲府
トラック王国、強い3年生、
ケガもある、失敗もある、
【生きるチカラ】をモットーに
総合110.5点の必然優勝‼
女子総合優勝:甲府南
新人戦総合優勝の勢いそのままに、
トラック得点3位、フィールド得点
1位と、層の厚さが際立った。
チームのムードの良さが印象的で、
一丸結束力の強さを感じた。
3年生は、南の陸上を切り開いた、
まさにFrontierであり、
フロントランナーでした。
女子200m 決勝(-2.0)
①堀部優衣(韮崎3)25秒55
🏆100m(2日目 5/12)
🏆400m(初日 5/8)
そして、200mの圧勝で、3冠の
偉業を成し遂げた。
男子800m 決勝
①渡邊莉玖(山梨学院1/富士宮市
富士根南中/先頭)
1分54秒67 🏆大会新記録
※従来、1分55秒07(1992年)
「ベストは、1分58秒台だった。
600mの練習を多めにやった。
1周55秒で、いけるかもと思った」
静岡から来た1年、5番目に古い
大会記録を更新の快挙‼
5月12日(答えは風のなか)
県高校総体 陸上2日目
100m決勝は、
男子:村松(駿台甲府3)が
混戦を断つ
女子:堀部(韮崎3)勝ち切る
短距離3冠に王手
男子100m 決勝(+1.7)
①村松海人(駿台甲府3/左)
11秒01
②飯田一真(駿台甲府3/左2)
11秒09
③内藤恭祐(都留2)
11秒13
※③内藤選手は、改めて、別写真で
紹介します。
女子100m 決勝(+3.7)
①堀部優衣(韮崎3/左)
12秒22
②塩谷花音(駿台甲府2/左2)
12秒35
③小野瑞希(駿台甲府2/左3)
12秒49
5月12日(重責を負う)
県高校総体 陸上2日目
大会宣誓者の2人、
共に🏆大会新記録樹の競演‼
男子砲丸投 決勝
①小森直吏(身延3/男子宣誓者)
16m49 🏆大会新記録
※従来、15m70(2015年)
円盤投、ハンマー投の優勝に続き
🏆投てき3冠達成
写真は、その1回目
女子三段跳 決勝
①萩原けい奈(駿台甲府3/女子宣誓者)
11m79(+1.9)🏆大会新記録
従来、11m40(2018年)
写真は、その6回目
男子棒高跳 決勝
①安藤裕志(甲府工2)4m00
その1回目の成功試技
1日目 男子4×100mR予選1組から
5月9日(奮起・牽引)
県高校総体 陸上
1日目 好記録・好勝負
男子円盤投 決勝
①小森直吏(身延3)44m94
🏆三重国体 少年共通円盤投
参加標準記録B(43m88)突破
女子走幅跳 決勝
①土屋ゆい(巨摩3/上)
5m64(+2.5)
追い風ながら、国体 少年A参加標準
B(5m65)に迫る跳躍で、悲願の
総体優勝を飾る。
②萩原けい奈(駿台甲府3/中)
5m55(+1.7)PB
2位に甘んじたが、自己ベストで
三段跳に弾みつく。
③樋口実桜(都留2/下)
5m48(+2.3)
4月小瀬カーニバルでも5m40(+0.6)
今季、本格開花。
男子走幅跳 決勝
①荻野聖也(甲府南3)
7m06(+1.1)PB
小瀬カーニバルでマークした
ベスト6m90(-1.5)を更新して
ついに7m台突入。
男子1500m 決勝
①米森蓮真(韮崎3/先頭)
3分58秒04 PB
②赤池 祥(韮崎3/下中)
3分59秒27 PB
③篠原一希(山梨学院2/下右)
3分59秒38
熾烈な最後100mの接戦が、
好記録につながった。
中長距離の始めの一戦、韮崎の
ワンツーで決まる。
女子100mH 決勝
①市川真也子(甲府南3/手前)
14秒54(-0.8)
②廣瀬麻耶(駿台甲府3/奥)
14秒85
小瀬カーニバル 14秒52(+1.6)
の好調持続で、市川が快勝した。
一時は、あきらめかけていた
中学女王が帰ってきました。
最終ハードルを越えて。
女子ハンマー投 決勝
①深沢萌香(身延3)
37m29 PB
偉大な姉・県高校記録保持者、
萌絵(48m35/身延~上武大)の
背中を追って。
5月9日(最大限の感謝)
<感染症対策最優先開催>
第73回 県高校総体 陸上
「私たちは強くなる」
5/9 高校総体 陸上競技の部開幕
小森直吏(身延3/左)
萩原けい奈(駿台甲府3)による、
選手宣誓。
「予断許さぬ日々、開催に最大限の
感謝。コロナ対策最優先で臨み、
責任ある競技行動を徹底する。
そして私たちは、強くなる」
1日目 2つの大会新記録誕生
男子110mH予選2組
①石原秀星(巨摩3)
15秒05(+1.7)🏆大会新記録
※従来、15秒11(2019年)
決勝 ①15秒31(-2.3)
女子棒高跳決勝
①長濱愛里咲(駿台甲府1)
2m81 🏆大会新記録
※従来、2m80(2019年)
写真は、その1回目の成功試技
5月4日(はじめの一歩)
県中学普及記録会(5/3)
於:小瀬陸上競技場
※エントリーは、スタート地点への
集合。そこで、任意の組み合わせで、
走る・跳ぶ・投げる。
記録は、一人ひとりに伝えられる。
2・3年女子100mは19組
同 男子は、22組が編成
された。
密集を避け、サイドスタンドで
待機する2・3年女子100m後続組。
男女100mで好記録
2・3年男子100m 2本目
①有井謙成(韮崎東3)
11秒18(+3.8)
※1本目 11秒57(-2.6)
ベストは、昨年 櫛形カーニバルでの
11秒24。
200m 22秒80の県中学2年生記録
保持者、好調にシーズンイン‼
2・3年女子100m 2本目
①岩間彩芽(一宮中3)
12秒36(+1.4)PB
※1本目 13秒17(-3.0)
従来ベストは、12秒37
8日前、200mの県中学記録・
25秒73を樹立したばかり。
連戦のこの日、そして2本目、
前傾の効いた序盤、中間走は
なめらかにチカラ強く、
ブレることなく、真一文字に
フィニッシュまで。
今シーズンに賭ける意気込みが
伝わる快走でした。
2・3年女子100m 1本目
風条件は違うが、参加19組中、
トップタイムをマークした、
奥村 陽(韮崎東3)
13秒16(-1.5)
昨年 中学新人戦、200m 25秒85
(-2.4)の県中学2年生記録を
樹立して今季に臨む。
2本目不参加は気になるが、
期待ふくらむ1本目の疾走でした。
普及記録会flash📸11選
2・3年女子100mから
2・3年男子100mから
1年女子1500mから
2・3年女子1500mから
男子棒高跳から
女子走高跳から1m45成功試技
2・3年女子走幅跳から
2・3年男子1500mから
1年女子100mから
女子100mHから
男子110mHから
5月1日(アツい‼)
小瀬カーニバル(4/25)
高校男子200がアツい‼
一般男子 200mA決勝(+0.7)
①川路 武(山梨学院大4)
21秒80
②保坂 凜(駿台甲府高1/上左2)
21秒99 予選21秒97
③大八木 達(韮崎高3/上左3)
22秒16
④由井 響(都留高2/上右)
22秒18
予選から高校生の好記録に沸いた。
上記3名以外にも、
堀井景太(甲府昭和高3)22秒26
蘇我俊介(山梨学院高3)22秒45
田邊太一(都留高2) 22秒58
飯田一真(駿台甲府高3)22秒99
と、レベルの盛り上がりをみせた。
決勝、新人戦100m王者・由井と
同400m王者・大八木に先着した
保坂の快走で、県高校200の新時代
到来を確信した。
※保坂の従来ベストは、昨年 櫛形
カーニバルでマークした22秒56
(-0.9)
「コーナーを抜けた時、
気持ちよかった!自分でも
ビックリしています」
高校総体200は、アツい‼
4月30日(手応え)
小瀬カーニバル(第2日目)
決戦に向け、スイッチON
一般男子 走幅跳決勝
④荻野聖也(甲府南高3)
6m90(-1.5)
TOP8 唯一の高校生。
成功試技は、いずれも逆風だったが、
6m85、6m88と揃えてきた。
一般女子 走幅跳決勝
②樋口実桜(都留高2)
5m40(+0.6)
※写真上は、5回目の5m38(+0.8)
下が、6回目 5m40
1cm差で、ピットの女王 萩原けい奈
(駿台甲府3)を下した。
シーソーゲームの末の勝利と、
自己ベスト更新で更なる高みへ‼
一般女子 ハンマー投決勝
①山本真凜(身延高2)37m29
新人戦(昨年9月)⑤17m93、
進境著し‼
一般女子 200m決勝(+1.4)
①堀部優衣(韮崎高3/奥)
25秒37
②大森仁貴(山梨学院大4)
25秒42
③岩間彩芽(TYPE-R/一宮中3/
写真上 左3)
25秒73 🏆県中学新記録
小学生女子 100m決勝(+2.5)
①横内怜南(中村塾 6年/先頭)
13秒86
予選の13秒87(+1.9)は、
大会新記録※従来、14秒00
小学生男子 100m決勝(0.0)
①髙田知希(大国陸上 6年/先頭)
13秒63
予選 13秒44(+1.3)
4月29日(反撃の狼煙)
小瀬カーニバル(4/24)
高まる期待、切磋琢磨‼
一般男子 やり投決勝
①青沼李軌(GON SPO AC/
山梨学院大OB)
67m63
一年半ぶりの実戦で、三重国体参加標準
B記録 68m68に迫る投てきをみせた。
試技は3回にとどめたが、待望の復活を
存分にアピールした。
一般女子 100mH決勝(+1.6)
④市川真也子(甲府南高3/左)
14秒52 PB
社会人、大学生と戦い、自己ベストを
大幅に更新した。
※昨年9月の県高校新人 ②15秒23
(-0.6)からの‼
一般男子 110mH決勝(+0.7)
①飯久保明洋 14秒84 GR
②石原秀星(巨摩高3/写真上 右)
14秒91 PB
巨摩高の先輩・後輩がしのぎを削って
好レース・好記録がうまれた‼
※写真上は、最終10台目ハードル
一般女子 100mA決勝(+1.8)
⑥堀部優衣(韮崎高3/右2)
12秒46
⑦岩間彩芽(TYPU-R/一宮中3/右)
12秒47
山梨学院大勢を相手に、県中・高の
第一人者として大健闘‼
※写真は、70m付近
一般男子 100mA決勝(+1.0)
②由井 響(都留高2/左)
10秒93
予選10秒90(+0.3) 高校生で
ただ一人、A決勝進出‼
※写真は、50m手前
一般男子 1500m決勝
①米森蓮真(韮崎高3)
4分01秒48
②赤池 祥(韮崎高3/写真上右2)
4分02秒98
ラスト1周、あざやかなスパートで、
韮崎の好記録ワンツーを決める。
4月26日(いずれアヤメか
カキツバタ)
第35回 小瀬カーニバル
兼 国体選考会(4/24・25)
一般女子 200m決勝(+1.4)
①堀部優衣(韮崎高3/右2)
25秒37 PB
※予選25秒55(+0.6)従来PBは
25秒77
②大森仁貴(山梨学院大4/右)
25秒42
③岩間彩芽(TYPE-R/右3/一宮中3)
25秒73 🏆県中学新記録
※従来、25秒79(2017年)
写真は、160m付近
一般男子 110mH決勝(+0.7)
①飯久保明洋(よっちゃばれAC/右)
14秒84 🏆大会新記録
※従来、自身の14秒88(2014年)
巨摩高時代、この記録は今も残る
県高校記録でもある。
②石原秀星(巨摩高3/左)
14秒91
県高校記録肉薄の好レース‼
高校男子 砲丸投決勝
①小森直吏(身延3)
16m62 🏆大会新記録
※従来、16m21(2015年)
写真は、その5回目
小学女子 走幅跳決勝
②仁科希來(小笠原AC/6年)
4m57(+1.4) 🏆大会新記録
※従来、4m45(2018年)
①瀧口瀬奈(千代田AC/静岡/6年)の
4m63(-0.9)