5月15日(実り力強く)
県高校総体を終えて
800 1500 5000
そしてマイルに笛吹旋風‼
1日目(5/6)
男子1500m決勝
①田中伶央(笛吹3)3分53秒19
3日目(5/11)
男子800m決勝
①渡邉空羅(笛吹3)2分00秒74
男子5000m決勝
①田中伶央 14分59秒66
男子4×400mR決勝
③笛吹(渡邉2走、田中4走)
3分26秒01
男子1500m決勝 田中、最後の1周へ
男子800m決勝 渡邉、ラスト50m
ラスト勝負となったレース
そのゴール
男子5000m決勝
田中、中盤から先頭けん引する
5000m決勝直後の
男子4×400mR決勝
田中、30分休めたかどうか⁉
そのアップでランナーズハイか‼
5月13日(上野原 花かおる)
県高校総体を終えて
亀井、尾形アベック2冠‼
亀井 翔(上野原3/前列右2)
円盤投 ①46m12 🏆大会新記録
砲丸投 ①14m28
※亀井は、この2種目ともに連覇です。
尾形葵衣(上野原3/前列右3)
円盤投 ①28m59
砲丸投 ①9m89
※尾形は、昨年両種目ともに5位
女子砲丸投決勝 5回目
優勝を決めた投てきです。
砲丸投は女子から男子へ
尾形、亀井に必勝を託す。
男子砲丸投決勝 6回目
決してあきらめない姿勢、
逆転の1投でした。
スタンド応援を背に。
5月13日(不撓の超特急)
県高校総体を終えて
入月(韮崎3)Full Moon🌕
短距離3冠達成‼
1日目(5/6)
男子400m ①48秒03
2日目(5/10)
男子100m ①10秒92(-1.8)
3日目(5/11)
男子200m ①21秒76(-3.2)
準決勝 21秒53(-0.2)🏆大会新記録
※従来、21秒56(2016年)
100m決勝の50m付近
100m決勝ゴール
200m準決勝150m付近
200m準決勝180m付近
200m準決勝 大会新確定後
「顧問の先生から、記録は準決で
狙えと指示がありました」
確かに、決勝は大逆風でした。
200m決勝150m付近
小さなことを積み重ねた。
大切なのは、自分の持っている
ものを活かすこと‼
我ら つどいて磨く
韮崎短距離陣をけん引した
入月と落合 倫。
※落合 倫(韮崎3)
女子100m ②12秒85(-1.7)
女子200m ②26秒35(-2.2)
女子100mH ①15秒06(-1.4)
5月7日(女王帰還)
県高校総体 1日目
意地の総体初優勝
女子走幅跳決勝
①丸山星乃(甲府昭和3)
5m43(-0.2)PB
県中学総体女王、遂に頂点へ。
1年④位、2年②位と甘んじたが、
「最後だと思い跳んだ」5回目、
自己ベストの跳躍で栄冠奪取。
クールな丸山が跳ねた‼
5月7日(まちがいない感じ)
県高校総体 1日目
男子400、1500で好タイム
男子400m決勝
①入月誠ノ介(韮崎3)
48秒03
予選、準決、そしてこの日3本目の
レースにもかかわらず、
チカラ強く元気に走り切った。
男子1500m決勝
①田中伶央(笛吹3)
3分53秒19
精鋭激突の1500。
冷静に、そして自信をもって
勝ち切った。
5月7日(元気&やる気)
第75回 県高校総体 開幕‼
1日目(5/6)
「呪縛を解く大会新3つ」
男子円盤投決勝
①亀井 翔(上野原3)
46m12 🏆大会新記録
※従来、45m32(2017年)
※写真は、その5回目の投てき
女子棒高跳決勝
①長濱愛里咲(駿台甲府3)
3m00 🏆大会新記録
※従来、自身の持つ2m81
(2021年)
総体三連覇達成です‼
男子110mH決勝
①牛山敦貴(巨摩3)
14秒98(-3.4)🏆大会新記録
※従来、15秒03(2022年)
県高校記録保持者の矜持、
大きな逆風に負けなかった。
4月26日(陸上する君へ)
小瀬カーニバル 2日目
もう芽生えていました‼
小学生 男子100m決勝
①遠藤靖治(大国陸上/常永小6)
12秒67(+1.2)🏆大会新記録
※従来、13秒09(2018年)
小学生 女子100m決勝
①古屋璃佳(TYPE-R/
駿台甲府小6)
13秒81(+2.4)
4月26日(振り切る)
小瀬カーニバル 2日目
ハンマー加速
高校男子ハンマー投決勝
①新井朔葉(韮崎工高3)
39m98
昨年、総体⑤33m41、新人②
36m15からの成長をみせた。
一般女子ハンマー投決勝
②岩本奏音(身延高2)
37m19
新人戦①30m29から飛躍的に。
4月25日(上昇)
小瀬カーニバル 2日目
ピット活況
一般女子走高跳決勝
①片山こころ(巨摩高2)
1m58
写真上:1m58成功試技
写真下:1m61挑戦3回目
一般男子走高跳決勝
⑤佐野優大(青洲高3)
1m90
新人戦記録を10cm更新‼
写真は、いずれも1m95試技。
4月25日(想定関東)
小瀬カーニバル 2日目
充実の中距離
一般男子800m予選7組
①村田 然(韮崎高3/左)
1分54秒44
②松本陽路(韮崎高3/中)
1分54秒98
③雨宮優悟(甲府東高3/右)
1分55秒18
壮絶に競い合って。
同 決勝
①雨宮 1分58秒61
②村田 1分58秒91
③松本 2分00秒99
雨宮「関東大会を想定したレース
を試しました」
4月25日(魂の鼓動)
小瀬カーニバル 2日目
圧巻、男子200m‼
一般男子200mA決勝
①入月誠ノ介(韮崎高3)
21秒27(+2.8)
④清水陽翔(駿台甲府高2)
21秒60
追い風参考だが、県高校記録
(21秒50 1986・1990年)
に匹敵する大記録だと思います。
清水も、予選21秒80(+1.6)で
期待がふくらむ。
4月25日(翔び立て)
小瀬カーニバル 2日目
(4/23、晴れ)
高校男子円盤投決勝
①亀井 翔(上野原高3)
48m05 🏆大会新記録/ PB
※従来、47m22(2017年)
「今日は、44mくらいで調整します」
臨んだ5投目、設定目標を大きく
上回って大会記録を更新した。
4月20日(思いを馳せる)
第37回 小瀬カーニバル
(高校総体まで3週間の
4/15開催、終日☔雨)
一般・大学生に食らいつき好記録
一般男子1500m決勝
③荻原悠生(甲府南高3)
3分56秒49
※ラスト1周、力強いストライドで
順調な仕上がり
一般男子110mH決勝
①牛山敦貴(巨摩高3)
15秒33(-0.6)
※決勝、最終ハードルを越えて
短距離けん引
一般男子100m決勝
①入月誠ノ介(韮崎高3)
10秒92(0.0)
②清水陽翔(駿台甲府高2)
11秒02
⑤三浦悠太(日川高2)
11秒28
意地の逆転、最終投てき
高校男子砲丸投決勝
①草場孜温(身延高3) 13m58
②亀井 翔(上野原高3)13m47
期待の1年、鮮烈デビュー
一般女子やり投決勝
①三井陽里(山梨学院高1)
37m20
1月29日(負けないで)
男子第55回 女子第38回
県高校新人駅伝(1/28
於:笛吹川特設コース)
10時00分
男子16チームのスタート
(合同チーム2組含む)
1区(10km)使命の先頭をけん引
するのは、
田中伶央(笛吹2)、区間賞30分42秒
の好走で総合3位に貢献。
2時間11分48秒の好タイムで
ゴールする山梨学院、
最終第7区走者 石原颯太(2)
※大会記録 2時間11分26秒
(2012 山梨学院)
10時01分
女子11チームのスタート
(合同2組含む)
1区(6km)区間賞は、
西本佑菜(山梨学院1/先頭右)
22分23秒
区間9秒差で、丹澤夏実(巨摩2/
先頭左)が食らいつく。
韮崎を逆転してゴール
山梨学院 1時間19分52秒
最終5区、区間賞も獲得して笑顔の
ゴールは、市川恵莉子(1)
1月26日(寒中見舞)
今年も、元気にいこう‼
大晦日恒例、
「身延山階段ダッシュ」から
287段に挑む1時間
身延高校陸上部主催
限界突破の60分間が、無事終了。
締めの言葉「たかが階段、
されど階段」が印象に残りました。
最多登坂は、11回‼
平井 敦(甲府東高陸上部1年/
800m/敷島中ではサッカー)
「止まらずに」を心掛けました。
3年連続参加の中村結仁君
(山梨学院小3)と共に。
祝 成人‼
身延高校陸上部の同期です。