11/6 9:45 女子22校スタート
11月5日(眺めのいい)
山梨グランプリ2022
11/3 於:櫛形総合G
ゆくての星を望みつつ
初出場 東海大甲府
スリーストライプス 韮崎
円陣朋がらよ 甲府南
笛吹の介抱
甲府南 第5区走者の
有泉咲希(2)に、ベンチコートを
着せて助けた笛吹女子。
42.195km走破の果てに
吉田と富士学苑‼
あらためて、駅伝の醍醐味。
10月30日(Showtime)
亀井 翔(上野原高2)
ベスト連発で、関東制覇‼
10/23 関東高校選抜新人大会
男子円盤投決勝
①44m39
※写真は、その6回目
愛媛U18大会(10/21)でマークした
PB44m75。好調を維持し、
サードベストの亀井劇場でした。
10月30日(Triple)
梶山佑生(甲府南高2)の
9日間<10/21~29>
10/21 愛媛県総合運動公園
U18男子三段跳決勝
⑬14m06(+1.1)
10/23 神奈川県相模原
ギオンスタジアム
関東高校選抜新人大会
男子三段跳決勝
①14m46(+0.3)
※以下、6回目の試技と表彰台
10/29 西湖畔
県高校駅伝
第2区(3km)に出走、
区間10位の力走をみせた。
10月29日(西湖から)
県高校駅伝 感動の勝負
男子:山梨学院 薄氷の勝利
王者山学を追い詰めた巨摩
女子:山梨学院 終始先頭 圧巻
好天に恵まれ、10時10分、
男子スタート(15校)
第1中継所
驚異的な区間新記録誕生
第1区(10km)先頭で襷渡しの、
内堀 勇(巨摩2)
29分28秒 🏆区間新記録
※従来、29分34秒(2013年)
第2区(3km)でも区間新記録誕生
第1中継所、3位で襷をうけた
和田瑛登(山梨学院3)は、
3km 8分41秒で走破‼
🏆区間新記録樹立
従来、8分44秒(2015年)
第3区(8.1075km)
先頭は、巨摩。
市川大世(3)
25分04秒 区間2位の力走をみせた。
山学エースの成沢翔英(3)
第3区に起用され、巨摩を追う。
🏆区間賞 25分03秒
第6区で先行する巨摩を捉えた山学
最終第7区(5km)走者は、
伊東 駿(3)
🏆区間賞 15分35秒の走りで、
都大路へのゴールを切った。
①山梨学院 2時間09分22秒
巨摩は、②2時間10分07秒
10時20分
女子14校スタート
直後、先頭に立つ
ルブラス恵美里(山梨学院3)
🏆第1区(6km)区間賞獲得
21分45秒
丹澤夏実(巨摩2/中央オレンジ)、
区間2位 21分56秒の好走。
第2区(4.0975k)
山学は、エース石井れいな(3)
を投入し、盤石‼
🏆区間賞 14分24秒
第3区(3km)
山学の牙城の一画を崩した、
中込百音(韮崎2)
序盤からぶっ飛ばし、見事に
🏆区間賞奪取 10分40秒
最終第5区(5km)
西本佑菜(山梨学院1)
アンカー起用に応え、
🏆区間賞ゴールを果たす‼
18分29秒、ダントツでした。
①山梨学院 1時間16分00秒
10月28日(快速で翔ぶ)
JOCジュニアオリンピック
第53回U16陸上競技大会
(10/22 於:愛媛県松山市)
U16男子150mA決勝
②清水陽翔(駿台甲府高1)
16秒36(+2.1)
予選2組①16秒29(-0.1)で
通過してA決勝に臨んだ。
コーナートップで直線へ。
残り50m、力みで後続が迫り
逆転を許すも2位を死守した。
スピード最大値は、今大会でも
群を抜いていた。来季飛翔を期す‼
10月28日(旅をする円盤)
JOCジュニアオリンピック
第16回 U18陸上競技大会
(10/21 於:愛媛県松山市)
U18男子円盤投決勝
④亀井 翔(上野原高2)
44m75 特大PB
試技2回目のビックスローでした。
「くすぶっていたのが、一気に
晴れました。ここからです‼」
競技終了、吉田裕貴監督に迎えられる。
そして翌日、関東高校選抜新人大会に
向け、機上の旅人になりました。
10月10日(Love宇都宮)
国体陸上 第4日目
成年女子400mH予選2組
⑧比嘉和希(富士山の銘水)
1分02秒17
成年男子400mH予選4組
④野澤啓佑(チームミズノ)
51秒20
少年女子A300m予選2組
⑧村松璃香(山梨学院高2)
42秒39
少年男子A300m予選5組
⑥保坂 凜(駿台甲府高2)
34秒71
成年女子300m予選4組
⑥藤崎ありす(山梨学院大3)
40秒84
成年男子300m予選3組
⑤渡邊聖矢(山梨学院大4)
33秒78
少年男子Aやり投決勝
⑥古屋俊輔(都留興譲館3)
60m76 PB
成年女子走高跳決勝
⑳細田弥々(日本体育大2)
1m66
成年少年男女混合4×400mR
予選4組
⑤山梨 3分31秒95
1走 入月誠ノ介(韮崎高2)
2走 岩間彩芽(駿台甲府高1)
3走 藤崎ありす(山梨学院大3)
4走 川路 武(芙蓉建設)
10月8日(宇都宮にて)
国体陸上 第3日目
少年女子共通三段跳決勝
㉓平山果歩(甲府南高1)
11m09(-0.3)
※写真は、2回目10m94(-1.2)
少年男子Aハンマー投決勝
㉓朴 承韓(甲府東3)
41m71
※3回目
成年男子砲丸投決勝
⑮須田裕太郎(国士舘クラブ)
15m09
※上 1回目15m09
下 3回目15m00
成年男子10000mW決勝
⑳安 夏都起(山梨学院大2)
44分02秒87
成年男子走幅跳決勝
⑲長尾行浩(山梨学院大4)
7m00(-1.2)
※1回目
成年女子・男子100m決勝です。
次世代エースの台頭レースでした。
女子①兒玉芽生(大分/ミズノ/
社会人1年目)
11秒47(+0.3)
男子①栁田大輝(群馬/東洋大1)
10秒30(+0.2)