6月6日(次元上昇)
県高校陸上学年別大会
兼 三重国体選考会
6/5 於:日世南プス
少年男子B 砲丸投決勝(5kg)
①亀井 翔(上野原1)
14m85 PB
🏆国体参加標準B(14m63)突破
「5k砲丸は、中学時代の経験しか
なく、13m30くらいがベストでした。
驚いています」
少年女子A 走幅跳決勝
①萩原けい奈(駿台甲府3)
5m65(+2.1)
国体B標準(5m65)到達も、
風のいたずらにあう。
自信の跳躍に、めずらしくコブシを
握りしめた。関東大会、視界良好‼
6月3日(高きを求め)
県陸上選手権 snapshot④
ジャージも南高、初舞台‼
Newウオームアップスーツ
新生ジャージで、走高跳記録板の
補助をする甲府南高1年生(左)
従来ジャージ(右)は殿堂入りか。
レーシングウエアも一新されました。
6月3日(揃い踏み)
県陸上選手権 snapshot③
女子幅 インハイ4人衆の競演
2014 山梨IH 8位
①近藤祐未(KENNY)
5m49(+2.7)
2019 沖縄IH 三段跳
②萩原けい奈(駿台甲府高3)
5m47(+0.9)
2019 沖縄IH
③小林杏樹(山梨学院大2)
5m43(+1.8)
2010 沖縄IH 4位
⑤相原千枝(小笠原小教員)
5m40(+1.5)
その一角を崩す跳躍
④樋口実桜(都留高2)
5m42(+1.7)
13cmに関東切符6名が凝縮
⑥伊藤里紗(TYPE-R)
5m36(+1.8)
6月2日(秘密の特訓)
県陸上選手権 snapshot②
よく投げ、ある時は審判員、
そして、よく運ぶ。
『山梨投てき一家』
7回目の試技(支技)
戦い済んで撤収です。
競技者であり、審判も引き受け、
最後は補助員的作業もこなす、
スーパー投てき社会人です。
村田雅弥(中央/早川陸上クラブ/
円盤投優勝※2年連続5回目のV)
青沼李軌(右/GON SPO AC/
やり投優勝※4年ぶり5回目のV)
石川果歩(左/身延AC/ハンマー投
2位※前 県記録保持者、3回V)
①村田雅弥 37m30
円盤兄妹V
女子円盤投決勝
①村田朋実(早川陸上クラブ)
30m51 🏆初優勝
円盤兄妹の快挙です‼
①青沼李軌 63m08 ※その6回目
②石川果歩 38m63※その6回目
6月1日(体力、氣力、努力)
県陸上選手権 snapshot①
陸上の連携 中京大学
中京大学の連携と系譜
大会第1日目、男子やり投表彰式
プレゼンテーターの矢崎文博 陸協
副会長(中央)、
8位入賞の坂口正芳(右/山日YBS/59才
になりました/選手権8連覇を含む23回
のV)、
そして、次なる中京の歴史を引き継ぐ
小沢生成(左/1年/山梨学院高/翌
第2日目 ハンマー投で初優勝する)、
「山梨はひとつ、中京もひとつ」
です。
来年5月のワールドマスターズ
(京都)、続く7月 フィンランドで
開催されるマスターズ世界選手権に
向けて、気持ちは常にNextです。
第2日目(5/30)
男子ハンマー投決勝
①小沢生成(中京大1)48m89
Change Challengeの日々。
6月1日(Welcome)
県陸上選手権 第2日目
Welcome home‼
Welcome to Yamanashi.
女子走高跳決勝
①細田弥々(日本体育大学1/
東京高/山梨南中)
1m71 🏆大会新記録
※従来、1m70(1983、2014、
直近では2016年)
おかえりなさい‼
女子400mH決勝
①比嘉和希(富士山の銘水/
山梨学院大/市立船橋高)
59秒46 🏆大会新記録
※従来、1分00秒80(2005年)
下写真は、レース後、同走高校生に
声をかける比嘉。印象に残りました。
女子800m決勝
①戸谷温海(山梨さえき/
山梨学院大/東大阪大敬愛高)
2分14秒11 🏆大会新記録
※従来、2分16秒30(2014年)
2016年、岡山インターハイの
4×400mRで不滅の日本高校記録
3分37秒67を打ち立てた第一走者です。
5月31日(期待を超える)
県陸上選手権 第2日目
県新記録、県中学新記録
高次元な跳びと走りに沸く‼
男子走幅跳決勝
①長尾行浩(山梨学院大3/
伊奈学園総合高)
7m69(+1.9)🏆県新記録
※従来、7m56(1996年)
「調子は良くなかったが、関東
インカレで、追参だが7m56が
自信となった。全日本インカレ
標準B(7m60)到達がうれしい」
男子200m予選で(写真上)
②有井謙成(韮崎東中3/左)
22秒33(+1.0)🏆県中学新記録
※従来、22秒36(2014年)
※決勝(写真下)③22秒65(-2.0)
予選・決勝 共に由井(写真下 左/
都留高2/予選21秒91、決勝①
22秒18)に食い下がり、保坂
(写真下 右/駿台甲府高1)と
競る。
5月29日(その存在感)
第75回 県陸上選手権
第1日目Highlight
女子三段跳決勝
①剱持早紀(長谷川体育施設)
12m98(+2.4)
※2年連続 9回目の優勝
男子三段跳決勝
①横森友朗(山梨ジャンパーズ)
15m69(+1.4)🏆大会新記録
※従来、15m61(1984年)
7連勝
女子100mH決勝
①田中陽夏莉(富士山の銘水)
13秒97(-1.6)🏆大会新記録
※従来、14秒06(2019年)
男子100m決勝
①由井 響(都留高2)
10秒77(+1.1)PB
女子100m決勝
①大森仁貴(山梨学院大4)
12秒29(0.0)
最終競技(8/13)
男子・女子 4×400mR決勝
3日目(5/13)
男子八種競技を終えて
3日目(5/13)
男子200m決勝
ファイナルアンサーを待つ。
初日(5/8)競技終了 韮崎のつどい
レジェンドの師に、400mアベックV
を報告する、
大八木 達と堀部優衣。
初日(5/8)
誰もが「開催感謝」を口にした。
記録と記憶に残る高校総体となった。
5月23日(その先に)
第51回 県中学陸上選手権
5/22 於:小瀬陸上
男子200m予選3組
①有井謙成(韮崎東3/中央5レーン)
22秒72(-0.2)🏆大会新記録
※従来、22秒86(1993年)
※全中参加標準記録22秒75突破
決勝①22秒97(-1.4)
4×100mR~100m予選、そして
臨んだ200m予選での快走でした。
女子200m予選2組
①岩間彩芽(一宮3)
26秒28(-0.3)🏆大会新記録
※従来、26秒43(2000年)
決勝①26秒55(-1.0)
トラックシーズン・インから、
皆勤賞的にレース経験を積んで、
その足跡を歴史に刻んでいます。
従来記録は、オリンピアン・
佐野夢加さんの増穂中時代の
ものです。
男子800m決勝
①石戸谷 亮羽(韮崎西3)
2分01秒17
※全中参加標準記録 2分00秒50
1500mも制し選手権2冠。
1500の直後、4×100mR決勝の
アンカーも務める大車輪的活躍で
チームをけん引する。
女子ジャベリックスロー決勝
①三井陽里(GON SPORTS/2年)
42m09 🏆大会新記録
※従来、37m84
姉は2019沖縄IH、やり投で出場した、
三井陽麗さん(当時 山梨学院高3)‼
3日目(5/13)
女子やり投決勝 競技終了後
最終投てきで、左フトモモを痛め、
立ち上がれなかった中村(北杜1/右)
八巻(駿台甲府3/中央)が寄り添い、
杉山(巨摩3/左)は、氷袋を届けた。
そういう風景はすごくいいなと
思います。
男子4×400mR予選
女子4×400mR予選
2日目(5/12)
男子3000mSC決勝
1分40秒経過、2周目の集団
2日目(5/12)
女子100m決勝
3着以降僅差のフィニッシュ後