8月5日(左足首捻挫をこえて)
徳島インターハイ
男子やり投
古屋俊輔(都留興譲館3)
男子やり投予選2組(8/4)
⑨古屋俊輔(都留興譲館3)
56m44 決勝進出ならず
関東高校後、左足首捻挫。
ダイナミックなスロー後の
フィニッシュ体勢が、見られなかった。
出待ちのサポート隊に迎えられ、
再起を誓った。
「またよろしくお願いします」
競技場を後にする時の古屋の言葉。
いいとも‼
敗因明解、覚悟の次へ‼
8月5日(挑戦した4回転)
徳島インターハイ
女子ハンマー投決勝
山本真凜(身延3)
1回目失敗後、入念なチェック。
2回目の待機。
2回目を終えて。
コーチングエリアで。
女子ハンマー投決勝(8/3)
26位 山本真凜(身延3)
41m29
「関東高校でインハイ決定以降の、
メンタル面での自己管理がダメでした。
立て直して、関東選手権に臨みます」
望む結果は得られなかったが、
決してあきらめない姿勢が、
サポート陣の「次へ」の笑顔を
誘います。
8月5日(躍動の青い力)
徳島インターハイ
男子1500m決勝 山梨学院
成沢翔英(3)8位入賞‼
予選で🏆県高校新記録 樹立
予選300m通過
中団に位置取り、先頭400m通過は、
1分04秒のスローペース
予選700m通過
先頭800m通過は、2分04秒。
ペースが上がる。成沢、先頭集団
後方で、追走。
予選1100m通過
7番手でラスト1周の鐘。
先頭の1200m、3分05秒。
「計画どうり」本人談。
最後の直線で爆発‼
3着入選で決勝進出を勝ち取った。
同組②鈴木選手(八千代松陰1
/千葉)と。
☝以上5枚、予選から☝
男子1500m予選1組
(8/3 12:50/4組3着+4)
③成沢翔英(山梨学院3)
3分47秒22 PB
🏆県高校新記録
※従来 3分48秒2(2018年)
☟以下10枚、決勝から☟
大会第2日目(8/4 15:50)
男子1500m決勝(17名)
決勝400m通過
先頭、58秒。
決勝750m通過
先頭800m、2分ちょうど。
早い‼
決勝1100m 運命の鐘が鳴る
先頭1200m、3分03秒。
成沢、10番手争い。
成沢翔英⑧入賞のゴール
3分47秒35 ‼
入賞を確信し、胸に手を当てた
成沢。ほっとしたんだと、
思います。見事でした‼
7月30日(二天流)
県中学総体
砲丸投 絶対王者、
渡辺 天の【二天を衝く】
共通男子砲丸投決勝
①渡辺 天(甲府北東3)
12m46
通信陸上も①12m84で圧勝、
無敵の県チャンピオンだ。
「新紺屋小。砲丸は中1の秋から。
北東中では陸上部、季節部で柔道を
やっています。福島全中は、柔道・
90kg級で出場が決定しています」
なんと‼柔道は小2から、現在は
初段の黒帯でした。
178cm 90k、焼肉好きの
天(ソラ)君、得意技はもちろん、
砲丸投げ。
全中柔道(福島県須賀川市、
8/22~)一直線。
「咲かせよう君の花」
陸上も続けて下さい‼
7月30日(この歓喜)
県中学総体
4継女王は、大逆転で押原‼
共通女子4×100mR決勝
①押原(中村優花1 髙木胡万智2
佐藤樹音2 三井葉乃音3)
※写真は、左から走順
51秒53 チームベスト
4位で三井に渡ったバトンを‼
県通信(7/9)⑤53秒14からの
ジャンプアップです。
4走・三井は、共通走幅跳も好記録
5m33(+1.1)で優勝。
「みんなのおかげだよ~」
その明るいキャラで後輩を和ませた。
7月30日(最速・最強)
県中学総体 100m 200m
2冠のKing&Queen
共通男子100m決勝(7/29)
①鈴木弘斗(玉穂3)
11秒29(+2.5)
1日目(7/28)の共通男子200mと
個人種目2冠達成‼
共通男子4×100mR決勝(7/29)
①玉穂(中里優太3 中山翔吾3
小山朝陽3 鈴木弘斗3)
43秒70 チームベスト
※大会記録43秒69(2015 石和)
鈴木は、今大会ただ一人の3冠を
成し遂げました‼
共通女子100m決勝(7/29)
①上嶋美夕(玉穂3)
12秒61(+1.0) PB
共通女子200m(7/28)も
26秒65(+1.2)PBで制し、
栄光の2冠達成‼
「豊富小出身。陸上は、中学部活で
始めました。2年時にケガをしてから、
走りの基本を見直して、フォームを
変えた。その成果が出ているんだと
思います。200mで勝って、気持ち
が楽になり、今日の100mは、
楽しめました」
166cmの長身スプリンター、
ウワジマです。
7月28日(みわくまんさい)
第73回 県中学総体開幕
初日、暑く‼熱く‼
共通男子200m決勝
①鈴木弘斗(玉穂3)
22秒67(-1.0)PB
🏆全中参加標準記録突破
※参加標準 22秒75
共通男子走高跳決勝
①前田拓夢(田富3)
1m85 PB
🏆全中参加標準記録突破
※参加標準 1m85
①バネとスピード感が優れている。
②空中感覚が鋭く、修正能力にも
長けている。
以上、跳躍審判の鈴木先生(石和中)談。
共通女子800m決勝
①戸澤瑠南(山梨学院2)
2分16秒73 🏆あとチョット
※参加標準 2分16秒50
野澤啓佑さんから、祝福を受け。
7月20日(Dynamic)
国体選考会 成年の部
100m決勝から
成年男子100m決勝
①渡邊聖矢(山梨学院大4/下中央)
10秒69(+0.9)
②坂本壮平(山梨学院大4/下右)
10秒71
③神谷翔矢(山梨大3/下左2)
10秒82
成年女子100m決勝
①田中陽夏莉(富士山の銘水)
12秒22(-0.1)
7月19日(いちご一会)
国体選考会(7/17.18)
「たかまる士気」
少年男子A 100m決勝
①由井 響(都留高3)
10秒60(+1.1)
🏆参加標準A(10秒61)突破
②入月誠ノ介(韮崎高2/中右)
10秒87 PB
栃木国体、10/6から‼
本当に好きなことを
思いきりするというのは、
すごく素晴らしいことだと思います。
左から、
①由井 響 ②入月誠ノ介
③内藤恭祐(都留高3) 11秒02
④田邊太一(都留高3) 11秒14
少年男子B 100m決勝
①清水陽翔(駿台甲府高1)
10秒90(+0.2) PB
🏆参加標準A(10秒90)到達
②三浦悠太(日川高1/上赤)
11秒20 PB
感触ありで、ゴール直後、
速報板を振り返った。
少年女子B 100m決勝
①奥村 陽(山梨学院高1)
12秒27(+2.0)
🏆参加標準A(12秒27)到達
②岩間彩芽(駿台甲府高1)
12秒31
震えるゴール。いつも、カメラが
緊張します。
少年女子A 100M決勝
①村松璃香(山梨学院高2)
12秒50(+1.7)
②塩谷花音(駿台甲府高3)
12秒51
③小野瑞希(駿台甲府高3)
12秒61
少年女子Aの意地。凄いレース
でした。
3日目(6/19)
南関東 男子800m予選3組
⑥雨宮優悟(甲府東2/先頭)
1分56秒51
関東でも、いつも通りのレース。
先頭で1周通過です。
2日目(6/18)
南関東 男子5000m決勝
⑩内堀 勇(巨摩2/中央8)
14分46秒81
※序盤、先頭集団に食らいつく。
2日目(6/18)
南関東 男子100m予選1組
由井 響(都留3)の登場です‼
1日目(6/17)
南関東 女子ハンマー投 表彰式
③山本真凜(身延3/右2)
46m82 PB
➡「徳島インターハイ」へ
7月10日(HOPE)
中学通信県大会から
1年女子走幅跳
①仁科希來(櫛形)
5m29(+1.5)PB
🏆大会新記録
※従来、5m19(1998年 荘 久慧)
「着地がうまくいきました。
陸上は、小2からです」
24年振り、荘さんの記録を
塗替えました‼
スプリントも非凡
1年女子100mでも、
③13秒85(0.0)
※写真中央
身長1m58、伸びやかです。
7月10日(前進 高く‼)
中学通信県大会
「突破へのField」
共通男子砲丸投
①渡辺 天(甲府北東3)
12m84
※参加標準 13m00
共通女子走幅跳
①三井葉乃音(押原3)
5m46(+3.7)
公認 5m35(+1.2)
※参加標準 5m45
共通男子走幅跳
①西村友希(都留第一3)
6m58(+2.2)
公認 6m24(+0.9)
②菱山維吹(甲府東3)
6m40(+1.5)
③太田倖陽(明見3)
6m39(+1.8)
※参加標準 6m55
共通男子走高跳
①前田拓夢(田富3)
1m80
※参加標準 1m85
写真は、1m85 3回目
7月10日(収穫と期待)
中学通信県大会を終えて
(7/3.9)
男子最優秀選手
鈴木弘斗(玉穂3)
共通男子100m(7/3)
①11秒50(-0.3)PB
※写真上、決勝の選手紹介で
共通男子200m(7/9)
①23秒01(+1.9)PB
※写真中、決勝140m付近
準決勝3組①22秒87(+1.1)、
全中参加標準22秒75に迫る‼
共通男子4×100mR(7/9)
①玉穂 44秒34(4走)
※写真下、3冠達成でゴール。
昨年の右腕骨折からの、復活V走。
まだプレートが残るが、強力な
腕振りが生み出す推進力は圧巻です。
女子最優秀選手
村山陽菜(甲府西3)
共通女子100m(7/3)
①12秒84(+0.8)
※写真上、決勝ゴール
※写真中、掲示板を見る
共通女子200m(7/9)
①26秒50(+2.5)
※写真下、予選から
同学年、主要大会不敗神話的な‼
無敵のピッチを刻みます。