10月28日(次元上昇)
関東高校選抜新人 入賞者
県勢、覚醒の時‼
男子円盤投決勝
③亀井 翔(上野原1)40m33
愛媛U18大会から、中一日での
強行出場。円盤入賞唯一の1年生。
男子400m決勝
④保坂 凜(駿台甲府1)50秒59
予選2組①49秒74
決勝進出ただ一人の1年生だった。
女子800m決勝
④石井れいな(山梨学院2)
2分17秒87
積極走が光った。先頭で残り1周へ。
男子ハンマー投決勝
⑤朴 承韓(甲府東2)45m59
県新人①47m95 激アツ南関東を
突破しましょう‼
女子3000m決勝
⑤青沼麗后(山梨学院2)
9分48秒62
前日の1500mを制して臨んだ
3000。後半、先頭でレースをけん引。
女子1500m決勝
⑤石井れいな(山梨学院2)
4分41秒15
800mとあわせて、2種目入賞です。
女子ハンマー投決勝
⑤山本真凜(身延2)39m39
3投目からギアが入りました。
序盤ひやひやしましたが、
期待に応えました。
男子800m決勝
⑥髙木鼓太朗(韮崎2/中央847)
1分57秒31
予選1組①1分56秒92 県新人③
1分59秒73~彗星の如く‼です。
男子三段跳決勝
⑦望月俊希(甲府昭和2)
13m53(-0.9)
県勢2名がTOP8進出を果たしました‼
女子走幅跳決勝
⑦樋口実桜(都留2)
5m44(+3.1)
第一人者、復調の跳躍でした。
男子三段跳決勝
⑧梶山佑生(甲府南1)
13m47(+0.1)
県新人③12m66(-0.7)
アッパレ‼TOP8唯一人の1年生‼
女子やり投決勝
⑧越石莉子(都留興譲館2)
35m69
都留興譲館、やり投、
アベック関東入賞の快挙‼
10月27日(Beyond)
関東高校選抜新人 県勢、
銀の跳・投・走
1日目(10/23)
男子走幅跳決勝
②小林竜士朗(甲府西2)
6m97(-0.8)
県新人①6m70をBeyond‼
2日目(10/24)
男子やり投決勝
②古屋俊輔(都留興譲館2)
57m34
県新人①55m98をBeyond
2日目(10/24)
男子5000m決勝
②内堀 勇(巨摩1/中央 9)
14分51秒22
県新人①15分42秒43をBeyond
10月26日(来季前哨戦)
第25回 関東高校選抜新人
(10/23.24 茨城県)
県勢奮起‼ 前年対比で、
入賞者倍増‼
女子1500m決勝(10/23)
①青沼麗后(山梨学院2)
4分36秒35
予選をトップ通過すると、決勝では
同僚の⑤石井れいなとレースをけん引、
ラストも切れ、見事、関東女王奪取。
10月20日(Attack)
第34回 県中学新人陸上
(10/16.17)
10/24 大会1日目
1年女子800m予選4組
①戸澤瑠南(山梨学院)
2分19秒52 🏆大会新記録
※従来 2分21秒97(2018)
決勝①2分27秒70
写真は、予選のスタートダッシュ
男子4×400mR決勝から
②韮崎
4走・入月誠ノ介(1)の
逆転ジャンプフィニッシュです。
女子4×400mR決勝から
①駿台甲府
2走・エース 塩谷花音(2)
譲れないものがある、使命感の走り。
男子走幅跳決勝から
①小林竜士朗(甲府西2)
踏み切りが合わず苦戦した
前回王者。5回目も×で、ピンチに
追い込まれるも・・・
女子走高跳決勝から
①米山いおり(富士北稜2)
1m50に5人が挑戦する混戦を
制した。
女子やり投決勝から
①越石莉子(都留興譲館2/上)
④越石瑚子(都留興譲館1/下)
私たちは姉妹 ともに鍛えあい‼
二連覇、学業優秀の姉を追う。
男子200m予選から
女子4×400mR予選から
名執真生(巨摩2/4走)
走破直後、砲丸投ピットに直行
しました。
前日も、4×100mR予選から
円盤投へ。過密スケジュールを
クールに消化しました。
見ていて本当に感心します。
男子3000mSC決勝から
女子100m決勝 ワンツー
①村松璃香(山梨学院1/右)
②浦濱佳代(甲府南2/左)
喜び爆発の石和中出身コンビ、
いざ関東へ。
男子100m決勝 県代表3選手
①由井 響(都留2/左)
②田邊太一(都留2/中)
③鶴田大貴(駿台甲府2/右)
互いの健闘を讃え、いざ関東選抜。
男子1500m決勝
笛吹1年 渡邉空羅(上/ 先頭465)
レース序盤をけん引する。
甲府南1年 荻原悠生(下/ 中央173)
残り450mで先頭をうかがい、
ラストの鐘トップ通過。
円盤投決勝を終えて
①亀井 翔(上野原1)34m98
トップ8、3投連続ファールの
反省会でしょうか⁉
切り替えて、2日目の砲丸投でも
勝利、1年生2冠です。
1日目 13時 気温30°こえ
女子5000mW決勝の流しで、
お休み処になっちゃった給水所。
出発係に「早く戻るように」と、
促されました。
無邪気でよかったです。
女子円盤投決勝
①功力麻琴(甲府南2)30m05
最終投てきを終えて。
9月24日(つけー)
県高校新人陸上
兄弟ワンツー
男子5000m決勝
①内堀 勇(巨摩1/先頭/弟)
15分42秒43
②内堀 柊(巨摩2/2番手/兄)
15分48秒20
「ここでつかなきゃ 2番じゃないぞ」
弟・勇が振り返り、兄を激励した。
うるわしき、兄弟レースでした。
③は、駒井元貴(甲府一/86)
15分49秒90
9月24日(連覇)
県高校新人陸上
男子100m決勝
①由井 響(都留2/中央)連覇
男子5000mW決勝
①松本涼介(身延2/先頭)
28分49秒89 連覇
昨年①33分01秒67からの躍進
女子400mH決勝
①城山愛衣(駿台甲府2)連覇
女子やり投決勝
①越石莉子(都留興譲館2)
36m37 連覇
昨年①29m69から、PBです‼
9月24日(W連覇)
県高校新人陸上
2種目2年連続Vを讃える
110mH決勝
走幅跳 6回目の跳躍
2種目連覇
小林竜士朗(甲府西2)
110mH ①15秒34(-1.6)
走幅跳 ①6m70(-1.7)
「練習不足で不安だった。
走幅跳の6回目は、怖かったです。
逆転できて、ホットとしています」
9月22日(栄光の4冠)
県高校新人陸上
男子4冠
由井 響(都留2)
100m ①10秒70(-0.9)GR 連覇
※従来 10秒74(2016年)
200m ①21秒57(+0.7)GR PB
※従来 21秒65(2013年)
4×100mR ①42秒02 4走
4×400mR ①3分27秒45 4走
写真は、マイルのラスト50m付近
女子4冠
城山愛衣(駿台甲府2)
100mH ①15秒85(-1.9)
400mH ①1分7秒72 連覇
4×100mR ①49秒24 4走
4×400mR ①4分07秒93 3走
写真は、マイル3走の序盤
9月21日(🌸大変良く)
県高校新人陸上
男子総合 巨摩「気合いだ」
女子総合 甲府南「燃えよ今」
断トツ優勝で有終、
おめでとうございます‼
大会クライマックス
男子4×400mR決勝ゴール後。
厳しいレースのすえ、マイル関東
切符をアベック獲得。巨摩歓喜。
そして、男子総合優勝。
track&fieldを席巻
総合2連覇の甲府南。
最後のマイルでも関東を決めた。
アンカーは、浦濱佳代(2)
9月19日(純度100%)
県高校新人陸上 開幕
無観客・無声援・残暑、
それでも風を感じながら‼
8月1日(夢実現)
令和3年度 全国高校総体
第74回 インターハイ陸上
於:福井9.98スタジアム
7/30 大会第3日目
男子砲丸投 決勝
①小森直吏(身延3)
16m95 🏆県高校新記録
※従来、自身の持つ16m76
写真は、決勝1回目 16m00の投てき
上7枚、4回目です。
金字塔16m95‼
他の有力選手をねじ伏せた一投です。
県高校陸上史上初の日本人優勝
身延高旗掲揚に、日本一の笑顔を
見せる小森。
※2004年 第57回 島根IHで、
モグス選手(山梨学院大高)が、
1500mと5000mを制している。
7/29 大会第2日目 雨
(福井市に避難指示発令される)
男子100m 予選4組
①由井 響(都留2/上 中)
10秒54(+0.8)PB
※従来、10秒72
準決勝2組 ③10秒74(-0.5)
予選トップタイムでの準決勝進出。
準決は、
「スタートを失敗しました。2歩目で
顔が上がってしまった。
緊張していたんだと思います」
若鶴が、羽ばたきました‼