11月27日(笑顔のタスキ

 

県高校駅伝 📷flash

 

(10/28 西湖畔周回)

 

➡「2023県高校駅伝」

 

➡「県高校駅伝②」

女子 第2中継所

 

巨摩のタスキ、 丹澤夏実(3)から

 

吉岡亜華利(1)へ渡る。

11月23日(共に

 

関東高校選抜新人 📷flash

 

➡「関東高校新人②」

女子5000mW決勝を終えて

 

県勢3選手(前列3人)

 

共に、大幅ベスト更新‼

 

望月 玲(身延2/左)

 

 25分52秒83(県新人27分台)

 

植村陽菜(駿台甲府2/中)

 

 28分36秒64(県新人31分台)

 

中澤暖乃(甲府西2/右)

 

 30分52秒71(県新人35分台)

10月27日(高鳴る腕よ

 

関東高校選抜新人 📷flash

 

➡「2023関東高校新人」

1日目(10/21)

 

女子400m決勝

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

9レーンからスタート‼

 

県勢 表彰台 第1号となる‼

10月25日(博多IH前哨戦

 

第27回 関東高校選抜新人

 

(於:熊谷市 10/21.22)

 

銀3人‼ 明日への意味と価値

1日目(10/21)

 

女子400m決勝

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 57秒75

 

鹿児島国体(10/13)、そして熊谷入り‼

 

(写真上は、予選200m付近)

1日目(10/21)

 

男子100m決勝(+0.5)

 

清水陽翔(駿台甲府2)

 

 10秒69

 

鹿児島国体(10/14)を経て‼

 

(写真上は、予選ゴール)

2日目(10/22)

 

女子三段跳決勝

 

平山果歩(甲府南2)

 

 11m60(+0.8)

 

鹿児島国体(10/15)、

 

U18(10/20 松山市)、からの

 

熊谷でした‼

10月12日(かたい絆

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑫」

大会第2日目(9/18)

 

女子4×400mR決勝を終えて

 

「いま 青春のはじまるところ」

 

甲府東、新ユニフォームの初見参でした。

10月10日(危なかった

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑪」

2日目(9/18)

 

男子200m決勝(-0.8)

 

清水陽翔(駿台甲府2)

 

 21秒43 🏆大会新記録

 

※従来:21秒57(2021年)

 

観戦していた入月誠ノ介(韮崎3/

 

21秒34の県高校記録保持者)が

 

言った。「危なかった」

10月5日(陽に放つ

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑩」

大会第2日目(9/18)

 

男子走幅跳決勝

 

太田倖陽(吉田1)

 

 7m02(-0.8)

 

記録秀逸‼堂々の1年生チャンプです。

10月4日(誓いかためて

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑨」

大会第2日目(9/18)

 

男子走高跳決勝

 

小室遥輝(山梨2)

 

 1m89 PB

 

「中学3年の体育授業で、初めて

 

走高跳をやって、興味を持ちました。

 

ずっとサッカーでした」

 

※山梨南中出身、従来ベスト1m85

9月29日(空に月

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑧」

大会第2日目(9/18)

 

投てき2冠(円盤と砲丸)

 

北原 (青洲2)

 

美来(身延1)

9月27日(気合いだ‼)

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑦」

大会第2日目(9/18)

 

4×400mR予選

 

初日(9/17)4継で、男女ともに

 

関東切符をのがした巨摩。

 

「チームコマ」予選から、ココロの

 

入ったマイルでした。

 

(上)4走 片山こころ(2)

 

この日、走高跳が控えています。

 

(下)4走 髙荷三雲(1)

 

昨年度、県中学総体400m王者です。

9月25日(決勝です

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑥」

大会第1日目 最終種目

 

4×100mR決勝

 

駿台甲府、使命の4継で見事に

 

アベック優勝を果たす。

9月25日(速いっ‼)

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人⑤」

大会第1日目(9/17)

 

男子100m決勝(-0.8)

 

清水陽翔(駿台甲府2/中央)

 

 10秒61 🏆大会新記録連覇

 

佐野陸翔(駿台甲府2/左)

 

 11秒06

 

三浦悠太(日川2/右)

 

 11秒14

大会第1日目(9/17)

 

女子100m決勝(-1.3)

 

奥村 陽(山梨学院2/中央)

 

 12秒77 🏆連覇

 

上嶋美夕(甲府南1/手前)

 

 12秒80

 

村山陽菜(駿台甲府1/奥)

 

 12秒88

 

奥村は1時間前、100mH決勝で

 

負傷し、車椅子退場。

 

出場も危ぶまれたが、見事に勝ち切りました‼

9月23日(インハイ矜持

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人④」

大会第1日目(9/17)

 

女子三段跳決勝

 

平山果歩(甲府南2)

 

 12m03(+3.6)🏆連覇

 

北海道IH、南の女子主将就任と

 

重責を負うが、ひたに進まん‼

大会第1日目(9/17)

 

女子400m決勝

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 56秒46 🏆大会新記録

 

北海道IH準決勝進出、周囲の期待は

 

高まるばかりですが、楽しんで下さい‼

9月22日(青春の日々

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人③」

大会第1日目(9/17)

 

女子100mH決勝

 

武井美來(甲府城西1)

 

 15秒39(-1.2)

 

進撃の城西‼

9月21日(若鶴

 

県高校新人 📷flash

 

➡「県高校新人②」

大会第1日目(9/17)

 

男子三段跳決勝

 

西村友希(都留1)

 

 13m90(-0.5)

 

確信の6回目‼

9月20日(若鮎のように

 

県高校新人 📷flash

 

➡「2023県高校新人」

大会第1日目(9/17)

 

号砲🔫女子4×100mR予選

 

躍進‼都留興譲館の1走は、

 

小俣沙季(2)

9月19日(Jambo‼)

 

県高校新人 

 

強烈デビューのケニヤ留学生

 

「Habari za mchana」

 

(こんにちわ

 

ハバリ ザ ムチャーナ)

男子800m決勝

 

フェリックス ムティアニ

 

(山梨学院1)

 

 1分48秒49 🏆県高校国際新記録

 

         🏆大会新記録

 

※従来:国際記録は自身の1分49秒05

 

(2023年)大会記録は1分55秒87(2022年)

 

1500m決勝でも、

 

①3分48秒43  🏆大会新記録

 

※従来:3分57秒30(2006年)

女子800m決勝

 

シャロン ムワンティ

 

(山梨学院1)

 

 2分16秒09 🏆大会新記録

 

※従来:2分17秒21(2021年)

9月19日(風を切って

 

第69回 県高校新人

 

(9/17.18)

 

栄光の4冠

 

そのド派手な第1冠目。

男子100m決勝(-0.8)

 

清水陽翔(駿台甲府2)

 

 10秒61 🏆大会新記録

 

※従来:10秒70(2021年)

 

圧倒的‼

女子400m決勝

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 56秒46 🏆大会新記録

 

※従来:56秒53(2014年)

 

圧倒的‼

9月9日(Smile陸上

 

山梨グランプリ 📷flash

 

➡「GP 1st②」

マイル戦線へのデビューでしょうか⁉

 

高校1年、笑顔の試走です。

9月7日(LOVE陸上

 

山梨グランプリ 📷flash

 

➡「2023 GP1st」

男女混合4×400mRを終えて

 

LOVE NIRARIKU

9月4日(魂の200

 

山梨グランプリ

 

男女IH組 200好走‼

男子200m決勝(-1.0)

 

入月誠ノ介(韮崎高3)

 

 21秒69

 

北海道帰りに21秒34の

 

特大高校記録を打ち立てた入月、

 

うなるようなスピードを披露‼

 

※写真上は、予選から。

女子200m決勝(-1.4)

 

岩間彩芽(駿台甲府高2)

 

 25秒45 セカンドベスト

 

北海道以降、連戦の疲れで精彩を

 

欠くも、この日完全復調‼

 

伸びるストライドと強い前進力、

 

レース後の笑顔‼

 

肩のチカラをぬいて行きましょう。

9月4日(狙って金字塔

 

山梨グランプリ2023

 

(9/3)

男子110mH(0.991m)

 

牛山敦貴(巨摩高3)

 

 13秒95(+1.5)🏆県高校最高記録

 

※従来、14秒46(2010年)

 

110mH(1.067m)県高校記録保持者の

 

ゴールガッツ‼

 

狙い撃ち、HOTでした‼

8月29日(クールに県新

 

関東選手権 110mH

 

牛山(巨摩高3)躍動‼

大会第3日目(8/20)

 

男子110mH準決勝

 

⑥牛山敦貴(巨摩高3)

 

 14秒43(+1.5)🏆県高校新記録

 

※従来、自身の14秒54(2023年

 

関東高校)

 

※写真は、予選④14秒55(-0.2)から

 

高校生は、連戦と合宿直後で、

 

記録的には厳しい大会だった。

 

最終日、牛山が北海道インターハイの

 

悔しさを晴らした‼

8月29日(最後の等々力

 

第96回 関東選手権

 

(8/18~20 於:川崎市

 

 等々力陸上競技場)

大会第2日目(8/19)

 

男子400mH決勝

 

山本 武(愛知教育大M2/巨摩高)

 

 51秒39 セカンド記録

 

「このユニフォームで走るのは、

 

 最後だと思う。

 

 山梨に貢献できて良かったです」

 

予選から圧倒的強さで関東制覇

大会第3日目(8/20)

 

男子走高跳決勝

 

横内智裕(山梨陸協/一橋大卒)

 

 2m12

 

※写真は、2m06の2回目

 

その後、2m12を1回でクリアして、

 

見事、関東王者‼

8月12日(翔び立て

 

北海道IH 📷flash

 

➡「北海道IH③」

 

※大会第5日(8/6)

男子円盤投予選2組

 

亀井 翔(上野原3)

 

 3回目 44m82 ➡決勝進出

 

※予選通過記録:43m50

 

不振と不安を、この1本で解消、

 

翔びました‼

8月11日(駆け抜ける青春

 

北海道IH 📷flash

 

➡「北海道IH②」

 

※大会第4日(8/5)

男子三段跳予選2組

 

長谷川湧汰(甲府南3)

 

2回目 14m62(-0.5)PB

 

➡予選通過記録14m50こえて

 

決勝進出(12名)決定‼

 

記録表示後の場外大ジャンプです。

8月10日(健闘たたえる

 

北海道IH 📷flash

 

➡「2023北海道IH」

 

※大会第1・3日(8/2・4)

大会第1日目(8/2)

 

県勢の1番手、岩間彩芽(駿台甲府2)

 

緊張の面持ちで入場です。

8月9日(魂の鼓動

 

北海道インターハイ

 

県勢10名 出場おめでとう🥇

 

群像(競技日程順に)☟

女子400m予選2組

 

岩間彩芽(駿台甲府2)

 

 57秒28

男子400m予選5組

 

入月誠ノ介(韮崎3)

 

 48秒54 ➡準決勝進出

 

準決勝3組

 

⑧47秒96

男子砲丸投予選1組

 

草場孜温(身延3)14m55

 

※予選通過記録:15m00

男子5000m予選2組

 

内堀 勇(巨摩3)

 

 14分04秒50 ➡決勝進出

 

決勝

 

⑯14分14秒40

 

※決勝は18名

男子5000m予選3組

 

田中伶央(笛吹3/中央)

 

 14分39秒19

男子三段跳予選2組

 

梶山佑生(甲府南3)

 

 14m29(+1.6)

 

※その2回目

男子三段跳予選2組

 

長谷川湧汰(甲府南3)

 

 14m62(-0.5)PB

 

決勝進出

 

※その2回目

 

※予選通過記録:14m50

 

決勝(12名)

 

⑩14m46(+1.4)

男子110mH予選1組

 

牛山敦貴(巨摩3)DNF

 

ハードル2台目でリタイア。

 

メディカルに付き添われ、無念の

 

退場。すり傷だけで良かったです。

女子三段跳予選2組

 

平山果歩(甲府南2)

 

 11m70(+0.3)

 

※その1回目

 

※予選通過記録:12m10

男子円盤投予選2組

 

亀井 翔(上野原3)

 

 44m82 ➡決勝進出

 

※その3回目のサークル

 

※予選通過記録:43m50

 

決勝(12名)

 

45m89🏆

 

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