10月8日(希望郷)
岩手国体 陸上2日目
ALL山梨・大将 野澤啓佑
400mH決勝で不覚。
成年男子 400mH決勝
④野澤啓佑(ミズノ)50.57
リオ五輪選手が、相次いで欠場した
今大会。我らが野澤は、走りました。
オリンピック後、全日本実業団を制し
臨んだ国体。疲れは、あっただろう。
しかし、周囲には、訴えていない。
最終ハードルはトップで越えたが、
ゴールは遠かった。
「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」
岩手国体の精神を、彼は示した。
少年女子B 100m予選3組
⑤山口華枝(駿台甲府1)12.52
(+0.2 雨 気温15°以下)
➡プラス4で準決勝進出
少年女子共通 棒高跳
18位 渡邊野乃(富士北稜3)3m20
3m00、続く3m10を1回で成功。
ベスト更新となる3m30に挑むが失敗。
少年男子B 100m予選4組
⑥珊瑚龍之介(南部中3)11.34
(+0.5)
国体陸上選手団唯一の中学生。
成年男子 100m予選4組
⑥深澤拓己(国士舘大2)10.90
(+0.6)
少年女子B 100m準決勝2組
⑦山口華枝(駿台甲府1)12.53
(+0.9)※3レーン
少年男子A 走幅跳
12位 横森友朗(韮崎3)6m87
(+0.4)第1回の跳躍後、異変か⁉
2・3回目を棄権した。
10月7日(みせろ!山梨)
県勢 表彰台 第1号
アッパレ 山口華枝
少年女子B 走幅跳
⑤山口華枝(駿台甲府1)5m83
(+0.6)
5m92の県高校記録保持者。
絶賛に値する5位入賞にも、
本人は悔しさをにじませた。
ここ「みちのく」で、飛躍を誓う。
100mのベストを12.37まで
伸ばし、助走力が向上した。
それに伴い、助走を17歩から
19歩にチャレンジ中。
「コンスタントに5m90台。目下の
課題は、着地です」
次回アタックは、今月21日の
日本ユース選手権。
10月7日(伝えよう感謝)
岩手国体 陸上初日
「山梨はひとつ」
少年男子共通 円盤投
12位 前田匡蔵(山梨学院2)
43m74
少年男子A 100m予選6組
⑦佐野航平(身延3)10.90
(+0.4)
少年男子A 400mH予選3組
⑤山本 武(巨摩3)53.84
成年男子 走幅跳
19位 二宮聡史(都留文科大)
7m36(+2.1)
少年女子共通 1500m予選2組
⑤小笠原朱里(山梨学院1)
4:27.89➡決勝進出
成年男子 400mH予選3組
②野澤啓佑(ミズノ)51.41
➡決勝進出
初日、県勢最終登場の野澤。
ALLでの応援。
10月7日(広げよう感動)
中田舞花(身延2)
「みちのくダッシュ」
県高校新記録樹立!
少年女子A 100m 予選1組
③中田舞花 12.00(+1.5)
※4レーンのダッシュです。
自らの持つ県高校記録12.04を、
みちのく更新する。
陸上県勢のトップ登場での快挙、
意気上がるオール山梨。
13:30 準決勝に臨む中田。
※3組 6レーン
③中田舞花 12.01(+1.7)
予選に続き、県高校新の連発です。
3組2着+2が、決勝進出条件でした。
+2で決勝に進んだのは、
+5.4mの追い風レースとなった、
1組からの2名。
無念ですが、ここ「みちのく」で、
県高校陸上NEWステージの開幕を
見ました。おめでとうございます。
10月7日(金)
いわて国体 速報 15:00
少年女子B 走幅跳 決勝
山口華枝(駿台甲府1)
✿5位入賞 5m83(+0.6)
少年女子A 100m 準決勝
中田舞花(身延2)
12秒01(+1.7)3位
決勝進出ならずも予選で
12秒00(+1.5)の
県高校新記録樹立!
最終種目 男子マイル
甲府工業の抱擁。
さあ行こう、女子マイル
いざ参る、男子マイル。
大久保風(甲府昭和2)
400mH決勝レース後、
PB⑤入賞報告。
前主将 宮下滉平(3)の抱擁。
ガッチリ受け止めた。
「陸上が 面白くて たまんない人は
手を上げろ」
9月24日(扉を開ける)
「一花咲かす 山梨高」
二花咲かせた角屋朝花(2)
円盤投と三段。そして、岩手国体。
三段跳びの活躍です。
「雨中のW 身延のイチ・ニ」
レース後のゼッケンはずし。
左:①市川夏生 右:②山本菜緒
「雲外蒼天の意外小傘」
前田匡蔵(山梨学院2)円盤連覇。
ハリキッテ行こう!岩手へ。
「破顔一笑 駿台4継」
前々回の同校の大会記録を撃破。
主将+1年3人、左から、
1走:若杉彩乃(1)
2走:山口華枝(1)
3走:今村令那(2 主将)
4走:岩浅優花(1)
県高校記録47.66に照準を。
「鶴とK」
都留と都留興譲館の、
スタンド・パフォーマンスです。
バックスタンド名物です。
「髪(神)ってる巨摩」
女子100mH予選後の反省会。
「野に薫る 花鈴蘭 韮崎」
㊗女子400m決勝1・2フィニッシュ
「巨摩陸拳」
女子走幅跳ピット脇スタンドにて。
川崎里奈(1)の関東決め最終跳躍に。
石川幸歩(3/前 女子主将)と
山本 武(3/国体400mH)、
コブシを突きあげ祝福。
9月21日(校威高揚)
高校新人陸上 最終マイル
「祭りだ、ワッショイ」
女子①駿台甲府 3:58.38
4走 岩浅優花(1)Go Go
男子①駿台甲府 3:24.73
4走 コーカン パピー(2) Go Go
女子総合4位、身延が伸びた。
主軸2年は5名。個人タイトル奪取5は、
女子最多。全員関東の敢闘をみせた。
男子3000mSC決勝
最初の水濠を越える先頭グループ。
9月20日(歴史刻む快走)
県高校新人陸上「収穫の100」
中田舞花(身延2)
①12.04(+0.5)
🏆県高校タイ記録 🏆大会新記録
18日15:30、
PrincessからQueenに!
田中拓海(駿台甲府2)
①10.78(+0.5)
🏆大会新記録
18日15:35、
伝説の第1章の幕開け、拓く!
9月19日(月・祝)
第62回県高校陸上新人大会
2日目 中銀スタジアム
結果表
学校対抗 男子
総合優勝 巨摩 115点
2年ぶり18回目
学校対抗 女子
総合優勝 韮崎 99点
15年ぶり7回目
9月18日(日)
第62回県高校陸上新人大会
初日 中銀スタジアム
結果表
女子100m 決勝
中田舞花(身延2)
12秒04(+0.5m)
県高校タイ記録・大会新記録 樹立!
男子100m 決勝
田中拓海(駿台甲府2)
10秒78(+0.5m)
大会新記録
女子4×100mR 決勝
駿台甲府
48秒63 大会新記録
①若杉彩乃(1)
②山口華枝(1)
③今村令那(2)
④岩浅優花(1)
女子100mH 決勝
三吉南緒(巨摩1)
14秒39(+1.3m)
大会新記録
巨摩でワン・ツー・スリー!
左/2位・名執奏波(2)
右/3位・赤沢広美(2)
男子円盤投 決勝
前田匡蔵(山梨学院2)
41m84
大会新記録